返信先:@t_higuma楽しそう！！アイテム探しはわくわくしますよね。つい最近ですが篠田桃紅の作品をゲトしてその額縁がゴールドだったので、隣にシルバーの額縁で別の作品が欲しくなり合いそうなのを探しました。銀座のギャラリーで見つけてゲトしたときはウレピでしたよー。気分はキン肉マンの金のマスクと銀のマスク🎭

【メモ2】被写体は、木村伊兵衛、白井晟一、篠田桃紅。「とっておきの写真　その２　人物写真」9月24日（火）〜30日（月）｜中松商店（中央区銀座・奥野ビル313号室） pic.x.com/ee2lakyvcf

一字ひとこと　篠田桃紅　署名入り 桃紅先生の署名入りを探し続けて1年半。 やっと出会う事が出来ました。 作品と一緒に大切に所蔵します。 ＃篠田桃紅＃一字ひとこと pic.x.com/b7alsix2c6

篠田桃紅さんの「一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い」という本が素敵でした。 他者の考えを傷つけることもなく、現代人が生きていてふつふつと湧いてきてしまう焦りや不安憤りを暖かく・しかし程よい距離感で解決し包み込んでくれるような本でした pic.x.com/nep219lbel

橘先生は作品を初めて発表した頃から、見て来ているが、何年か前から薄墨の抽象という極めて難しいことを続けている。 その表現は篠田桃紅先生より難しいかも知れないが、諦めないでいる。 今回もまた、ためらいがあった。そこは橘先生と重なった。

篠田桃紅先生みたい完成された作品の抽象は選ぶに難しくないが、橘京身先生みたいに発展途上の作家は買うに惑う。どこか違う。その違和感が消えると、作品が自分の中に飛び込んでくる。 橘先生の個展のとき見送り、そのあと若手(40代)展のときにようやく納得出来た。

篠田桃紅さんの「103歳になって分かったこと」て本、良かった 目次から良い予感はしてた ・私には死生観がありません ・頼らずに、自分の目で見る ・いつでも面白がる ・なにかに夢中になる ・やっておきたいと思うことは、どんどんやる ・誰もやらないときに、やったことが大事 ・唯我独尊に生きる

百歳を超えてもなお第一線で制作に励んだ美術家の篠田桃紅さんが、一〇七歳で逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。老いに潔く向き合い、ただ生きるだけでなくどう生きるかを貫いた桃紅さんの珠玉のエッセイ集『一〇三歳になってわかったこと』から、心に響くメッセージ search.app/A2kwByi5CyiMkQ…

患った先生も長生きしてほしいな！ 篠田桃紅さんのように。 原田百合子さんからの転載 facebook.com/share/p/h8MjCd…

やっと行けた岐阜現代美術館。篠田桃紅の絵画もミニマムな桃紅館もいいが、造形も空間もある90年代の建築が楽しい。 pic.x.com/lkodzg7bpp

「篠田桃紅特集展」ギャラリー桜の木 軽井沢店 abc0120.net/2024/09/06/160… @より

（七月に録画した) 篠田桃紅氏の番組を見ているのだが、この方は玉三郎丈と同じ枠の方だなと感じる。容貌が整っているとか姿勢がいつも美しいとかの外見要素以上に、なにかこちらが背筋を正される心地になる高潔な雰囲気や、どこかご自分の表現について客観的で冷静な視野をお持ちな気がする点などで。

篠田桃紅 youtu.be/yRE0YfUsKDk?si… @YouTubeより

返信先:@xxietu“孤独”で始まるtweetに 篠田桃紅さんの本を開いた昨夜 生きることについて考えました おはようございます

篠田桃紅さんの前衛書が好きすぎて、作品を手元に置きたいと思い敷居の高そうなギャラリーに1人で足を運ぶと、玄関先に飾ってあった作品は1000万越。顔面蒼白な内心の焦りを隠しつつも、なんとかリトグラフを手に入れた。作品の題は『凪』。私はこの時自分の一生の目標となる題の作品を手に入れたとは

篠田桃紅さんの言葉　全文はこちら ameblo.jp/hiroo117/entry… x.com/doratecho1293/…

1＋1が10になる生き方｜一〇三歳になってわかったこと｜篠田桃紅 - 幻冬舎plus gentosha.jp/article/17784/

市役所７階にあった『関市立篠田桃紅美術空間』が３月をもって閉館。同階『スカイレストラン若草』も先に閉店してたし。作品が移った岐阜現代美術館は路線バスもなく長良川鉄道では関駅でのレンタサイクルしかないし。関市役所前駅のスポットがひとつ失われてしまった😭 city.seki.lg.jp/kanko/00000199… pic.x.com/5n6rec3rzf

"苦しんで 捨てて 最後 熟したとき 「無」 をかいま見る。" 〜篠田桃紅 #慈悲喜捨 #墨 pic.x.com/bo6gwyuc86

なお雑誌内のこの言葉に痺れ過ぎて、元の本をきちんと読もうと思いました。 人生は一本の線（幻冬舎）｜篠田桃紅 この世は制約だらけです。だけど、心の自由は持っていたい。自分がつくるものだけは、誰にもなんの遠慮もなく、勝手につくりたい。

