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六月刊の情報が出ました。よろしくお願い致します。 ちくま文庫『初夏ものがたり』 山尾 悠子/酒井駒子 - 筑摩書房 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978448… @hanmotocomより
今、学部のゼミでジョエル・ベスト『社会問題とはなにか』(筑摩書房)を読んでいるのですが、とてもわかり易く社会構築主義を説明しています。 「社会問題」に限らず、少し目線を変えればイノベーションや変革をも含む社会現象を説明する強力な理論だと感じます。 amzn.asia/d/8VMeWuK
『カブトムシの謎をとく』(小島渉 筑摩書房 2023)読了。 本書は、カブトムシを捉えた研究のさまざまな視点を感じることができる。 例えば「第5章 活動時間をめぐる謎」で紹介されている埼玉県の小学生による研究。 pic.twitter.com/Js3mbKmSa5
【4/10発売!】 「道鏡 ――悪僧と呼ばれた男の真実 (ちくま新書)」 著者:寺西貞弘(著) 出版社:筑摩書房 発売日:2024年04月10日 amazon.co.jp/dp/B0D1437GH9?…
恩田陸『spring』(筑摩書房) この主人公は天才なのだけれど、エキセントリックでなく自分を見つめられる存在というのがすごい。主人公がバレエと出会うことができてよかった。個性豊かなダンサーたちはもちろん、見巧者の叔父や踊る作曲家と出会えてよかった。物語を納めた本の造形も素敵だった #読む pic.twitter.com/guv4UDwWG7
恩田陸『spring』(筑摩書房,2024/04) ものすごい。文章の力で、バレエの天才を現出させてしまった。その肉体、その振付、その心の奥の底まで。バレエのことなんて、まして天才のことなんか知らない読者に、その躍動が光が影がありありと伝わってくるのだ。バレエの演目が目に浮かぶ描写だった #読む pic.twitter.com/2yfutFnDdo
アッシリア史まで新書で出るってすごい! アッシリア 人類最古の帝国 山田 重郎(本文) - 筑摩書房 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978448… @hanmotocomより
「馬の世界」「競馬の世界」「馬券の世界」、 それぞれ固有の歴史をもち、織りなす世界は独自のものです。 魅了された方々が描く、絶後とも思える一端です。 画像: <左>木下順二 著『ぜんぶ馬の話』 文藝春秋 1991 <右>寺山修司・虫明亜呂無 著『対談 競馬論』 筑摩書房 1995 pic.twitter.com/SyTSBQnWeM
【5/10までアーカイブ販売中!】 牧村憲一×佐々木敦 「「坂本さん」と「坂本龍一」のあいだ」 『「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代』(筑摩書房)刊行記念 bbarchive240409a.peatix.com
6/7発売。ちくまプリマー新書。筒井淳也『社会を知るためには』と通ずるところがあるかな。 社会学をはじめる 宮内 泰介(本文) - 筑摩書房 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978448… @hanmotocomより
【4/10発売!】 「人生のレールを外れる衝動のみつけかた (ちくまプリマー新書, 453)」 著者:谷川嘉浩(著) 出版社:筑摩書房 発売日:2024年04月10日 amazon.co.jp/dp/4480684824?…
【4/10発売!】 「大阪がすごい ――歩いて集めたなにわの底力 (ちくま新書)」 著者:歯黒猛夫(著)、山崎三郎(著) 出版社:筑摩書房 発売日:2024年04月10日 amazon.co.jp/dp/B0D149B23R?…
売り切れていました2冊が再入荷しています。 ⚫︎センス・オブ・ワンダー/レイチェル・カーソン[著] 森田真生[訳とそのつづき] 西村ツチカ[絵](筑摩書房) ⚫︎センスの哲学/千葉雅也(文藝春秋) pic.twitter.com/aR4oXSbK0W
【2024/11/08までアーカイブ販売中!】 竹端寛×永井玲衣 「迷惑をかける社会に向けて~ケアしケアされ、生きていく」 『ケアしケアされ、生きていく』(筑摩書房)編集記念 bbarchive231108a.peatix.com
6/7発売。副題が「コミュニティからみる日本近代」。なにこれ面白そう。 町内会 玉野和志(本文) - 筑摩書房 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978448… @hanmotocomより
