『精神看護』は、ようやく木田塔子さんの訃報につき、お悔やみを言いました。紀伊国屋書店で、『精神看護』のブックフェアをやるらしくて、「祭りですか？」と喜ぶなどしていて、非常に不謹慎でした。 私から批判されるのを予防するためか、リプライ欄を閉じている。批判するのだって疲れますよ

もともと精神看護学とか心理学とか好きだからな……それはそう

斎藤美衣さんの新連載「何が人を殺すのか」(精神看護5月号所収)を拝読しました。措置入院は知らない世界のことだったので興味深く、そして部屋に何もないということに恐怖を感じました。 わたしも鬱等で心療内科に通っていて、希死念慮に苦しめられた時期もあります。その時の気持ちはこちらに記されて pic.twitter.com/g4ur1tHUsG

大学で精神看護の授業の1限目での授業内容は、ジャージ着て体育館で合気道と護身術の体得と授業でした どんな精神看護の座学より大いに役に立ってます 今日も元気に大外刈

訪問看護、日曜ワンオペ8件。身体＋精神。看護師さん採用応募してほしい

話を聴くこと、解決することのために精神看護を学んできたけど、僕自身の根底にあるものは、目の前の人を笑顔にしたいってことなんだなと改めて感じた今日の相談でした。 相談者の笑顔や笑い声って素敵だなって。 真剣に話を聴く！ そして、必ずユーモアも入れる！ これが僕のスタイルですね。

返信先:@EMONDA_CBR250r良いこと書いてあるやん。「自分が逆の立場だったら」精神看護のスタートでありゴールでもあるのよ。これができるかできないかで決まるよな

中間の結果や経過が出ましたので明示掲示します。 疾病の回復を促進する薬：５０点 精神看護学：７１点 母性看護学：７１点 地域包括ケアシステムと在宅医療：中間レポート提出済 フィジカルアセスメント特論：中間・最終レポート提済 テストが悪く、勉強不足が露呈した感じです。最後迄頑張ります。

精神看護3月号。白石正明。シリーズケアをひらく。絶望名人村瀬。それでいて絶望がいつまで経っても身に付かない人笑。経済的に苦しい。時間がない。人がいない。だから絶望が初期設定なんですよね。でもそれによって自由を与えられていた人よりも逆に大きな自由を手にしているという逆説があるんです

なので、図書館に、『週刊保健衛生ニュース』『保健師ジャーナル』『精神看護』についてレファレンスをお願いしました。すると、『週刊保健衛生ニュース』は、都立図書館にもないそうです。一方、『保健師ジャーナル』『精神看護』は都立図書館にはあるみたいです。

返信先:@JPNA_NET他2人母の日、今日は看護の日で看護週間、国際看護師の日でナイチンゲールデー✨ ちなんで、『クライエントとともに創る コプロダクション型精神看護過程』をご案内📚 コプロダクション(共同創造)は精神看護を支える新スタンダード✨ #母の日 #看護の日 #看護週間 #訪問看護 note.com/caresapo_sapo/…

Zさんが「精神看護」のわたしの連載「何が人を殺すのか」を丁寧に読んでくださいました。 ご自身のお子さんのことを思って読んでくださり感謝します。 当事者や医療者だけではない、みんなに関わる「生きること」をもう一度考え直すきっかけになったらこんなにうれしいことはありません。

斎藤美衣さんの連載を読みたくて「精神看護5月号」を購入。第1回は美衣さんが体験された措置入院について。 何を隠そう、私も薬の血中濃度のバランスが崩れた時に強い自殺衝動に駆られたことがある。泣きじゃくりながら休診中のクリニックに電話し、留守録に「助けてください」と残した。→

大学院に行って専門看護師の資格取ろうと思ってたんだけど、大学院によって専攻出来る分野に限りがあるみたいで北大はがん看護しかなくて悩んでる がん看護か精神看護か小児看護か急性・重症者看護か在宅看護で取りたいから札幌市立の方がいいのかも…

返信先:@sixsiliおお！入りきるのね！！😳 話変わるんだけど、5月の精神看護の排便ケア特集よかったの！！ 6Siriさんと話したい！って思いまして☺️

『精神看護』 @seishinkangogo や『保健師ジャーナル』 @hokenshiJは、「当事者消費」という言葉を知らないかもしれないです。当事者消費とは、例えば、マスコミが、性暴力被害者に対し、顔出し・本名で、被害体験をしゃべるように求めることです。 yurusanai.tokyo/152/

そろそろ、図書館で、『精神看護』 @seishinkangogo や『保健師ジャーナル』 @hokenshiJ 、『週刊保健衛生ジャーナル』を、買ってもらおうかな？と思っていたんです。しかし、木田塔子さんの件がありましたので、医学書院を儲けさせたくないです。当事者消費がひどい。 twitter.com/tower110_aaa/s…

精神看護、やってて良かったなんて思う機会ほとんどない。ミスなく事故なくクレームなく滞りなく無難に。ただそれだけ。だけど、これが難しいしかなりの神経を使う。全く楽じゃないし、看護側も発病するのに紙一重だと思うわ。身体はかなり体力使うけど、やりがい感じたよな。。

語れば語るほど、奢りと陳腐化が生まれ、組織は硬直する。だが、語られない実践はこの現実の旧弊な土壌に埋もれる。行い継がれることなく、消える。精神医療はそうやって、あらゆる抵抗と試みを呑み込んで停滞してきた。（『精神看護』掲載、書評より）2/2