「持っているものに感謝すればいいのに、持っているものは当然で、無いものを欲しがる。賢い人は、達観して無いものねだりをしないんだと思う。自分はこの程度なんだと思って。」（篠田桃紅『これでおしまい』講談社、P137） amzn.to/3XfozLV

「「いい歳して何を言っているの」って人は言うけど、「いい歳って何歳から何歳のことですか」って聞くと、さあってなもんよ。さっぱり内容がないのよ。曖昧なまま通用しているの。」（篠田桃紅『これでおしまい』講談社、P184） pic.x.com/rc2unm7dks

[次回展のお知らせ] 9月30日(月)より、岐阜現代美術館桃紅館にて「朱のかたち」展を開催いたします。 今回は、篠田桃紅の作品の中で、1970年頃から墨にあしらわれる線として画面に登場し、作品の中で重要な役割を担うようになった、朱による表現に注目した展覧会となっております。 pic.x.com/emf7gbrv1l

返信先:@EijiMoveEijiさん、私のプラチナプリント作品を見て、墨絵のようだ、と表現してくださった方々いらっしゃいました。 私にとって白は、光なのかもしれません。 篠田桃紅さんは書から水墨画の抽象表現へと行きつかれたり、江戸時代の仙厓さんの「まるさんかくしかく」に描かれた世界にもとても共感します。

『篠田桃紅　Toko shinoda:a retrospective』 2022年開催の展覧会の図録。 書と絵画、文字と形像の二分法から脱却し、 抽象と空間表現を立ち上げた篠田氏による作品群が並びます。 northbookcenter.com/?pid=182417665 pic.x.com/metfgocif1

今週も柳ケ瀬画廊は常設展を開催中です。 熊谷守一、三岸節子、篠田桃紅、日比野克彦、ミロなど、近現代の油彩画・日本画・版画・彫刻を15点ほど展覧しています🎨ぜひお出かけくださいませ。 yanagase-web.com pic.x.com/r3t9ponbes

『百歳の力 (集英社新書)』篠田 桃紅 墨を用いて抽象画を描く美術家、篠田桃紅氏による述懐的な内容の新書。戦争を経験された御方で、戦後間もない頃に画家として渡米した体験などが綴られている。... #読書メーター bookmeter.com/reviews/122885…

篠田桃紅さんの墨に導かれ墨に惑わされを見ようと思ったけど、目が覚めてしまいそうなので明日早く起きて見ようかしら

『一〇三歳になってわかったこと　人生は一人でも面白い』篠田桃紅 | 幻冬舎 gentosha.co.jp/book/detail/97…

出来てなかった誕生日勝手にケーキバイキング敢行。 久し振りに諭吉会計の精文館パト。 婦人画報は志村ふくみさんの記事が読みたくて。故篠田桃紅先生とコラボしてほしかったと勝手に思っている。あとはハイジュエリー特集。 新たにコーヒーが部活動の漫画を追加。 読んでませんがね‼️集中力低下で pic.x.com/ctxz0r6key

東京・神谷町の菊池寛実記念 智美術館へ初めて訪問。篠田桃紅さんの「ある女主人の肖像」が玄関正面でお出迎え。 pic.x.com/lmgypx333w

日本の伝統色より Color series 054 Japanese traditional colors 玄 -GEN- とは、赤や黄みを含んだ深みのある黒色 「玄」の色を篠田桃紅先生は、自書で 「玄というのはまた、一筆の濃墨で書くのではなく、淡い墨を重ねて刻していき、真っ黒の一歩手前で控えた色。」と紹介しています pic.x.com/ahghnaifnq

返信先:@6gfwMXCiOhiTqYT素晴らしい作品ですね😀 グリーンの部分が特に気に入りました。 こちらを見させて頂いて 篠田桃紅さんのリトグラフを思い出しました。 グリーンがステキです。 pic.x.com/mf2cn9rgei

／ 篠田桃紅「Fruition」リトグラフ ＼ 弊社では篠田桃紅先生の作品をお取り扱いしております💁‍♂️ b-artspace.com/artists/tokosh… pic.x.com/ijptqkturu

返信先:@prod_nanaさすが、お目が高い👀 私は初見でしたが、👀や塗りに特徴あるのですぐ分かるんでしょうね！ たまたま書店で見かけて、選び取りました。 手前の篠田桃紅さんの本も初見でしたが、クリエイターの真髄みたいな言葉が散りばめられていて、一生読めそうな本でした。

#時代を超越してるオーパーツ美女 そんなの、篠田桃紅さん一択ですわ。 pic.x.com/wfffbkndcs

返信先:@risuppoi1篠田桃紅さんの「一○三歳になってわかったこと　人生は一人でも面白い」 という本を差し出すと良いですよ☺️

日本側の一角には、前衛書(墨象)が展示された →井上有一、上田桑鳩、篠田桃紅、森田子龍etc. →書と絵画が並ぶ初めての機会 →1950sは、世界的にも日本の書への関心が高まり、抽象美術と前衛書が最も接近していた時期

篠田桃紅『桃紅一〇五歳　好きなものと生きる』 2017年　世界文化社刊 自らの生き方をつらぬかれた。そのエッセイと写真集。 家、富士の山荘、敬愛の作家の作品、文房四宝、自作の着物、漆椀に菓子皿、桃紅さんの美意識の凛として。 ⇒ ameblo.jp/bashouza/entry… #アメブロ @ameba_officialより pic.x.com/pmmot9vcfk