返信先:@mustang51b他1人"Yukikaze 2"は軍艦と神林長平と艦これのごった煮。意外とかっこいいけど面白くはないですね(´・ω・｀) pic.twitter.com/tPjQCBGVNt

返信先:@Brise_Marine同じハヤカワJAで、神林長平先生の「敵は海賊」シリーズでも、天野先生と米田先生で描かれていた事がありましたよね。 pic.twitter.com/1TJnMnPyTQ

#殿堂入りにしたい古今SF選手権 神林長平火星三部作 『あなたの魂に安らぎあれ』 『帝王の殻』 『膚の下』 これらこそ豊富な資金で 映像化希望なのだ NetflixやAmazon 今だよ、いま pic.twitter.com/n7hzP4bYhw

#殿堂入りにしたい古今SF選手権 神林長平氏の「プリズム」。 言葉で定義する意味と、想いによって定義する意味とか当時はさっぱりわからなかったが、今では物事の判断基準の一つになるぐらい私の中で定着した。 pic.twitter.com/zxjUa1zoGc

#殿堂入りにしたい古今SF選手権 アシモフ先生の作品はどれも好きですが、有名な「I,Robot」もこの作品の一部に組み込まれるほどの超大作で圧倒的な世界観は他に無いと(勝手に)思ってます😅 国内のSFとしてはコミカル要素もある神林長平先生の「敵は海賊」シリーズを上げておきます。 是非ご一読を😊 pic.twitter.com/ZDOYvOOOac

おーくさんのワールドにあったモダンな飛行機に乗ったら「それ戦闘妖精雪風にでてきたやつです」と言われて困惑しつつ、フォッケウルフと編隊を組むのに大汗かいた。 「なんで私が神林長平の飛行機で苦労しなきゃいかんのだあ！」とわめきつつ。 vrchat.com/home/launch?wo… #VRCaviation pic.twitter.com/teWOT1wFDz

『魂の駆動体』神林長平 未だ映像化されていないが、されたらされたで違和感感じ捲るだろうから、脳内イメージを堪能するとしよう。 (文庫版のカバー画ですら「コレじゃない」感抱いてるくらいなんで) 貼付はハードカバー版のそれ。 #殿堂入りにしたい古今SF選手権 pic.twitter.com/gB0ZXp2JPe

ジェイムズ・P・ホーガンの『星を継ぐもの』一気読みしてしまった。面白かった。 #絶対に読んどけっていうSF小説 ビンゴ、今年(というか今月)になってクリアしたものが黄色の3冊。 神林長平ではなく、『夏への扉』『三体』のビンゴを狙います笑 pic.twitter.com/Gv40RRS21X

戦闘妖精・雪風 単なる戦闘機物でなく 現代のAIにも通じる機械知性とは何か？など哲学的な問いもあり深い内容だと思います。 神林長平の他の作品も甲乙つけがたいですが、最初に触れた作品なので。 #殿堂入りにしたい古今SF選手権 pic.twitter.com/RTZtUyUxJC

#殿堂入りにしたい古今SF選手権 『猫の地球儀』秋山瑞人 『グリーンレクイエム』『緑幻想』『…絶句』新井素子 『魔女でもステディ』『風にブギ』岬兄悟 『ミルキーピア物語』東野司 『エディプスの恋人』筒井康隆 『言葉使い師』『戦闘妖精・雪風』神林長平 『なめらかな世界と、その敵』伴名練 pic.twitter.com/DwvGjkainE

#殿堂入りにしたい古今SF選手権 「今宵、銀河を杯にして」（神林長平） 先生の著作の有名どころは他であがりそうなので、ここではマイベストを。 pic.twitter.com/sg6vSmTX5j

神林長平 #殿堂入りにしたい古今SF選手権 pic.twitter.com/d6IhYdYJxT

返信先:@sandae2356#殿堂入りにしたい古今SF選手権 　 神林長平 「敵は海賊」シリーズ ユニークなキャラクターが 魅力的でした( ˘ω˘) pic.twitter.com/JfgqDiHkGj

#殿堂入りにしたい古今SF選手権 神林長平の作品全部 pic.twitter.com/1jCtSeASPb

#あなたが一番怖ろしかった本 『戦闘妖精・雪風〈改〉』と、そのシリーズ。 神林長平 著／早川書房 まさか神林沼にドボンさせられるなんて、思いもしませんでした（そういう意味で恐ろしい） pic.twitter.com/rV3PeqgakI

