推測で申し訳ないが現知事は石牟礼道子さんの著書は読まれたことがないのではないだろうか。苦海浄土を読めばつるしあげなどという言葉は使わないはず。

返信先:@SaYoNaRaKiNo石牟礼道子さんの「苦海浄土」を思い出します。 心が痛いです

石牟礼道子さんの『苦海浄土』、こちらからぜひのぞいてみて下さい。 fujiwara-shoten-store.jp/SHOP/978486578… pic.twitter.com/IscuWOt5ZZ

5/10＜産経抄＞形だけの「聞く耳」、環境省の仕打ち sankei.com/article/202405… @Sankei_news 石牟礼道子さんの『苦海浄土』から、引用されています。

『週刊金曜日』は１９９３年１１月５日に船出しました。 kinyobi.co.jp/history.php 創刊時の編集委員は次の方々です。 石牟礼道子 井上ひさし 久野収 椎名誠 筑紫哲也 本多勝一

今日の琉球新報の金口木舌に、石牟礼道子さんの『苦海浄土』の話が出てくる。 参考までに。 books.j-cast.com/2018/02/100069…

石牟礼道子『十六夜橋』が傑作だった…

環境相が涙の謝罪… エッ？？は付いてなかったか。　おかしいんだよ！ 60年以上苦しんで苦しんで逝った人がいる…３分で何を話せばいいんだろ。石牟礼道子さんの苦界浄土の一文を若松英輔さんが花の供養にとの題で紹介してるが水俣病で苦しんだ嫁入り前の娘さんがなんの恨みも言わないで春に咲く桜→

今年に入ってから、少しずつ石牟礼道子さんの「苦海浄土」を読んでいます。最近話題のマイク切り、石牟礼さんは水俣病患者達の話の聞き手となり、この本を書いたらしい。自分達の言葉を聞いて欲しい人達に寄り添い、それは文学となった。 pic.twitter.com/IyA8CZ2AsZ

石牟礼道子の本を読みたいな

石牟礼道子著『苦海浄土』を熟読してから関係者を処分して辞任しなさい。 asahi.com/articles/ASS59…

環境省、大臣に批判やまず　「大きな問題になるとは」 - 記事詳細｜Infoseekニュース news.infoseek.co.jp/article/kyodo_… 石牟礼道子の本を中心にあれこれ、水俣病関連の本を読んだ私としては、もっと大きい問題になってもらいたい。

太郎よりも大島さんが水俣病について大臣と5/9国会答弁をするべきでした きっと太郎は石牟礼道子さんの「苦海浄土」 さえ読んだ事もないと思います 大島さんは地元九州でずっと関わってこられて来たと思います 太郎が何を言ってもパフォーマンスに見えて血も通っていないように見えます

返信先:@mitten77727440石牟礼道子さんの苦海浄土を読んでもらいたいもんだね💢

「苦海浄土」石牟礼道子著を読み始めたばかりだが、その叙述と、この、えも言われぬ人非人ぶりとの対照に慄然とする。 --- 水俣病被害者団体が発言中“マイク切り” …環境大臣謝罪も憤り「3分でしゃべれとは」 #SmartNews news.tv-asahi.co.jp/news_society/a…

今度は是非石牟礼道子さんの「苦海浄土」を読んでからにして下さい。

水俣病を始めとする公害を発端として出来た環境省　そのトップなら石牟礼道子さんの「苦海浄土」は勿論お読みになっているはずと思いますが。

返信先:@shanbenzho58751江頭会長は皇族ではありません。皇族の祖父という関係があり、国側の対応も慎重でした。だからこそ石牟礼道子さんの葬儀に際して美智子様から献花があったのだと思います。

『苦海浄土―わが水俣病』（くがいじょうど）は、水俣病患者を題材とする、1969年に出版された石牟礼道子の作品。 水俣湾に排出された工業廃水に含まれた汚染物質で生じた奇病の苦しみと患者の尊厳を表現している。 いくつかの雑誌連載を経て、1969年1月、講談社から刊行された」環境省の役人は必読です

石牟礼道子さんには若いときに一度だけお会いして一緒に博多でお食事した．偉い人たちが多い食事会だったが若造の私にも全く同じように接して下さり感激した．目が悪いので名刺交換がわりにあなたのお名前を大きく書いてとノートとサインペンを渡され書いた．もう一度お会いしたかったなぁ．

