アベノマスクはなかなか捨てなかったのにね。「もったいない」からと募った希望者情報を厚労省の医政局経済課が何ヶ月もかけて延々とエクセルにまとめ続けていたくらいなのにね。第6波の最中、検査キットやカロナールの調達そっちのけで。

平均死亡年齢：従来株期は全死因とほぼ同じ。δ株期に大幅に下がり(ワク効果)、ο株期では全死因より約4歳も上に(高齢者死亡率は第3波時より上昇)。💉効いてないだろ。 粗死亡率：第7波の高齢者死亡率は第6波より高め(季節変動かもしれませんが)。第7波の高齢者接種は効いてないだろ。 →(雑感続く)

返信先:@koumonka_doctor最初→ワクチン💉2回打てば感染しない、元の日常が戻る 第5波第6波→感染しても重症化しない(ゴールポストずらす) 👎この人ら打っても重症化しとるやん草

返信先:@WfrtqlEI71tDvc5理由①：子供の感染が増えた第6波を基準にしたため 理由②：高齢者の既感染率が低く、免疫ができていないため 本当にワクチンが関係ありますか？

返信先:@Yuuki_Saitaniyaあれいつだったかなぁ、コロナ禍の次の年に開業したから第6波とか言ってた時くらいかな、まんぼう出てたな。 今なら1時間あれば絶対動くけどあん時2時間くらいかかってた😇

返信先:@kantei君よ 長官のコーディネートだが、この色の背広には薄い黄色のワイシャツが良いと思うぞ!? SARS-CoV-2(COVID-19)新型コロナウイルス感染症を風邪と表現する一部の有識者や、芸能人(お笑い芸人・タレント)が第6波までは、たくさん存在したよな！…

返信先:@7882wi_Wi_wi第６波とか❓❓ あるのですかね❓❓ 見え無いですけど 繋がってるんですね‼️ 成る程です。

水も飲めぬのどの痛みも　往診医師が明かす第６波の現場 - 産経ニュース - sankei.com/article/202201…

返信先:@JunichiSeike2022年、第6波第7波第8波と襲来し、3000万人超の感染大爆発のとき、政府の有難い御指導は「コロナは気合と根性で寝て治せ」です。 これが世界トップレベルの日本医療です。

返信先:@AME_ZARI第6波！本命を叩き込め！

返信先:@WfrtqlEI71tDvc5子供の感染が増えた第6波を基準にしたのは、なぜでしょうか？

「第6波を基準」 というのは2022年1月1日～4月1日の感染状況を100％とした場合。 各世代が第6波と比べてどれだけ感染しやすくなったか。

（5/5更新）年代別コロナ感染状況（第6波を基準） 波を重ねる度に接種率の高い世代程、新型コロナに感染しやすくなり収束しなくなる。 最大7回打った高齢者はコロナウイルスに対しても免疫がおかしくなっているように見える。 打ってしまったものは取り出すことは出来ず、もう取り返しがつかない pic.twitter.com/XVq9kgXMeG

返信先:@kozasanta1225おはようございます 今朝の具合は如何でしょうか？ 熱下がったかな？🤔 過去にはﾉﾝﾌﾞﾗﾝﾄﾞの安い簡易食品を送ってくれる自治体もあった様です 税金免除の対策に領収書や経費は一応記録や保管して置いてても損は無いみたいです ※第６波で老人ﾎｰﾑ内で院内感染した母は三回忌終えました

返信先:@koichi_kawakami他1人普通の方は、とくに科学的なものの考えを養う教育を受けた訳でもないのでやむを得ないと思います。 いまが、第6波以降のSurgeでも収束期でなく成長期並みのBaselineであることを認識している人は、医療者でも少ないです。 また、医療資源の豊富な首都圏ではとくに話題になりにくいのが現状です。…

第6波以降のオミクロン時代には大半がmRNAワクチンの後遺症である。 ④新型コロナウイルスの場合、免疫持続期間が他のウイルスより短いという特性があるという趣旨の記事ですが、これが感染力を高め、パンデミックに至った原因であると考えてよいものでしょうか？・「変装」するウイルス…

免疫不全、自己免疫疾患が主な死因である。この傾向は２年前の第6波オミクロン株出現以降に特に顕著であり、現在も増え続けている障害者や死者の大半はmRNAワクチンの後遺症によるものである。 ②-3　「SARS-CoV-2ウイルスの産物（＝種々のウイルスタンパク質）が宿主の免疫を抑える能力を持っており、

が、特にオミクロン株が出現した第6波以降は『喉風邪』が主体である。 ②-2　新型コロナの致死率が大幅に低下したのは、「ウイルスの病原性が下がったことに加えて、ワクチン接種が広く行われ、治療法が確立したこと、そして、感染者の早期隔離とともに、3密を避ける、換気をする、マスクを着用する

ドル円、まだ押してるな。 第１波-1.8円 第２波-1.6円 第３波-1.6円 第４波-1.2円 第５波-0.7円 第６波-1.7円 第６波の力を踏まえると、もうしばらく警戒が必要。

不必要な情報の例、「新型コロナウイルス感染症の拡大は『第6波』といわれ〜」とか、「1362日間を欅坂46のキャプテンとして過ごした彼女の尽力をねぎらうように」とか、そういうやつです

返信先:@touyoui国内治験開始後に第3波到来、先行接種で第5波到来、一般市民への接種で第6波到来、さらにインフルエンザをコロナとして報告させ感染者増を演出、恐怖を煽りワクチン接種に誘導、一目瞭然です。 pic.twitter.com/pZHZu2kPrN

