昨日は防災等安全対策特別委員会に出席しました。これにて今期区議会1年目の常任・特別委員会が終了しました。その後は地域防災を研究するNPO団体の懇親会にお招きを頂き、ご挨拶をさせて頂きました。大型都市開発、再開発の負の側面ばかりが強調されていますが、本区の防災力向上、緑被率の向上等、本… pic.twitter.com/fNbLXflD6R

返信先:@imacoco18本当にそうでしたね。 樹木のリスクをあげつらうばかりで、温暖化対策やヒートアイランド現象の緩和になることなど、樹木がもたらす恩恵を”黙殺”しているのが、大阪市の緑化行政。緑被率10％ちょいで、どうして簡単に樹木を伐採できるのか…ほとほとあきれます。

先週は神奈川維新政治塾の打合わせで虎ノ門へ。ビルから街を見下ろすと大都会の中に木々の緑がとても綺麗🌳緑被率が熟考された都市開発を体感👍 この日の朝は前原誠司議員(教育無償化を実現する会代表)が講師の外交政策に関する勉強会にも参加。全国民に聞いていただきたいくらい面白かったー🫡 pic.twitter.com/xjGQ5gc1Ep

返信先:@syutyu_064フトハサミは東京なんかの都市部の公園でも見かける、という話を聞いたりする… 明治神宮やら新宿御苑、その他植物園等…下手な地方の片田舎よりも植物の種数が多く緑被率が高いからと仮説をたててる

都市は緑被率を高めなければなりません！！ twitcasting.tv/chidaisan/movi…

天神山交差点で挨拶。 西東京市での官民共同の農園の充実が望まれる。緑被率が減少していく現状で、自治体として積極的に農園の保護と地元市民への使用等に繫げられたら教育現場の拡充としても機能する。 pic.twitter.com/M8n2KDnKba

東京都は、公園内にカフェや商業施設を建てるために、「緑被率」よりも、もっと酷い「みどり率」という独自・勝手基準をつくっています。

日本中樹木を伐採して、開発を進める誰の為なのか？緑被率では雑木とか低木でも緑被率にカウント出来る、樹冠率は緑の大きさ、緑陰も増えます何故にその事が理解出来ないのか？しない事に理由が有るのでは！

返信先:@CB63990991他1人大阪市の緑被率は、10％ちょいです。水面を含めた15．8％という数字が出回っていますが、実態は違う。 樹冠被覆率なんて想像もできませんわ。

【「中野区みどりの基本計画改定素案」意見交換会】 で、「みどり率」というのは、東京都が独自に作った基準で、「緑被率」に「公園内の緑で覆われていない面積」を加えたものというところがポイント。平和の森でいうと、草地広場に陸上競技用トラックが造られても「みどり率」では、緑は減少しない！ pic.twitter.com/b7Ym0syGiy