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「抗体の対応が間に合わなくなるので、全身症状が強く出る」 そもそも血中の抗体は気道での感染を防がない。 感染を防ぐのは自然免疫であり、その次が細胞性免疫。 全身症状が強く出るのはウイルスの増殖によるものではなくウイルスに対する過剰な免疫反応が原因だ。3/3
返信先:@evilhoney_他1人不活化で滅多に熱は出ません mRNAで熱が出るのは単なる抗原抗体反応ではなく細胞性免疫が細胞攻撃しサイトカインによって発熱するから 心筋炎が副反応であるのはそれによる炎症 「反ワク」などと言う人ほど作用機序を理解していない 因みに慶応大は接種後多くで心筋炎起こすと論文出してる
返信先:@MamiLondonUKはい。 確か、都ホテルに中国からの患者さん疑いの宿泊客がいたはずなのに、感染者はいませんでした。日本人はその頃から細胞性免疫による交差反応性を有していたのだと思ってます。 BTW, こんな人↓からフォローされました😅 pic.twitter.com/iLUaBhcyle
“レセプター依存性エンドサイトーシスとメンブレンフレームとエクソサイトーシスの説明”と“リボソームの説明”と“自然免疫と獲得免疫(体液性免疫と細胞性免疫)の説明”をし、“ヒトの細胞へのRNAウイルスの感染の説明”をしてから“新型コロナウイルスの感染の説明”をする…という一般書を出版せよ!
まだ進化する余地があったとは… 免疫回避は抗体レベルなのか 細胞性免疫も空振りする違った顔付きのウィルスなのか 要注視だな
新しい変異株KP.2が米国、英国で急激に感染を拡大してますが、感染力はこれまで以上、免疫も回避するらしいです。最新のワクチンもあまり効果が期待できないと思われます。日本政府は無策のため確実に日本でも急拡大するでしょう。観光地では蔓延してる可能性があります。コロナは全く収束してません。
返信先:@henachiyoco( ̄▽ ̄;)感染を予防するのは貴女の細胞性免疫と液性免疫。 マスクやワクチンは予防効果ないよ。 感染しまくる事で獲得免疫パワーアップなんやで。 例えばインフルA型発症して自然治癒すれば、次から曝露しても感染はしなくなります。過去の免疫記憶で直ぐ抗体できて感染予防。
返信先:@takavet1|^▽^)ノ『癌抑制遺伝子p53』 ('ε'*)mRNAp53遺伝子ワクチンは危険!激ヤバ!癌になりまくり! コロナごとき予防しないポンコツmRNAに未来はないで! ワクチンは詐欺。 細胞性免疫と液性免疫に任せて自然治癒すりゃエエ。 pic.twitter.com/spw1ghWDb6
【反マスクvsマスク着用信者】 ('ε'*)基本的にマスクするしないは他人事のはず。 問題は ・奪マスク派→他人に無意味な事を禁止する人 ・マスク着用信者→空気感染するのに他人に無意味な事を強要する社会的迷惑な感染しまくりのアホ 感染予防したければ、抗体の前に細胞性免疫と液性免疫じゃん。 pic.twitter.com/c4Owdetu8a
もしそうであるなら、細胞性免疫反応の強い遅延型(4型)アレルギー体質の人にはワクチンを打つことは危険だと言える。
しかし、m-RNAワクチンの最後の塩基だかをアルギニンに置き換えているとすればどうだろうか? 細胞性免疫が激しく働いて帯状疱疹などを含む遅延型アレルギーを発症して来るのではないかと思われる。
しかし、m-RNAワクチンの最後の塩基だかをアルギニンに置き換えているとすればどうだろうか? 細胞性免疫が激しく働いて帯状疱疹などを含む遅延型アレルギーを発症して来るのではないかと思われる。
日本でも新型コロナワクチン接種を進める前に、せめて子どもたちの抗体検査をしてもらいたいと思います。…感染して免疫がついた人にワクチンを打つというのはおかしな話ですし、新型コロナウイルスに対する免疫は細胞性免疫が主役(おそらく自然免疫も)です。(宮沢孝幸=著『ウイルス学者の絶望』p162)
日本でも新型コロナワクチン接種を進める前に、せめて子どもたちの抗体検査をしてもらいたいと思います。…感染して免疫がついた人にワクチンを打つというのはおかしな話ですし、新型コロナウイルスに対する免疫は細胞性免疫が主役(おそらく自然免疫も)です。(宮沢孝幸=著『ウイルス学者の絶望』p162)
返信先:@fgidf98fj9jh0h恐らくBCGは自然免疫(NK細胞性免疫)を高め、交差免疫はT細胞性免疫だと思います。 mRNAワクチンを飲み込んだ自己細胞に抗原を効率的に作らせようとすれば、その抗原産生細胞を自然免疫NK細胞や交差免疫性T細胞による攻撃から守るため、何らかの機序で自然免疫と交差免疫を弱めなくては成り立ちませんね
