返信先:@MarimonsterFun全部読みました。 ママという言葉は賛美されすぎてるし、画一的なイメージを与えすぎているように思います。もっと頑張ってないママがいてもいいし、弱くたっていいような気がします 髪を刈り上げて女性性を引き離そうとした話が特に好きです。脱コルセット運動みたいでかっこいいです。

【本日発売】 韓国の作家アルフィさんのレズビアン漫画短編集『ブラを燃やす。恋をする』（ハナ訳）を刊行！ 作品の背景にある「脱コルセット運動」とともに、女性たちのいまを体感ください。 korocolor.com/book/978490723… @korocolorより pic.twitter.com/UnTeUr681v

脱コルセット運動が脱オタまで入るのよく分かる

返信先:@flowerdibaraki出生率下がってますよね、韓国。 そうやって脱コルセット運動実践者に苛立つ人が居るってことが効果なのだと思います。 なぜ実践者である私にわざわぶつけるのかを考えて欲しいですね。ご自身の問題ではないですか？

女性差別反対のデモ脱コルセット運動をNHKで女性の個人的な自己解放ものみたいに解釈した女性を採用されたの思い出す

【新刊情報】 韓国から届いたレズビアン漫画短編集『ブラを燃やす。恋をする』（アルフィ作）は、今週から書店に並びます！ 女性だけにコストのかかる装身を求められることにNOを突きつけた「脱コルセット」運動を背景にしたグラフィック・ノベルです。 pic.twitter.com/ouFopo23kF

返信先:@seesawbooks_n18@yoox960093 帯には韓国で脱コルセット運動の契機となったと書いてありますが、正確にいうと韓国のトランスヘイト運動に油をそそいだ本です。フェミニズムの本ではありません。 韓国の状況に明るければ、私も前書きを書いている人物がヘイターであることがすぐにわかったんでしょうね。

【5月の新刊情報】 韓国から届いた「レズビアン短編集」を刊行します。 タイトルの『ブラを燃やす。恋をする』は、作品の背景にある「脱コルセット」運動を象徴するものです。 女性どうしの「ままならぬ」恋を描くグラフィックノベルが、セクシュアリティや国境を越えて多くの人に届きますように。 pic.twitter.com/BaQZtmwhOM

えっ…脱コルセット運動において下着メーカーって敵なんだ…知らなかったけど、確かに考えてみればそうか… ブラをやめて体に負担のかからないスポブラにしたりして男性社会的が女性に強いてきた肉体的拘束をうんたらかんたら…… 少なからずワコールのブランドに関係してたりする…？？？

家でごろごろしながら「脱コルセット　到来した想像」と「美とミソジニー」を読んで終わる休み。脱コルセット運動のSNSで流れてくる印象と本読んで感じることが違い、忙しくても気になることは本読まないとな。

批判先を理解できてないまま批判しようとして失敗する一例。脱コルセット運動におけるコルセットとは「社会的女性性」を指すので、コルセットという単語を単になにかを縛るものと捉えてしまうと「脱コルセットがむしろコルセット」的な誤った使い方をしてしまう。

たとえば「メイクの中でマスカラだけはやめた、これが私の脱コル」って宣言されたら「それを脱コルと呼ぶな」と指摘されるけども、脱コルセットを段階的に行ったり途中段階があることを脱コルセット運動は否定していないものな。

女性向けコルセットつくってるブランドが「脱コルそのまんまのブランド」なわけないだろ。さすがに何言ってんだビックリするわ。脱コルセット運動に対する侮辱もしくは簒奪で最悪だよ。

脱コルセット運動は肯定する部分も批判したい部分もあるけど学問的に突き詰める価値がある リベラル・フェミニズム(笑)とは少なくとも高尚さという面において全く違うと思っている

わたしは両方の本を読んだうえで脱コルセット運動を支持していますが（※完全には実践していません）、脱コルしていない女性を見下すのではなくて、自分で脱コルセットを実践する過程で感じたことやそのナラティブを発信したり共有することに重点が置かれて欲しいと思っています。

わたしの場合、脱コルセット運動を数年前に別垢で知ったときにかなり新鮮で驚いた一方で、なんかちょっと極端なイメージがあったんだよ。スクショ撮ってたわけじゃないから具体的にどんな発言かは忘れたけど。

ラディカル・フェミニストでなくても美とミソジニーに共感したり気付きを得た日本女性は多いですよね。正しく理解したから脱コルセット運動が生まれたと思いますが、脱コルをバカにした日本女性、尽くTRAですね。トランスできるのは身体性別でなく「性表現」（）だとよくわかってるんでしょう。

社会は脱コルセット運動を支援するべきなのではないだろうか

脱コルセット運動を知って、これは男っぽい髪型じゃ無くて短く快適な自分の為の髪型て思えるようになってきた

『美とミソジニー:美容行為の政治学』シーラ・ジェフリーズ、GCジャパン翻訳グループ（慶應義塾大学出版会）美しくなろうとするのは「個人の選択」なのか? 　韓国・脱コルセット運動の原点にもなった、ラディカルフェミニズムの名著。 amzn.to/3Q3OL9M

❹ ブラジャーを着用しない権利、 「視線レイプ」から自由になる権利を主張していた彼女の所信は、 「論争」や「奇行」と片付けられたものだった。 ※これは日本でも起きている女性の人権を訴えるフェミニズムの『脱コルセット運動』です。 ※『視線レイプ』＝視姦 画像のツイート参照 pic.twitter.com/PcRRuXo1JB