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第二事務も節穴ではないという証拠なのか、ここに至るも山猫かずこアマーは何のお咎めなし。和夫チルドレンだろ?いいよアイツらは。ということだとしたら、それはそれでちょっとカッコ悪いような。世間体というものが。いや中央の見識を褒めるべきなのか、この問題は難しい。 twitter.com/sinatra_basie/…
今はX「除名された党員と長く付き合いがあったのですが、いま思うとその人が中央委員会に対して異論を唱え、意見書などを出し始めたころから、私の周囲に変な人たちが現れ始めていました。通勤電車の中でも、駅と家の間の行き来でも、いつも同じ人物が2人くらいで付かず離れずについてくるのです。」
第二事務の要員は武術の訓練を会社の研修として受けることもあると。共産党は奥が深い。 >他のソースからの話では、第二事務にリクルートされた党員は数週間にわたる合宿で「党幹部防衛は革命の至上課題」といったテーマに関して膨大なテキストを基にみっちり講義され、グループ討論も行うそうです。
最高幹部の保身のために一般党員をスパイする…日本共産党の裏部隊「第二事務」の存在を告発する 純粋な正義感で入党した党員ほどショックを受ける ift.tt/f1aGwmR
さあ? 第二事務については、経験上は、松竹氏の言い分の方が実態に近いような印象。 というか、普通の党員に対しても「連絡すら来ない・無視された」とお叱りを受けるのに、監視どころじゃない。 問題になる事例は、被対象者が自分でヒントを与えて、周囲に感づかれる場合も多い。
返信先:@forestbear1394私が初めて『第二事務』の名を聞いたのは党員を尾行し監視する部署があるとの某専従の話からでした。内部のスパイ摘発が主な仕事ですから、日本共産党版チェーカーです。この間に明らかになったようにSNS監視をし、IPを 割り出して住所地を調べ(簡単にできる方法はある)、党員を特定しています。
第二事務、幹部防衛だと思ってましたがそんな事もするのですかね。怖い。それとも『コウサクブ』みたいな『カクサンブ』の裏部隊とかあったりして。スカウトされないかなぁ。アホな投稿する議員党員をロックしていきます。議長でも。
スプラ坊主氏がロックされている。先日私もロックされました。陰謀論ではなく真面目な話として日本共産党の所謂『第2事務』を中心とするネット工作部隊がレポート合戦を仕掛けていると思われます。一定数のレポが貯まると機械的にロックされるようです。皆様に警告し、卑怯な手段に抗議します。
返信先:@tersachanもし第二事務が仕掛けたものだとすると悪質な言論妨害ですね。 第二事務に関しては、篠原常一郎氏が党員を監視する謀略組織という説を唱え、共産党は何も反論せず、松竹伸幸氏が幹部防衛部署だと反論したことがありました。 実態はどうなのでしょうか。
返信先:@ohya2_維新さんは弱小組織。 共産党の第二事務のような党員監視のための秘密警察組織つくる余裕も人員もないと思います。 president.jp/articles/-/630…
共産党は「第二事務」を組織済み…
札幌の街頭演説の選挙妨害の排除で賠償命令がでて以来、全く警察が動かなくなってしまった。でもこれは本来、警察が逮捕すればすむ話で、こっちの方向で解決した方がいい。 自分らで自分を守れといったら、政党や候補者を守る「突撃隊」、「親衛隊」なる警備組織・私兵組織を生み出しかねないよ。