今日、絹で手を切った、、、 ドーサ引き絵絹だけど吃驚した pic.x.com/c74ances3i

『共生』 F3（273×220mm） 墨・胡粉・水干絵具・雲母・準金泥/絵絹 pic.x.com/jvxvc58urf

『誇』 2024年制作 F3（273×220mm） 墨・胡粉・水干絵具・雲母・黄土・朱/絵絹 pic.x.com/dnhjwqrqp1

『鶴首』 2024年制作 F3（273×220mm） 墨・胡粉・水干絵具・岩絵具・黄土・雲母・藤黄・朱・準金泥/絵絹 pic.x.com/0xkrimrtxc

『誘』 2024年制作 M3（273×160mm） 墨・胡粉・水干絵具・錫粉・朱・黄土・藤黄・雲母・準金泥/絵絹 pic.x.com/pjprbshpff

『春眠』 2023年制作 M3（273×160mm） 墨・胡粉・水干絵具・雲母・朱・準金泥/絵絹 pic.x.com/kxcbc8lpo6

『希求』 2024年制作 M3（273×160mm） 墨・胡粉・水干絵具・雲母・朱・黄土・準金泥/絵絹 pic.x.com/m12vsypfj5

『たからもの』 2023年制作 F4（333×242mm） 墨・胡粉・岩絵具・水干絵具・雲母・朱/絵絹 pic.x.com/n1dfbwoqot

『溺』 2024年制作 M3（273×160mm） 墨・胡粉・岩絵具・水干絵具・雲母・準金泥・金梨子地/絵絹 pic.x.com/hmfdc3ngev

『朧』 2023年制作 F4（333×242mm） 墨・胡粉・水干絵具・古代朱・インド藍・雲母・顔彩/絵絹 pic.x.com/rwddigvlyt

『秘密』 2023年制作 F4（333×242mm） 墨・胡粉・水干絵具・雲母・黄土・金梨子地/絵絹 pic.x.com/a4lsnlaaah

『愛宕山』P10変 絵絹・岩絵具・金箔 京都市内が一望できる将軍塚より 写生しました。その日は快晴で 空は光に満ち、はるかに見える愛宕山は 青くかすんでいました。 絹本に裏箔を施し金と群青で 風景の神々しさ表現しました。 「佐々木真士日本画展　古都の静寂」 会期／9月18日(水)→23日(月・休) pic.x.com/vgmhg5pz2m

長月の会 9月4日(水)～9日(月) 午前10時～午後7時（最終日は4時閉場） #安井彩子 「瞬き」 Ｆ8 （絵絹、岩絵具、墨、膠、染料） @ayako_yasu_i instagram.com/p/C_UWmR4yLdP/… pic.x.com/h0a7ahuvxm

『高野川』P20 絵絹・胡粉・墨・岩絵具・アルミ泥 崇道神社や蓮華寺にも程近い場所より 紅葉に色づく高野川の川岸を写生しました。 秋雨が降る中、欅の紅葉が 一層鮮やかに感じられました。 「佐々木真士日本画展　古都の静寂」 会期／９月18日(水)→23日(月・休) 会場／髙島屋京都店6階 美術画廊 pic.x.com/xzewctni43

『金閣寺陸舟の松』P10変 絵絹・墨・岩絵具・金箔 金閣寺には陸舟の松と呼ばれる 樹齢600年の五葉松があります。 金閣に向かって大きく伸ばした幹は 西方浄土に向かう舟とされています。 「佐々木真士日本画展　古都の静寂」 会期／９月18日(水)→23日(月・休) 会場／髙島屋京都店6階 美術画廊 pic.x.com/l80bap0kph

『銀閣寺月光』F10 絵絹・墨・胡粉・銀箔 寂びた感じを出すため銀地墨画で描きました。 銀は時間が経つと,硫化し黒くなります。 燻銀となっていく変化も 楽しんでいただけたらと思っています。 「佐々木真士日本画展　古都の静寂」 会期／9月18日(水)→23日(月・休) 会場／髙島屋京都店6階 美術画廊 pic.x.com/hpnq4xleyl

絶対効率いい方法があるんだろうけど絵絹がたわまないように1時間以上中腰で引き伸ばし続けてた　不思議なことに苦痛ではないので絹本とお友達になれるかもネ

返信先:@shiryu0308後から変えたり修復したり出来ますわよ！ちなみに絵の部分も紙でなく絵絹と呼ばれる布の場合があります'ω' )

絵絹を買うならエビスヤ画材という噂を聞きました 画箋堂さんも良いらしい

・汲出 陶土、漆 ・碗 陶土、漆 ・白鉢 バンブーボウルに顔料、漆 ・十字台×2 MDFに紙、顔料、漆 ・敷布 絵絹に漆葉染 子が撮影してくれた。 #座の会 pic.x.com/7m7utj0l9v

返信先:@LadyJUJUknows絵絹というものがあって木枠に張って描きます😊私もまだやった事ないのですが。日本画に興味持ってる方に出会うと嬉しいです♪

返信先:@yo32478他1人調べたところ、『伝源頼朝像』と『伝平重盛像』が最初セットで後に『伝藤原光能像』が加わった。 頼朝と重盛の像をよく見ると、太刀の柄に桐紋の痕跡がある。 絵絹の材質が、南北朝時代の物である事。 更に決定的なのは、文和3年(1354年)に尊氏・直義の肖像画が神護寺に奉納された事です。

【紡ぐプロジェクトの修理助成事業リポート】 岡山・遍明院の重要文化財「仏涅槃図」は、昨春作業が始まりました。 絵絹の裏に貼られた古い「肌裏紙」の除去などが進められており、技術力の高い技師が手がけたことがわかりました。新調する肌裏紙などについての協議を紹介しています。#文化財を守ろう pic.x.com/nq2ubabneg