返信先:@bokironkousiヘッジ会計は純資産の部に計上されるので、③かなと思います｡ ④は、資産計上が認められていたような･･･（期間配分） ②は、経営者の自己評価の結果なので、意図的に計上することもある？ ①は、繰延資産？

返信先:@aaaa_REAstudy繰延資産の覚え方めっちゃ嬉しいです！いつも何か足りないことが多くて💦 参考になるのでどんどんお願いします🙇‍♀️

簿記の語呂合わせ 経過勘定 前歯の受け取り未又が払った 前払　/ 前受 未収　/ 未払 繰延資産 そうかいかいかぶしゃー 創立費 開業費 開発費 株式交付費 社債発行費等 一般原則 しんせいしめいけいほたん 真実性 正規の簿記 資本利益区別 明瞭性 継続性 保守主義 単一性 （重要性）

5/26　法人税法勉強記録 ･理論Aランク1時間暗記 ･講義視聴 交際費、繰延資産復習

繰延資産にしちゃうよ pic.twitter.com/2YYbBTkoTO

本日の勉強時間です♪ リース取引と減損損失は終わらせました！ 売価還元低価法の復習も少しだけしましたヨ☆ 明日は無形固定資産と繰延資産、研究開発費、ソフトウェア、引当金など盛りだくさんでやりたいと思います‼️ 本日もお疲れ様でした📚 #簿記1級　#簿記　#全経上級 pic.twitter.com/5rrj0aHWEC

今朝の写経（無形固定資産・繰延資産） 繰延資産、覚えられそうで絶妙に覚えられないw 難しい単語とかは無いんだけどな〜 pic.twitter.com/HOSyQrKr2H

自音源の名前打とうとしたのに予測変換に繰延資産って出てきてなんか　精神削れた

返信先:@CPA_YukiOkuyama繰延資産だった気が。苦手なとこですね。個別は解けても総合になると一気に難しく感じます

会計の専門家の端くれとして、不動産鑑定士試験の会計学の勉強方法のアドバイス 過去問の分析 R5 棚卸資産 資産除去債務 R4 のれん　金融商品 R3 繰延資産　棚卸資産 R2 固定資産　リース R1 資産　減損 過去問だと基本的に資産側か、負債側でも資産除去債務やリースなど資産関連から出てて、↓

返信先:@myaaaa1122開発費にして繰延資産で良いんじゃねぇかなぁって思っちゃう

返信先:@YUCCO353税法上の繰延資産ですが、無形（公共的施設負担金）か、投資（長期前払費用）ですね。 有形はダミーで投資ですが、数年前に出てるんで答練でもあるかもしれないです🧐

5/21　法人税法勉強記録 あまり勉強時間取れなかった。 2時間ほど。 交際費、寄付金、繰延資産復習

ゼミで「有形固定資産の取得のときに発生する外部付随費用は取得原価として広く資産計上が認められているけど、繰延資産についてはなんで5項目に限られるの？」って質問されてめっちゃ詰まった。 なんか深いワケあるん？って思ってたら 「会社法が決めてるからです。」ってだけで終わった

返信先:@rinstudyz繰延資産か負債かどっちなのか迷いますよね。一発じゃ理解できない。。。

開業時に計上する初期資産（？）は繰延資産として計上されるのね

確定申告を社長自身でやっている会社で開業費や創立費を繰延資産として登録したままで償却していないB/Sを見ることちょいちょいあるけどこれってあるあるなのかな ※今月2社出会いました

俺は単純に繰延資産だと思ってる。

5/19　法人税法勉強記録 欠損金関連復習 繰延資産暗記

簿記勉終了☑️ CPAラーニングで無形固定資産・投資その他の資産・繰延資産、引当金、商品売買、棚卸資産①をインプット📝 まだ3級2級の復習で1級の論点は少ないが、ちょっと複雑だな、という印象🤔 今はそれ位の感覚で良しとしよう👍 明日もめっちゃやるぜ📖📖 #簿記1級 #やるorめっちゃやる

