私も同じで、「竜馬が行く」だけは読んでないのだよなあ。「燃えよ剣」とか大好きなんだが。（これは弓月光さんの「恋よ剣」を先に読んでいたのだが）

返信先:@sibajun_obake歳時記は常に見てますが 他の本は 積読になりがちなのが 悩みなんです😆 長崎に来てからは 長崎の歴史の本とか 「竜馬が行く全8巻」も メルカリで買いながらまだ 2巻です笑 このポスト見てそうだ！ 貯金と同じで前取り 朝イチで毎日少しずつ時間を 取ればいいのでは？ と思った所です😃

このポストの通り『翔ぶが如く』を読み終えた。何とも長い旅であった笑 主人公格は「維新後」の西郷隆盛。 燃え尽きたのか革命後の国家観が無かったのか、茫洋として山狩ばかりしている印象。『竜馬が行く』などの英雄が活躍するタイプの作品ではなく、途中、結構苦戦した。

司馬遼太郎は小説家で「竜馬が行く」はあくまでもフィクションですよ。問題はいわゆる司馬史観を歴史として受け入れてきた専門家達ではないか？歴史家の怠慢ですよね。或いは学問としての歴史に問題があるのでは？

今日借りた本 大河ドラマの影響恐るべし（笑） こんな事 「竜馬が行く」 「国盗り物語」 以来だゎ！ 源氏の誕生ー古代貴族が消える とか 女官とキサキと貴族女性たち とか パラパラめくるだけでドキドキワクワクwww #借りた本#大河効果？ pic.twitter.com/FKsPWo7qzN

薩長同盟は坂本龍馬の功績じゃない説が出てるけど、そもそもなんで坂本龍馬って高知の観光資源になったのん？ 司馬遼太郎の竜馬が行く？ それとも武田徹也が龍馬役の大河ドラマ？

返信先:@SORALEON3血風録は６回、竜馬が行くは１０回、坂の上の雲は１１回、飛ぶが如しは５回あとなんかあったかな。司馬遼太郎先生の本は全て読みました。大学生だったから時間あったというのもありますが、すごく集中して読んだ記憶があります。近代日本がどのようにできたのかというロードマップを読み解くようで非常…

『勉強とは何か』 aeneis.jp/?p=8040 ＜今日は英語の語源に絡めて、勉強とは何か、ということについてお話します。『竜馬が行く』を書いた司馬遼太郎という作家がいます。司馬さんは中学時代に英語が大の苦手だったと告白しています。＞…

返信先:@meimei881私は「竜馬が行く」や「青が散る」など読んで国語の勉強をしてました。 しかし、なんでわざわざあんなにつまらない授業にするのか不思議でした。世界史だけは面白かったですが。

返信先:@singetsu_fa返信を有り難う御座います。司馬遼󠄁太郎：著「世に棲む日々」・司馬遼󠄁太郎：「竜馬が行く」や子母澤寛「勝海舟」等の取材し時代考証の正しい本を読んで下さい。武士制度にも上下があり、上士が下士を殴る、蹴る。生意気ならその場にて刀を抜き斬ります。侍・武士の世界は厳しい世界です。

めちゃくちゃ分かります！ 自分は歴史小説読むと自己啓発されます 「竜馬が行く」が1番おすすめです！

鹿児島旅行の目的の一つは幕末の英傑西郷隆盛・大久保利通などが生まれ育った鹿児島の街を見る事でした。司馬遼太郎の「竜馬が行く」「翔ぶが如く」海音寺潮五郎の幕末小説などを学生時代に読み漁りました。鍛冶屋町の狭い街から多数の幕末の英雄が現れた事は驚きです pic.twitter.com/YhV8aFQSRs

竜馬が行く→竜馬が逝く あばよ、ダチ公→行くぜ、ダチ公 辺りも好き

返信先:@aS7HAMIUbB48019他1人お早うございます 以前、竜馬が行く等を読み 少し興味が出て色々考えて来ました　台湾の老人の話やフィリピンの島で出会った老人からも、戦時中の日本人の姿も聞いていた事も有り 学校教育で聞いていた事との違いも感じています 戦後の政治家の毅然と態度にも　犯罪国家としての姿は感じませんよね!

司馬遼太郎って天才だと思う あたかもそれが事実かのように書くから歴史の教科書にまでなってる こんな小説家はなかなかいない 坂本龍馬とか事実を書いてるわけじゃないから竜馬が行くと竜馬という名前にしてる 司馬遼太郎自身もあれは小説と言ってるのに周りが史実にしてしまってる 小説に罪はない

司馬遼太郎著『竜馬が行く』という創作を元にした坂本龍馬像を熱く語ったりしている人を見るといつも２つのことが頭に浮かぶ ①司馬遼太郎の創作であることを知らない情弱 ②史実ではないと知りながら坂本龍馬を利用して他者を籠絡している曲者

常日頃から整えもしてない髭生やしてる人は岡田以蔵さん以外まだ刺さったことない。 岡田以蔵さんは過去重､性格筋通ってるし声好き顔好き絵師好き人間性ひん曲がりも許せる可愛い辛いで、墓参りも現地行ったし本もかったしバディリング付けてもらってるしちょっと違う角度やけど竜馬が行くも見た。

返信先:@iryousya_maeda他1人本当に当人がどう思っていたは知らんが司馬遼太郎の「竜馬が行く」に「米国では大統領が下女の給料を心配する。未だかつて将軍がそれを心配した事があったか。その一事だけでも幕府は倒されるべき」って箇所がある。自民の心配事は何だ？って話。