【新着案内】『ヤングケアラーってなんだろう』(澁谷智子著. -- 筑摩書房, 2022) lib.opac.kuhs.ac.jp/webopac/BB0016… pic.twitter.com/x3yXTUvKEW
リズム(筑摩書房現代日本思想大系㍼39)。此時の問題状況はデザイナー木村恒久が再現「ビートたけしが戦争の象徴になる為には敵側がたけしを侮辱する。其は我々民族への侮辱だと被害意識を煽り立てて民族意識のコンプレックスが攻撃のエネルギーに転化してゆく(中略)たけしが難しいのは戦争中の🇯🇵
「散文の文体は叙述でなければならないし、飛躍につぐ飛躍では上等の散文とは言えないだろう。事に即し、物に即して、じりじり律儀に的を絞って「こうなのです」と言わなければならない。」(『茨木のり子集 言の葉 2』筑摩書房、P288) amzn.to/4a83YOl
「人の話すことに好奇心なり関心なりを動かさなくなるとき、それが老化現象の第一歩だと思うが、社会現象としての老化徴候は言葉だけから見ても深く静かに進んでいて、既に老人のような若者もいっぱいだ。」(『茨木のり子集 言の葉 2』筑摩書房、P327) pic.twitter.com/UIaAi11PIC
大変ありがたいことに『センス・オブ・ワンダー』(筑摩書房)の重版(3刷)が決まりました。手にとってくださっている読者の皆様、届けてくださっている書店員の皆様、本当にありがとうございます。未来に本を届けるのは、現在の読者です。そしてここから始まる対話にワクワクしています! pic.twitter.com/5en5HzTOnt
筑摩書房様(@chikumashobo )より 恩田陸『spring 』の萬春生誕祭 #HALの祭典 に参加して 「踊るしおり」と「春からの手紙」が届きました。 名前入りの手紙に封筒の署名は恩田陸先生直筆とのことで感激しました。栞もとても嬉しいです。 これからの企画も楽しみです。 ありがとうございました✨ pic.twitter.com/aBTuGjahUi
小説野性時代5月号で、恩田陸『spring』(筑摩書房)を書評しました。天才ダンサーにして振付家・萬春を軸に、バレエの世界を描く全4章。各章の語り手がプレイヤー→観客→観客→プレイヤーとなっているのは何故か。その構成だからこそ突き刺せたテーマについて記しました。 kadokawa.co.jp/product/322401…
玉野先生がちくま新書から町内会に関する本を出されるようですね。 町内会 玉野和志(本文) - 筑摩書房 | 版元ドットコム www01.hanmoto.com/bd/isbn/978448…
この本には、新書としてはかなり長めの脚注がついています。他の出版社から新書を出された方から「本にするときには脚注を全部切った」という話をうかがったことがあったので、「こんなに脚注を付けたら怒られるかな」と心配していたのですが、それは全く話に出ませんでした。筑摩書房さんに感謝。続
【新コメンテーター】文筆家の綿野恵太さん(@edoyaneko800)。1988年、大阪府生まれ。出版社を経て文筆業。著書に『「逆張り」の研究』(筑摩書房)『みんな政治でバカになる』(晶文社)など。 asahi.com/comment/commen…
桃色じかけのフィルム 鈴木 義昭(本文) - 筑摩書房 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978448… @hanmotocomより へぇ。こういう本が出るのか… #鈴木義昭 #ピンク映画 #成人映画
今週のベストセラー紹介本🙂 🔹俺は世界を戦慄せしめているか? #恩田陸『#spring』筑摩書房 🔹自分で自分を取り返せ‼️ #柚木麻子『#あいにくあんたのためじゃない』新潮社 🔹これから大人になる人たちへ #辻村深月『#あなたの言葉を』毎日新聞出版 ほか続々✨ pic.twitter.com/NzuXg41rer
おはようございます😊 今日は久々にお日様が輝いて青空が広がっています☀️ レコードやCDのジャケ買いは良くしましたが単行本のジャケ買いをしてみました📕 装画 石松チ明さん 筑摩書房『犯罪日誌』梶山季之/日下三蔵編 近くの墓苑にある梶山家の墓所に報告に行かなくては🙏 pic.twitter.com/hW7BE1og0x
マンガでたのしく!国会議員という仕事 赤松 健(本文) - 筑摩書房 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978448… @hanmotocomより 古巣の講談社じゃなくて筑摩書房からかい。