財務会計論(理論)基礎テスト 繰延資産 繰延資産に計上した社債発行差金は、社債償還の期限内に、毎決算期において均等額以上を償却しなければならない。

繰延資産、軽くみとったわ。 今さらじゃけど内容が奥深いと感じてきた。 意思決定、なんか頭に入ってこん。。💤 pic.twitter.com/H8XdqE6i6S

記述になると繰延資産と棚卸資産がごっちゃになるんなんでや 経過勘定項目との共通点、相違点なんか素人からしたら全部一緒や

固定資産、繰延資産、棚卸資産も将来においてより大きな収益獲得が出来ない時に、無暗にそれらの資産を切り売りしなくていいように減税措置だったり補助金などで保護する安心感も大切ですかね。供給力は直ぐには育たない。 負債・資産というものについてもっと広義に考えないといけないんですね。

いう人は、逆に「資産」という言葉にそれほどいいイメージを持っているのだろうか。棚卸資産にしろ固定資産にしろ繰延資産にしろ、単に「まだ費用化されていない将来の費用」という意味でしかない。資産の増加＞負債の増加＝当期利益（資本金は除く）というのは事実だが、固定資産や棚卸資産の増加に

財務会計論(理論)基礎テスト 資産会計総論 現行の会計制度では、資産は流動資産、固定資産、繰延資産に分類されている。この分類は、会計の目的を適正な期間損益計算におく考え方から導き出されたものである。

それはね、テキストを読んでるから眠くなるの。頭を死ぬほど使う勉強をするのがオススメ。 例えば、伝統論の繰延資産まわりを勉強してる際に、ただテキストの文章を読んでるだけだと、眠くて眠くて仕方がないと思う… (残り122字) #querie_333_pi_ querie.me/answer/Jpw7lC9…

返信先:@LastBossShohize繰延資産振替前で赤字なので🥹

返信先:@LastBossShohize実を言うと繰延資産にして少しプラスで終えました。 給与所得と通算させたくなくて🥹

繰延資産 本来「費用」として計上するものを 一旦「資産」として計上 数年(1年以上)に渡って企業に利益をもたらすため 一時的に費用に計上できる資産のこと pic.twitter.com/x6PNzRhdKY

資産とは 会社が所有する金銭に交換可能な全ての財産 ● 流動資産 ● 固定資産 ● 繰延資産 saisoncard.co.jp/credictionary/…

返信先:@auditors_dog繰延資産とするケースは多いと思います。この辺、ちょっと歯切れ悪くて気持ち悪いですよね。

返信先:@blanknote凄く気持ち悪いです。お客さんに説明する時に税務の処理も確認はするのですが、繰延資産？となりました。久しぶりに見た気がします。

返信先:@om08mg06こんにちは。悩みますよね。法人税法上の繰延資産の要件が曖昧な上に実務対応報告や新会社法から取り残されていますし、会計実務でも扱いが統一的とも言い難いので、過去からの慣性、保守的な判断とアナロジカルな処理判断で税会不一致としているケースは多いと思います。

情報システムの導入で，数年に1回，巨額な支出となるものは，新技術導入のための開発費とみなすこともできる。しかし，配当規制を嫌って，繰延資産処理しない企業が多いだろう。その結果，繰延資産に該当しないという意見が支配的になっているのかも。法規制が理論を変形させるという事例かなぁ？

先日、SaaS関連費用の税務上の繰延資産のことをTLの方ともお話ししたのだけど、企業会計原則があることに引き摺られ、税務上の繰延資産開発費が規定として残って独自性を持っている状態は、本来は企業会計原則から会計基準まで一貫した整理をして廃止するか課税ベースの確保と割り切るかすべきよね。

月刊企業会計の弥永さんの連載、繰延資産が第9回まで来ているのだけど、これ絶対「今の繰延資産の中途半端な状態はなんとかせーや」と思って書いてるよね。

#LEC中小企業診断士 ステップアップ模試事例Ⅳ 第2問の解説が会計ルールないから 支出年度で費用化となってますが 中小企業前提だと 税法上の繰延資産 法人税法施行令14条 6項　〜、次に掲げる支出の効果がその支出の日以後1年以内に及ぶもの ハ　役務の提供を受けるために支出する費用

正解は「②」です。 繰延資産として計上した新市場開拓費用の償却額は、販売費及び一般管理費に『開発費償却』として表示します。 繰延資産の償却費は営業外費用とされるものが多いものの開発費償却は販売費及び一般管理費として表示します。