#これを見た人は水色又は青色と白色の混ざった色の画像を貼れ 『蒼いくちづけ』神林長平著『SFマガジン〜彼女たちのセクシュアリティ』共に早川書房装幀画 pic.twitter.com/BhZdD8yDQ5

神林長平のアグレッサーズ読了した。 pic.twitter.com/4qAV0fpFFZ

ぶんこのさいしょ2000ねんだたです。たんこーぼん1995ねんだたです。えすえふだけどむかしにかかれたおはなしになってたです。 じどーでうごくじどーしゃ、うちのにんげんさんのおくにさいしょじゃなかた・・・ おすすめの本の紹介:『魂の駆動体』(神林長平 著) a.co/hxeiZa8 pic.twitter.com/dcUV3Ko8yP

「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章」 天空に浮かぶ巨大な機械は、映画「インデペンデンスデイ」「第9地区」のイメージよりも神林長平の小説「プリズム」を想起 日常に埋もれる非日常（見て見ぬふり）等等 浅野いにおの絵と雰囲気、好き 追悼TARAKOさん #映画 pic.twitter.com/Ty3L2FtuzJ

神林長平&西島大介(&松永天馬) pic.twitter.com/YWiViNGrpc

装丁が新旧織り混ざった枕元の神林長平タワーの一角 pic.twitter.com/ZIcQeNSQhZ

そして今年は神林長平さんデビュー45周年なのでした。 恐縮ながらお世話になっております…… pic.twitter.com/JknUFHyLsr

再読　【小指の先の天使】　神林長平　短編集　確実にSFなんだけど言葉で伝え表現する以上に表面積の隙間をかいくぐって溢れ出した液体のようにジワジワと神林ワールドに侵食されていく心地よさ、最後に解説書いてる桜庭一樹先生のように　あれこれ愛を伝えきれない生ラブレターのよう pic.twitter.com/Niq28ds53y

AIとの付き合い方を考えるのにも兼ねて雪風シリーズを最初からまた読み直しているが、普通に今ならハルシネーションじゃねえ？とも受け取れるシーンを神林長平先生が90年代のグッドラックではっきりと書かれていることに動揺を隠せないでいる... pic.twitter.com/OdnbJB9MhZ

この言葉、ＳＦ小説のテイストがあるな……日本だと神林長平的な？ pic.twitter.com/FajIyqLbAY

本棚整理中 まずは神林長平ゾーンを出版社じゃなくて分類で分けてみた。 しかし読んだ記憶はあるけど七胴落とし、ルナティカン、親切がいっぱいが見当たらない。 大きい本屋ならまだ売ってるかな。 pic.twitter.com/EY9TeQJhmg

返信先:@yumiey73ゆみいさんこんにちは。 写真は前に作った模型です。 神林長平作【戦闘妖精雪風】とは何の関係も無い【先頭妖精ゆきかぜ】です。 ゆきかぜに追加するティンカーベルのフィギュアを探して中野のまんだらけを彷徨ったことを思い出しました。店員さんも特定キャラの在庫まで把握しておらず苦労しました pic.twitter.com/YtzqAKaAkV

一度だけチャンスをやる。好きな神林長平作品を言ってみろ pic.twitter.com/Pa8bweq8Fh

人間を補助するAIによる補完。で思い出したんだが、神林長平氏による小説「敵は海賊」で、「この物語は著述支援AIによって補完され書かれた。」ていで書かれていたなぁと思い出すなど。 pic.twitter.com/0fkCze5oiz

いわば『戦闘妖精・雪風』だけが「神林長平の連作SF短篇」であり、それ以降の雪風は全て『戦闘妖精・雪風』シリーズなのだ、という認識です。 だからこそ愛蔵版が出版される意味合いがあるのだと思います。 pic.twitter.com/kRrhLl23Sx

『戦闘妖精・雪風』が短篇「妖精が舞う」単体で終わっていたら、という想像を時折するのですが、SFマガジン版の時点で既に、他の初期短篇とは違う雰囲気を纏っている気もするんですよね。 でも単体しか無いと想像して読むと今度は(最終形「妖精の舞う空」であっても)神林長平短篇の魅力を濃く感じます pic.twitter.com/26UbogkaK7

OVAの主人公の声優が堺雅人だったことでも知られる「戦闘妖精・雪風」の作者は、新潟が生んだSF作家、神林長平大先生だからな… pic.twitter.com/Djkeb2Djxd

ささやかなお宝。新潟のスカジャン偉人、神林長平のサイン pic.twitter.com/uSw7ZTKP