わたしも精神看護の木田さんの身体拘束の記事には疑問がめちゃくちゃあった。症状安定してるならともかく急性期の当事者に書かせるのかと。

早速これを発注した。 精神看護2024年3月号　白石正明さん（編集担当）が主観で解説する　シリーズ「ケアをひらく」全43冊 amzn.asia/d/hmK1gue

返信先:@Kino_Medical他1人精神病に関する記事を書いていました。前から医学書院や『精神看護』は、木田さんに、実名顔出しでトラウマ体験を白状させたり、優等生当事者として消費してきています。その結果の過労自殺ではないでしょうか。医学書院は木田さんの訃報をスルーし、うちの本がすごいと宣伝ばかりしており不謹慎です。

返信先:@Kino_Medical@shiraishimas 医学書院や『精神看護』で本や記事を書いていた看護師の木田塔子さんが３日ぐらい前に亡くなりました。心よりご冥福をお祈りいたします。 twitter.com/tower110_aaa/s… 木田さんは児童虐待のサバイバーで、入院歴が10回ぐらいあったみたいです。東大の看護学科を出て、看護師をやりながら→

返信先:@afcp_01医学書院の、『精神看護』という雑誌に寄稿していた児童虐待サバイバーで看護師の木田塔子さんが3日前に亡くなりました。公園で亡くなって見つかったようです。心よりご冥福をお祈り申し上げます。医学書院の人たちは、入院歴が10回もある木田さんに本名・顔出しでカミングアウトさせて→

『精神看護』は、あと、2～3人、自殺者を出しそうです。恐ろしい。くわばら、くわばら。

返信先:@seishinnursing精神看護とは、結果として重なるところもあるやも？なんて、ワクワクしますよね❗

木田塔子さんのご主人は、『精神看護』に怒っていないのかしら…。 いずれにせよ、『精神看護』は、ご遺族にお悔やみをお伝えしたり、お葬式に伺うべきじゃないの…

『精神看護』で記事を書いていた木田塔子さんが過労自殺を疑わせるような亡くなり方をした可能性があり、私はショックを受けています。しかし、『精神看護』発行元の医学書院の白石が木田さんの訃報を華麗にスルーして、いつものように精神看護についてどや顔で語り、本を売り付けに来る。狂気すぎる。

『精神看護』を発行している医学書院の白石一明という、「敏腕編集者」がいて、華麗な著者との交遊をドヤる人でウザいのよ。医学書院と交遊のある界隈の人が、今日も平常営業で、人が死んだのに、どや顔で、白石の話をしてるんですよ。ただの金の亡者であり、人の心理なんか全然わかってなかったのです

『精神看護』は、来月号は丸々一冊、木田さんの反省会をやるべきです。精神病の患者の看護について考える雑誌で書いていた、児童虐待サバイバー上がりの看護師さんが、ちょっと自殺の雰囲気がする亡くなり方をしたというのは、大問題です。なにごともなかったかのように排便ケアと言われても困る

精神病の患者です。おととい、『精神看護』で記事を書いていた木田塔子さんという看護師さんが亡くなりました。『精神看護』が木田さんを過労自殺に追い込んだ可能性があります。人が亡くなったらお葬式をすべきなのに、「お祭りやります」というのは狂っています。😡😠😡

返信先:@Kino_Medical精神病の患者です。おととい、『精神看護』で記事を書いていた木田塔子さんという看護師さんが亡くなりました。『精神看護』が木田さんを過労自殺に追い込んだ可能性があります。人が亡くなったらお葬式をすべきなのに、「お祭りやります」というのは狂っています。😡😠😡

『精神看護』という雑誌で記事を書いていた看護師が、おととい、亡くなりました。『精神看護』が売上至上主義で、その看護師さんにむりをさせて、過労自殺に追い込んだ雰囲気があります。しかし、編集部は、紀伊国屋書店が販促イベントをやると言って喜んでいる。金の亡者であり、あきれます。 pic.twitter.com/vUAZXprl6t

精神病の患者です。おととい、雑誌『精神看護』で記事を書いていた看護師の木田塔子さんが亡くなりました。人が死んだのに、紀伊国屋書店の祭りを喜ぶのか？　『精神看護』編集部は頭がおかしいです。喪に服すべきであり、祭り等というのは不謹慎です。😡😠😡

精神看護3月号は保存版だなぁ。 pic.twitter.com/JGeTKZBiJE

精神病の患者です。雑誌『精神看護』は、木田塔子さんの訃報につき、お悔やみをちゃんと言いましたか？葬儀にお伺いして、ご遺族にお悔やみを言うべきです。看護のプロなのに、オーバーワークさせたのは最悪です。来月号は丸一冊、木田さんの件で反省会をしてください。読者・患者として強く抗議します

返信先:@nobuyukikoseko自殺する同僚を出さないことです。木田塔子さんをほっといた野蛮な精神看護業界にびっくりです。オーバーワークっぽい同業者がいたら、「休んだ方がいいよ」と声をかけてほしかった

＃001　メンタルヘルスに関するエビデンスレベルの高い論文を月イチでサクッと紹介。｜株式会社精神看護出版（公式） #note note.com/seishinka_kang…

【フェア＆新刊】 ［雑誌「精神看護」が公開編集会議！？アカデミックラウンジイベント開催記念　ケアをひらく＆オープンダイアローグフェア］本日より開始✨ケアをひらく最新刊を含め全44冊展開！ 本日入荷『あらゆることは今起こる』柴崎友香著✨ADHD診断を受けた小説家柴崎さんが語る1冊📕C08。tn pic.twitter.com/Z8EdU1qQFf