石牟礼道子さん手製のワンピースが風にそよいでいました。

廃液で汚される前の描写が美しいです。「その世界は生きとし生けるものが照応し交換していた世界であって、そこでは人間は他の生命といりまじったひとつの存在にすぎなかった」(解説「石牟礼道子の世界」渡辺京二)

今は新装版が出てるようですね。必読の『苦海浄土　わが水俣病』(石牟礼道子　講談社文庫) pic.twitter.com/AQyf08DVpl

水俣病について、石牟礼道子と緒方正人の言葉に触れながら、各々の想いが交わされている。書名は、植民地朝鮮の詩人李相和（イサンファ）の詩の言葉「奪われた野にも春は来るのだろうか」から。思考を撹乱するような一冊だった。 hakusuisha.co.jp/smp/book/b5950…

失われゆくものを見つめながら 「近代とは何か」を描き出す白眉の自伝！ ----------- 水俣病を世界史的事件ととらえ 『苦海浄土』を執筆するころまでの記憶をたどる。 ＜紹介文より＞ 画像： 『葭の渚 石牟礼道子自伝』 藤原書店 2014 pic.twitter.com/R0rLt40H3G

生々しい公害など知らない世代の､､環境省職員の方々には、プロとして 『苦海浄土』石牟礼道子著に目を通してみて頂きたい。　大臣も！？ #モニフラ

苦海浄土 全三部 amzn.asia/d/5qLheSZ 石牟礼道子 『苦海浄土』は、「水俣病」患者への聞き書きでも、ルポルタージュでもない。患者とその家族の、そして海と土とともに生きてきた不知火の民衆の、魂の言葉を描ききった文学として、“近代"なるものの喉元に突きつけられた言葉の刃である。

石牟礼道子「苦海浄土」 文庫本は序章で、完全版は、とても分厚い本なのです… けれども、、読む価値はある。… pic.twitter.com/04DVjqaFah

石牟礼道子さんのWikipedia 同じ、なんておこがましくて言えませんが 私も本当はランダムに読みたい それでいいか、と思う時もあるんだけど つい忘れて ちゃんと読まなきゃって思っちゃう もっと自由に読もう 『苦海浄土』もきっと読むんだ pic.twitter.com/tcgQ1CNMg0

環境省のみなさん 『苦界浄土』石牟礼道子 著 読んでくださいね！ 水俣病

自分のなかにつむいでいた繭の、長い苦患のいろにどっぷり染めあげた渋い上質の糸で、彼がなにかをあみはじめている様子がよくわかった。（石牟礼道子『苦海浄土』)

この問題の歴史的背景も知らん癖に、持ち時間がどうのとか言ってる奴らは石牟礼道子「苦海浄土」か、せめてジョニー.デップ製作主演の「MINAMATA」を見ろ。

「繋がぬ沖の捨小舟 　生死の苦界果もなし」 苦海浄土 石牟礼道子

石牟礼道子を読もう

返信先:@miraiomosaku石牟礼道子さん🙌😌

水俣病といった公害病は、繁栄を享受した日本人全てが責任を負ってるんだよね。環境省の事務方だけでなく、我々も遠い昔のこととしちゃってるけどさ… せめて『苦海浄土』石牟礼道子を読もう。 pic.twitter.com/QdeBecI2Ns

環境省の心無いマイク消音騒動からの炎上、大臣の謝罪が話題になっていますが これを機に、いま一度水俣病に関心が寄せられることを望みます 石牟礼道子「苦海浄土」 新装版もあるけど旧版なら電子で300円で読めるよ まず小説がうますぎるので読み物としても至高でおすすめ amzn.asia/d/aqUfbhm

現世での生きづらさ、生命の根源的な孤独を綴った石牟礼道子の遺作『魂の秘境から』には、水俣病の患者の方々が言葉を尽くして訴えたことに関して、"「言葉と文学とは、生命を売買する契約のためにある」と言わんばかりの近代企業とは、絶望的にすれ違ったのである。"という一節が書き残されている。 pic.twitter.com/hK8Oiwy5ns

返信先:@RyoMa_0923いつか読まないとなー、と思ってるんすけどねぇ ... 石牟礼道子「苦海浄土」は。倫理政経でおぼえてるだけなんすよね。あはは... 反省せねば...