【要注意】何度も風邪を引く人は『亜鉛』が足りない。実は日本人の25%は亜鉛欠乏。亜鉛は免疫細胞のマクロファージや好中球の機能を向上させ、細胞性免疫を活性化させる大事な役割があります。味覚障害や口内炎、抜け毛や爪が割れるなどの症状がある人は亜鉛欠乏かも。特に気をつけたほうがいい人は、
だからこそ、コロナワクチン接種で細胞性免疫を混乱させ、ヘルペスウイルス群を再活性化させてはならなかったのだよ😡特に悪性リンパ腫をつくるEBVを! “いずれのワクチンも、このウイルスがわれわれの神経細胞に入り込んで潜伏感染となることを防げない。” pic.twitter.com/FbE0GObqDL
水ぼうそう・帯状疱疹ウイルスは、一度感染すると、数十年近くも潜伏感染することを、あなたは知っていましたか? : gendai.media/articles/-/129… #現代新書
返信先:@hirokijjd169169同意します。 「感染拡大させてはいけない!!」 (感染拡大させたら差別される!!) という恐怖があるところに出現した 「救世主」の前には液性免疫より細胞性免疫が重要、と言ってもスルーされるのですね。 それにしても、間違った物語が雪だるまになってくのはヤバいものです。
どんどんおかしな事になって行く。 大事な事だから何回でも言おう。 変異するウイルスには抗体では無く細胞性免疫がメインプレイヤーで対抗するのが教科書レベルの原理原則で正解だしそれが当たり前なのだ。 進化の過程で生命はそれを見つけ出し共生し共存し最適解を得て私達は生きて来た。… pic.twitter.com/vG5UNbbsVz
返信先:@20170211febheimRNAをシュードウリジン化すると細胞性免疫を抑制して免疫から攻撃されにくくなることを発明(⇦ノーベル賞) 免疫反応を抑制しないままでmRNAを大量に注入すると、mRNAが侵入した体細胞に対して免疫の一斉攻撃が起きてしまい死亡者が続出となってしまう twitter.com/odyssey3543/st… pic.twitter.com/BQBuwbGtsR
返信先:@bingsuzuki本来なら異物のmRNAに侵入されスパイク蛋白を作る細胞は、免疫細胞の攻撃で速やかに除去される シュードウリジン化すれば、細胞性免疫が抑制されてスパイク蛋白を作る細胞が除去され難くなる(⇦ノーベル賞) 細胞性免疫は、日々発生している癌細胞を常時駆除している twitter.com/yamajitoru/sta…
“免疫応答の基本” 抗ウイルスや癌免疫はTヘルパー1細胞、花粉症やアレルギーはTヘルパー2細胞が免疫応答を賦活する(其々細胞性免疫と液性免疫)抗原のエピトープと自然免疫応答(アジュバントの種類)でTh1かTh2にskewing(偏る)する/させる事が出来る 但し抗原の曝露時間が長いと低応答/抑制化する
免疫は抗体が全てではないんだが 既感染や交差免疫によって細胞性免疫が素早く働き抗体を誘導する だから色んなウイルスに曝露することが健康に繋がる そもそも抗体というのは感染した時に株に合ったものが作られるので変異で必要が無いからすぐに減る 変異の早いウイルスに抗体獲得なんて意味が無い
「体を強く健康に保っておく」ために感染対策をするんですよ。 感染しても抗体を獲得できない感染症に何度も罹っても意味がない。 それは大切に育てているプランター植物に「アブラムシなどの害虫に強くなるため」といってわざわざアブラムシを擦り付けるのと同じこと。 そんな事したら逆に弱るだけ。
ウイルスは、手のひらでは増殖しませんし、むしろ常在菌で失活する ウイルスが増殖するのは、生物の生きている細胞の中のみ コロナやインフルエンザは、空気感染するもの 対応出来るのは、自然免疫と細胞性免疫 国がデマを飛ばすのに、感染症のデマを監視するなど噴飯物
#新型コロナウイルス などの #感染症 に対して、#手洗い は有効な対策の一つです。 では、石けんを使って #手洗い*をすると、#ウイルス はどのくらい減らせるでしょう? *石けんで10秒もみ洗い後、流水で15秒すすぐことを想定
CD4数と日和見感染のグラフを見ると、CD4数が0に近づくとHIV脳症を発症し、CD4数が200を超えて500になると帯状疱疹が発症するように記載されている。 ここでも、細胞性免疫が強ければ良いというわけではないということが分かるように思われる。
アルギニン:免疫系のT細胞を増殖させ免疫系を強くする。(生田哲=著『心の病は食事で治す』p122) コロナウイルスだかm-RNAワクチンだかの最後の塩基だかがアルギニンに置き換わっていたとかいうツイートを見かけた気がするのだが・・?
