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天候ならまだしも、耐火被覆とか区画壁が遅れてそのしわ寄せで電気設備の工期縮まったりするのがマジで許せない しかも大体の場合残業せず4時半には片付けてるからね🖕 残業して「ごめんね💦💦」って言ってくれる職人さんには「まだ全然オッケー😁なんかあったら相談して!」って言う
一方、明日から床下配管を予定していた新築現場は… 監「天候悪くて土間打設が遅れました、日曜に入れますか?」 私「日曜は午後しか無理です!てか半日では終わりません、土曜はダメなんですか?」 監「土曜は足場屋さんが入ります」 私「日程ズラせませんか?」 監「無理ですね」…
吹付耐火被覆 平時の付着力を考慮して錆止めはしない方がいい って考えがちだけど 火災時に鉄骨が溶けるより先に錆止め塗装が熱劣化を起こして被覆が剥がれ落ちる事が問題なんだよね だから錆止めはご法度 ちなみに錆止め面に塗布する専用シーラーあるけど胡散臭いんだ でもいざって時は使っちゃう😅
柱は耐火被覆を吹くために錆止め無し。 先端の小梁は耐火被覆の仕様にもよるが、本来なら耐火被覆吹付するため塗らなくても良い。 しかし外周鉄骨に於いては鉄骨が発錆した際に雨風等によって錆汁が外部に飛散する可能性がある。 それを防ぐ手段として外周鉄骨の防錆処理をしている。 とか?
街中に勉強材料が溢れてる どうして錆止め塗ってる鉄骨と塗ってない鉄骨があるのか? 初級問題だが案外分からない人が多そう 通勤途中で目にする光景から疑問を見つける習慣を付けると 知識の幅が広がります
>rt 事務所は由緒正しき旧耐震鉄骨ラーメン、仕口は隅肉でひっついてるだけ。CBの間仕切りと耐火被覆という名の被覆コンクリートによるクソデカ柱で成立している設定になってるな。 Is値は0.1くらいかな?社長がちょっと検討して、一瞬でやめてたw 雨漏りの水が赤水だけど、なかったことにしている。
耐火被覆
街中に勉強材料が溢れてる どうして錆止め塗ってる鉄骨と塗ってない鉄骨があるのか? 初級問題だが案外分からない人が多そう 通勤途中で目にする光景から疑問を見つける習慣を付けると 知識の幅が広がります
…って言われるとピンとこない "壁ブレース?"って思っちゃうけど、これは防火避難規定の解説の"斜材(筋かい)等の耐火被覆の取扱い"に紐付く話 これは在来木造の筋交い耐力壁も同様だよね ただ、これがブレース剥き出しか、そうでないか(=壁の中にブレースが内臓されている)で判断が分かれ得…
…て一言物申したいって言うんなら、鉄下地(間柱・胴縁)なら耐火被覆は不要、木下地なら耐火被覆してる?ってことだと思うんだけど(´-`) 耐力壁か非耐力壁か、って話に戻ると、 耐火構造告示見てると、純粋なRC造とかCB造なら捉えやすいんだけど、S造とか在来木造は捉えにくいんだよね S造で"耐力壁"…
一級建築士学科試験 建物事例-JR田沢湖駅 設計:坂茂 特徴 ・ガラスと木材を上手く融合した駅舎であり、1998年にグッドデザイン賞を受賞。 ・JR側の要請で木造が不可となったため、鉄板の梁が使用されているが、集成材で耐火被覆と仕上げを兼ねる工夫をしている。 hiyoko-architecture.com/2014%e5%b9%b4%… pic.twitter.com/wFYRi9sYXM
そして鉄骨が裸なのがすごい。耐火被覆が無くて大丈夫という理屈があると思うけど、鉄骨を裸にしてそこに手すりを付けるというのがハードルが高い。現場溶接で付けるのはNGと言われそうなので、そのあたりの調整のリードタイム確保が難しいですね。
返信先:@Nonchalantepco何故か女川が抜かれて、8月に島根では? 抜かれた理由が判らないんだよね。ケーブルの耐火被覆、想定より増えて遅れたって言うけど、どんな想定してたんだね?
建物の火災対策。枠組壁工法は石膏ボードによる耐火被覆(ドライウォール)とセットである。軸組工法は、様式のせいなのか、文化なのか、どうも火災対策がオプションになる。空調空気を積極的に移動させる温熱のシステムも本質的に干渉するところ。設計の方のプロとしての気遣いがよくわかるのである。
xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/n… 大林組の耐火被覆吹き付けロボ、精度向上の秘密は「後方交会法」: 開発した建設ロボットの性能などを現場で実証し、改良する動きが盛んだ。大林組の耐火被覆吹き付けロボットはその一例。測量で使われる「後方交会法」を取り入れて、自律走行の精度を大幅に向上させた。
返信先:@Necologie同じ事情により、木造での現地再建は事実上不可能です。 防火地域では、100平方メートル以上の建築物は耐火建築物にしなければならず、それ以下の大きさであっても準耐火建築物でなければなりません。 木造のこれらは(少なくとも外壁に)耐火被覆が必須なので、木の骨組みが見える姿が再現できません
歴史的建築物を残すにはお金がかかります。 でも、JR東日本さんは、保存よりもお金のかかる「小さな木造建築物を耐火建築物として復元する」道を選ばざるを得なかったのです。 耐火建築物の柱梁は、コンクリートでつくるか、(鉄や木を)耐火被覆するかの2択であり、どちらも太い。
最近の鉄骨下地の屋根30分耐火認定 母屋(垂木)にケイカルの耐火被覆を求めてる で 旧知の屋根屋の技術者に聞いたら あれは試験体の構造で 実際には不要なんですってのたまわった どこかにはさまったか? ちょっと何言ってるか分からない
木材を利用した鋼管柱の耐火被覆工法「O・Mega Wood Xコラム」で90分耐火の大臣認定を取得【大林組】-不動産投資の企業告知その他記事/2024年4月21日掲載【健美家】 kenbiya.com/ar/ns/release/… #kenbiya
木材を利用した鋼管柱の耐火被覆工法「O・Mega Wood X(オメガウッドエクス)コラム」を開発し、90分耐火構造(認定番号FP090CN-1010)の国土交通大臣認定を取得した。 pic.twitter.com/Pf6uIsgjli