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以前にもツイートしたかもしれませんが、「Sealed Room Monthly」49号(1962年)は怪奇文学研究号です。表紙は「古今東西怪奇本見立番付」。「アンケート 私の好きな怪奇小説」にはSF界から星新一、福島正実らも回答。挟みこみ図版「恐怖の樹 ゴシック文学の展開」も楽しい。イラスト/紀田順一郎! pic.x.com/ne2afirfzc
ひとつには淀川長治が「『ベニスに死す』を見ていない人はダメだ」「あんな映画を面白いと思う奴はダメだ」みたいな新参叩きの暴論をしょっちゅう言う人だったからなんじゃないかとも思うんだけど。 ミステリやSFで同じ役割を果たした乱歩だとか福島正実とかは新参にむちゃむちゃ優しいけど。
はー。星新一のショートショートには中学の頃にハマってたけど(同時期に筒井康隆、福島正実も愛読)、映像化した当シリーズ #星新一の不思議な不思議な短編ドラマ シュールなヤバさパネーな!日本SF黎明期の巨人だす。💫🌏️😨👍💪🦊 x.com/nhk_dramas/sta…
#夜ドラ【#星新一の不思議な不思議な短編ドラマ】『処刑 後編』本日よる10:45! 処刑の地、赤い惑星。銀色の玉だけを手にして置き去りにされた男が思い出すのは、地球での日々‥‥。 #ホシドラ #処刑 #窪塚洋介 ▼番組HP nhk.jp/p/ts/MKP974JQR… pic.x.com/jgudjbfkrm
本作は講談社文庫の海外SF傑作選の最終巻『ファンタジーへの誘い』に収録。この巻は福島正実の急逝により、伊藤典夫により編集されたものだが、ラファティの「みにくい海」、ル・グウィンの「名前の掟」、ディック「この卑しい地上に」など、名作揃い。
筒井康隆『時をかける少女』読了。わりとシンプル。大林監督の映画版が如何に原作の内容を補って傑作になったかが解る(ボーイッシュ超絶美女、原田知世さんの存在は大きすぎる)。福島先生、小松先生という登場人物のモデルはおそらく福島正実氏と小松左京氏と思われる。他2篇の短篇もそこそこの内容。
返信先:@tdi_vector他1人「たのしい四年生」1961年1月号口絵 伊藤展安/画 福島正実/案 なのですねー本当に昔の絵だったんですね 昔はこういう絵が沢山あって子どもながらに未来は明るい気がしてました
福島正実氏だし1960年代の絵みたいだけど、なんでこの頃の未来予測では服装がみんなパッツンパッツンなんだろう? ドラえもんのセワシとかもそうだし。 x.com/austro_hungary…
『人形つかい』 THE PUPPET MASTER ロバート・A・ハインライン 福島正実 訳 加藤直之 装画 ハヤカワ文庫 ─ヴァージニア─ [ 宇宙の戦士、人形つかい 赤毛のヒロイン達のモデル ハインラインの3番目の妻 ] [上半身裸体計画][日光浴計画] 地球外から飛来した異生物の侵略防止計画です。 pic.x.com/v04fehnsfq
audible.co.jp/pd/B0D6VFTK6D?… 聴了。 今まで聴いた中で一番ポアロが周章狼狽している話。 翻訳が福島正実さんで、古風な言い回しが嬉しかった。 クリスティの作品は描写がビックリするほど洗練されているので、現代に起こっている事件かのように錯覚することがままあるので旧訳の方が時代を感じられる。
20240905 書棚整理中 「EXPO'70 三菱未来館」パンフレット 奥付によれば 起案グループに田中友幸・星新一・矢野徹・福島正実・真鍋博 特技監督に円谷英二 音楽構成に伊福部昭 などなど こっちの万博なら見てみたい 国際博覧会というフォーマット自体がもう過去のものなのでは pic.x.com/9wltel6auc
「少年期の終り」銀鉄そこまで入れ込んでないから楽しめるか怪しいけど、音楽担当がよさげなので買ってしまった Childhood's Endは福島正実訳で読んだから「~終り」表記が肌になじむ~ pic.x.com/rygorew7ni
「ぼくがぼくに変身する方法」 やませたかゆき 作 はせがわはっち 絵 Xで紹介されていたのを見て、面白そうだな、と思い購読しました。面白くてあっという間に読了。他の福島正実記念SF童話賞大賞受賞作も読んでみたくなりました。 pic.x.com/6hjkc6mm8r
古本や檸檬デポ、営業してます。 「鶴屋古書籍即売会」荷造りのためこの先店内とっ散らかると思いますが、よかったらお寄りください。 本日の品出しはSF怪奇冒険ミステリ中心に。海野十三、小松左京、小栗蟲太郎、国枝史郎、福島正実、ルブラン、シムノン、スタウトなど。中公文庫や俳句も。 pic.x.com/lgkg3ngvdh
返信先:@25XMoYHgFLvjqBNそれだけしても結局映画化できるものを見いだせずに、田中Pは星新一と福島正実にホジスンの『マタンゴ』を映画に直させる…と最近出た講談社の冊子にありましたね。
福島正実著『未踏の時代』を再読。世代的に"福島正実"という名は、SFの面白さと深さを最初に教えてくれた人物として、忘れ難い。改めてこの未完の回想録を読み直してみると、はるか過去のことではなく、今なお現在進行形であるかのような熱さと真摯さと迫力が伝わってくる。まさに"SFの鬼"、恐るべし! pic.x.com/tqij6xvt7g
『ヒューマノイドの襲撃 中学生傑作文庫』訳:福島正実 『中学一年コース』昭和41年3月号付録 ジャック・ウィリアムスンのSF小説「The Humanoids(ヒューマノイド)」を、中学生向けの平易な文章・構成に翻訳。 hanmyouken.net/?pid=182227347 pic.x.com/wxsueuxj4i
『27世紀の発明王 中学生傑作文庫』訳:福島正実 『中学一年コース』昭和40年10月号付録 学習研究社 ※一部ページ下端余白少濡れシミ、貼り付き剥がし跡(P34・65少欠損) ヒューゴー・ガーンズバックのSF小説「ラルフ124C41+」を、中学生向けの平易な文章・構成に翻訳。 hanmyouken.net/?pid=182227341 pic.x.com/75golzbpru
次に読む小説はどれにしようかな(購入済み積読リスト) - タンジェント/グレッグ・ベア,山岸 真 - 消失の惑星/ジュリア フィリップス, 井上 里 - 鋼鉄都市/アイザック アシモフ,福島正実 - 月は無慈悲な夜の女王/ロバート A ハインライン,矢野 徹