炎症部位の血管を拡張させたり、血液の凝固を防いだりして、好中球の働きを助けます。約0.5%(『目でみるからだのメカニズム』) 少し頭の中を整理できたかも知れない。 やはりアレルギー反応の強さの大元にあるのは、細胞性免疫の強さのような気がする。
ここを読むと、アレルギー反応の大元に、T細胞(細胞性免疫)の強さがあるのではないかと思える。
B細胞がT細胞に刺激され活性化すると、IgMとIgDをつくるのをやめ、IgGまたIgA、IgEをつくるようになる。 (略) IgEは多くのアレルギーの原因となる抗体である。 (新田剛=著『コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ』p60)
返信先:@kamo_kamos❗️('ε'*)感染してもワクチンのお陰で長期間無症状なら、無症状期間中ウイルス培養人間として周囲に撒き散らしてるんやで? もし、発症しなかったら? ワクチン非接種者は 細胞性免疫と液性免疫で予防できとるで。
δ-RBDをβのスパイク蛋白に追加した配列を用いたアデノベクターワクチンが、少なくともBA.4/5までの広域スペクトル(分泌型IgA/細胞性免疫を含む)を示したという論文。汎ワクチン戦略の一つとして、流行中の株を追いかけるより効率良い可能性がありそう。 pic.twitter.com/BSnhcvN6EO
𝘼 𝙘𝙝𝙞𝙢𝙚𝙧𝙞𝙘 𝙖𝙙𝙚𝙣𝙤𝙫𝙞𝙧𝙪𝙨-𝙫𝙚𝙘𝙩𝙤𝙧𝙚𝙙 𝙫𝙖𝙘𝙘𝙞𝙣𝙚 𝙗𝙖𝙨𝙚𝙙 𝙤𝙣 𝘽𝙚𝙩𝙖 𝙨𝙥𝙞𝙠𝙚 𝙖𝙣𝙙 𝘿𝙚𝙡𝙩𝙖 𝙍𝘽𝘿 𝙘𝙤𝙣𝙛𝙚𝙧𝙨 𝙖 𝙗𝙧𝙤𝙖𝙙-𝙨𝙥𝙚𝙘𝙩𝙧𝙪𝙢 𝙣𝙚𝙪𝙩𝙧𝙖𝙡𝙞𝙯𝙖𝙩𝙞𝙤𝙣 𝙖𝙜𝙖𝙞𝙣𝙨𝙩 𝙊𝙢𝙞𝙘𝙧𝙤𝙣 𝙫𝙖𝙧𝙞𝙖𝙣𝙩𝙨 onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/mc…
返信先:@realwavebabaだから全ての自分の細胞にツルッと入ったmRNAにより全ての自分の細胞でスパイクタンパクが発芽して、そして自分の細胞性免疫に攻撃されるのですよ。ウイルスは特定の細胞にしか入りません。だからあなたの考えは間違っていますよ。早く気付いてください。
うちの娘のアトピーが細胞免疫性アレルギーの遅延型(Ⅳ型)アレルギーであるとすれば、コロナに罹った後、なかなか治まらなかった首のアレルギー症状がすっきり治った気がするというのも辻褄が合うと思う。 強すぎる細胞性免疫の攻撃をウイルスに向けることで、自分の皮膚への攻撃が弱まったのだ。
感染しても抗体をつくり出さず、細胞性免疫のみでウイルスを撃退してしまうケースがコロナではあることも考えられます。(宮沢孝幸=著「ウイルス学者の絶望」p39より)