以前紹介した The Old Castle Defense(@tocd_) ちょっと跳ねたので現状を整理したい。 ✅トークン $FOMO を今日ロンチ これが一時30倍 ✅Baseの助成金対象PJ第6波に選出 ✅OGNFTは紹介したタイミングから３倍 現在0.16ETH 総Volは乏しいけどユーティリティ強くて少数供給 ゲーム性は↓を確認…

返信先:@inr_31F「新型コロナがまだ終わっていないから」です。 更生労働省がPDFで第7波までの情報を出していて、現在は第6波が継続中です。 「緊急事態」は既に解除されているのでマスクを外すのは自由ですけど、そこら中にリスクが潜んでいることはお忘れなく、ノーマスクの人からは遠ざかるのが良いでしょう。

コロナ今月で第６波？何破目？？はにゃ？？？

A）ハイ、その通りです。２年前の第５波デルタ株までは「血管壁のACE2標的型ウイルスで血栓症や血管障害を起こすタチの悪い風邪」であったが、第6波以降のオミクロン株では「スパイクのプラス荷電が激増して喉粘膜の負荷電糖タンパクに強く結合する喉風邪ウイルスとなった事が臨床症状が激変した主因

早い時間に少しうたた寝せいで 完全に寝はぐってしまった。 昨日のiPhoneの『おすすめ写真』は第6波中の雪のチラつく冬の日。 誰も歩いてないのが当たり前だったあの頃が遠い昔のようです。。 pic.twitter.com/XhJAJ96FRi

返信先:@nob_ta7ka他3人ご説明ありがとうございました。 大変勉強になりました。 第6波のカーブだけ切り取られて、ワクチンのせいとか言われると、きちんとした知識がないと反論が難しいですね。

返信先:@nob_ta7ka他3人ありがとうございます。 超過死亡数とコロナ死亡者数は驚くほど波の形が一致していますね。 第6波は超過死亡数と3回目ワクチンが同じカーブを描いていますが、これはたまたまなんでしょうね。

返信先:@RyuRyu72137231他1人大阪のコロナの第６波の調査ではコロナ死とされている内コロナが直接死因とされてるのは約６割と報告されてます。コロナの死者全てがコロナの直接死因ではありません。

返信先:@XoyTWMhRwWe5UgO他12人コロナ感染致死率 第１波は５.３４％ 第２波は０.９３％ 第３波は１.８２％ 第４波は１.８８％ 第５波は０.３２％ 第６波は０.１７％ 第７波は０.１１％ ほら☝️ 無知☝️

『当初効果が高かったワクチンが次第に効きにくくなっている。』 感染者（陽性者）数はワクチン接種が始まってから拡大している。 「効果が高かった」などという事実はどこにもない。 寧ろワクチンが拡大させた可能性の方が見える。 第6波からはPCR等検査無料化事業の存在も忘れてはならない。 pic.twitter.com/3d6ViShswV

返信先:@atsuo24678「マスクを着けると感染リスクが下がる」と思い込めるのは「マスクを着けなくても感染リスクは上がらない」環境がすでにあるからです。 そんなレベチな環境では、マスクを着けるとかえって感染リスクが上がるかもです。 2022年に第6波第7波第8波と感染大爆発に襲われたのはマスクが原因だと思います。

返信先:@s19790511他1人日本の行動制限なんて大甘甘ですよ。世界一厳しいと言われたフィリピンのロックダウンはパネェです。 それでも2022年夏には廃止されました。その頃日本では第6波第7波第8波と来て、2023年1月6日に感染者は3000万人を突破し、同年5月8日には3380万人に達しました。

返信先:@MNHR_Labo日本の行動制限なんて大甘甘ですよ。世界一厳しいと言われたフィリピンのロックダウンはパネェです。 それでも2022年夏には廃止されました。その頃日本では第6波第7波第8波と来て、2023年1月6日に感染者は3000万人を突破し、同年5月8日には3380万人に達しました。

返信先:@busyerwin2022年の第6波の時に急に熱がでました。翌日には治りましたが今考えれば多分コロナかなと思います。その一方、同じ年の(24歳)友人は何日も熱が続いたそうなので千差万別かなと。

コロナ流行時 第2波陰性 第3波陰性 第4波陰性 第5波陰性 第6波陰性 第7波高熱による体調不良あったが陰性 第8波陰性 第9波陰性 あれれ？おっかし～ぞ？(´・ω・`)

GoToトラベルの時期は何も起きず、普通に季節の風邪が流行る時期に、風邪を引いた人が増えた。 選挙の前には急に沈静化したりした。 第６波以降はPCR検査等無料化事業と共にピークが生じ、コロナ保険などの周囲にあるインセンティブが検査受診を加速させ、日本を世界ワースト1位に押し上げた。

nytimes.com/interactive/20… ちゃんと波数えるか アメリカ　新型コロナ死亡者数 1位　2021年1月　第3波 2位　2022年1月　第6波 3位　2020年4月　第1波 4位　2021年8月　第5波 5位　2020年6月　第2波 pic.twitter.com/Os7c9hIDz7

先週２月５日は我が子 雨堂さんの２歳の誕生日でした😌🎁🎂 産まれた時は…ちょうどコロナの第６波のピークで市内が最も大変な時で…寝屋川市役所も夜まで対応が続いていた最中でした。私が唯一動けるタイミングを選んで産まれてきた親孝行な息子です。 市長としても父親としても最善を尽くさねば🍀 pic.twitter.com/XVbO2Lem4P