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今夜から、これまでとは違う糸芭蕉の部位で糸づくり。ちょっと、いや、だいぶ早いかもしれませんが、着用用の生地に挑戦してみようかと。なにぶん糸の量が要るからがんばる。がんばるのみ。 写真は月桃グラスのおちょこにみちっと沈めてみた一枚。 pic.twitter.com/yWPhHdhQi1
西条藩の陣屋跡に建てられた愛媛民芸館。特別展「喜如嘉の芭蕉布物語」では、平良敏子の着尺・帯などの作品に加えて、芭蕉布を加工した着物、琉装、洋服、小物も。糸芭蕉はマラリアの発生源になるからと、戦後に進駐軍が伐採させたことで途絶えた文化を、一から植えて育てるところから復興させたそう。 pic.twitter.com/3pd6bhnqPO
新潟・本塩澤のきものと沖縄・喜如嘉の芭蕉布の帯。本塩澤は正絹。芭蕉布は芭蕉の木からとった糸芭蕉を織ったもの。 新潟と沖縄の組み合わせはよく合うものが多いですよね。 #きものでおでかけ #新潟県五泉市 #大嶋屋呉服店 pic.twitter.com/Amoesi4OLB
喜如嘉といえば、もう一つ。見逃せないものがあるね 「芭蕉布」だな 琉球の頃から広く織られていたが…今は喜如嘉をはじめとする数箇所の産地になってるな 「喜如嘉の芭蕉布」は国指定工芸技術・重要無形文化財でもあるねー 実芭蕉(バナナ)に似てるけど、こっちは糸芭蕉(トーヲゥー)なんだなー pic.twitter.com/Xe9jQBVWYN
#ウルトラ怪獣ウー #糸芭蕉 ウーの名前の由来について、沖縄の代表的織物である『芭蕉布』の材料である『糸芭蕉』の繊維の事を沖縄言葉で『苧(ウー)』と云う事に因んで、金城哲夫さんが名付けたと記述されておられますが、この基になった出典が気になってます‼️ pic.twitter.com/mowUSVK9Pq