RT 後藤象二郎 司馬遼太郎の『竜馬が行く』とか それが下敷きな武田鉄矢さん原作 小山ゆうさん作画の『おーい竜馬』だと最初は悪役なんだよね 加来耕三さんの↓のこの記事面白いけど結局 後藤象二郎に悪役押し付けられてて可哀想 business.nikkei.com/atcl/plus/0003…

チンギス紀、竜馬が行く、耳袋秘帖、POWER AUTOMATE、吾輩は猫である、源氏物語そして、サバエとヤッたら終わる、を並行で読んでいるw なんか面白いw

返信先:@Camille_Dyalan司馬遼太郎も執筆中に、坂本龍馬がグラバーの手先で米国南北戦争の大量に余った武器を日本に売り付ける単なる武器商人と分かり、「竜馬が行く」と龍の字を竜に変え、この小説をフィクションと明言している。

返信先:@03DX1そうです。ほぼ司馬史観。竜馬が行くでのフィクション。

返信先:@YynhQx1oeWhnise『竜馬が行く』ですから。 「坂本龍馬」ではなく「坂本竜馬」。 つまりアレはフィクションです。 ちなみに坂本龍馬が生まれてから死ぬまでの間、何が有ったのかが分からないのは三日分だけだという事実。

返信先:@gerogeroR司馬遼太郎先生のせいで、「架空の坂本龍馬像が独り歩きしとる」から。だから「竜馬が行く」で歴史を好きになった人間を僕は信用してないです(笑)。

返信先:@03DX1司馬遼太郎の竜馬が行くに引っ張られ過ぎ　　薩長同盟もきちんと薩摩長州の藩士が水面下で動いての結果　龍馬はただ見届け人だっただけ

司馬遼太郎の創作かも知らんけど 「竜馬が行く」はクソ面白いから読んだ方がええよ

返信先:@gerogeroR龍馬のイメージは司馬遼太郎の「竜馬が行く」がほぼ作った創作 司馬遼太郎もそれを認めていて、「だからタイトルあえて“竜”馬にした」と言っている。

返信先:@YynhQx1oeWhnise全部創作ドコロじゃなく９.5倍盛ってるってどういう事なんだろうねぇ？そもそもの功績が全く無いじゃないか… と言うか司馬遼太郎の小説以前には坂本龍馬知られてないって？1963年の『竜馬が行く』まで教科書に乗ってなかったってかい？ 朝日新聞ですらそりゃないだろうって書くレベルの話だよ？ pic.twitter.com/XJQtMTyHna

今、「竜馬が行く」を読み直している。やっぱ面白いよな。 テロリスト？それ言っちゃあ「明治維新」自体テロだw。西郷さんも岩倉さんも板垣さんも伊藤さんも、だ。 勝さんや陸奥さんの回想録にも出てくるんだろ？写真もあるし、何かした人である事は間違いない。偉人って、そんなモンじゃね？

返信先:@knightma310竜馬が行くの影響ですかねぇ

坂本龍馬ってのは親の世代でも竜馬が行くで有名になった講談上の人物でしかないし、歴史上で語るべき人じゃなかった 私らの時代は金八で有名になったわ あとテレビドラマの浮浪雲 そのあたりで知ったかな？ 新選組は有名だった。あれは間違いなく実在

返信先:@knightma310仲間だった岩崎弥太郎の生き方が坂本龍馬がしたかった生き方なのか、と考えています というか、弥太郎が龍馬を真似たのかと 竜馬が行く、はフィクションですけど、空港の名前にまでなっているのはすごいですね

ワイはフィクションだと分かっても司馬遼太郎の「竜馬が行く」の坂本竜馬が好きやな

返信先:@masami6666司馬遼太郎の竜馬が行くか？ あれを読んで違和感を感じる人も〰 感じない人は洗脳かかりやすい。 書き手の意図は文章に表れる。 個人の価値観を大切にって結果ですね？

返信先:@piyopiyo_jpだいたい 龍馬プロジェクトってなんの団体なんだ？ 政治団体でも無いし 会社でも無いし 宗教団体でも無さそうだし 司馬遼太郎の竜馬が行くか 小山裕の漫画おーい龍馬に 感化された 部活みたいなものか？笑

返信先:@tweetsoku1そうそう司馬遼太郎の「竜馬が行く」が出るまではほとんどの人が坂本竜馬なんて知らなかった 大正皇后の夢枕に立ったという噂もあるが、皇后はそれが誰だか全くわからなかった 暗殺された時も中岡慎太郎狙いで、竜馬は単なる巻き添え説が濃厚

司馬遼の歴史小説って ほとんど読んだけど 竜馬が行く だけは 最後まで読めなかった 司馬さんも これは 漫画チックにしたのか ゴーストに書かしたのかな?

返信先:@iqura17peace司馬遼太郎の竜馬史観が竜馬が行く、これが曲者で大河ドラマ等で世間に流布し洗脳したのです。司馬はあくまでも小説としての私感を含めた文学としたのですが… 坂本龍馬とは？土佐の下級武士で脱藩した男が藩主の山内一豊と謁見？普通ならありません、勝海舟は何者なのか？ money-res.com/historia/%E6%9…

司馬遼󠄁太郎自身が、竜馬が行くの竜馬は、坂本龍馬をモデルにした架空人物。つまりフィクションだと言っていた。 と言ってる人もいるのだが、果たして❓🤔 坂本竜馬だから、歴史改竄とも取られるよね。 でも、悪いのは、それを実話のように扱ってきた、腐れNHKやら、ウヨカスの馬鹿どもだと思う⁉️😥