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お母さんから「今は紫耀くん達見て幸せで元気ならそれでいいよ?2年前何か確か貧血で輸血して肺炎になったやろ?」「あれ2年前かね?肺炎ってか元々胸に白い影があったらしくて空咳してたもん笑」「だから腎移植手術しても無理したらダメだよ🙅」って言われた笑
トーチャンが透析してたから思うことだけど、腎移植を受けたとして数年持たないとわかっていたら、健康的な人間の貴重な腎臓を無駄にするのか、豚の腎臓を無駄にするのか、で考えたら、その後の人生を考えなくてもいい豚のほうが気軽だろうなあ…と思う。
#ザ・ノンフィクション 今日の主人公は過激芸人電撃ネットワーク「南部虎弾」と彼を支えた妻の話 不適切過ぎる芸と見なされ、テレビに出られなくなるが海外で復活。 そして重度の糖尿病になる。 妻から夫への「夫婦間腎移植」と芸に命をかけた男のドキュメント 元ダチョウ倶楽部のメンバーと初めて知る
世界で初めて豚の腎移植を受けた米国の62歳の男性が死亡した。今年3月にマサチューセッツ総合病院で4時間の手術を受け 2週間後の4月2日に退院していた。病院側は術後2ヶ月の男性の死が移植によるものだという兆候はなかったとしている。この男性はII型糖尿病と高血圧の合併症で長年… pic.twitter.com/sdI8oJf4FV
腎移植後5日目。最近明け方寒くて縮こまるせいか朝傷口が痛むため今日もおとなしく痛み止めもらいました。そして、ついに尿管が取れました!すごく身動きが取りやすい✨感動。30分後にアラームかけてトイレへ!次は1時間後にアラーム鳴ります。夜もこんな感じ?また寝れなくなるのかな?😭
返信先:@chika_12x他1人日本のは死体腎移植で、いわゆるDCDとはまた違います。🇺🇸の60分というルールは病院のポリシーです。違う病院では90分であったり120分であったりします。日本の場合は数時間経過してるケースもあるのではないでしょうか。腎臓は時間をかければある程度戻るはずです。
腎移植から3日目。術後すぐのクレアチニンは1.2で、昨日は0.8だったみたい。良い感じ😊首からの点滴、ドレーン、尿管が繋がってて身動き取りにくい💦明日には点滴が外れる予定。痛み止めは終了してしまったので動く時はやっぱり痛い😭飲む痛み止めも使えるらしいけど使うタイミング難しい
夫婦間よりも親子間のほうが腎移植のあとに精神的な確執が生じやすいそうだ。意外に思えるが、夫婦は生活を共にしているので腎移植のメリットを共有できるのに対し、離れて暮らしている親子の場合はそのメリットを共有しにくく、一方的に与えた形になってしまいがちという。
生体腎移植手術 今日から入院です。 レシピエントが待っている病院へ旅立ちます。 ギターに see you 〜の挨拶。 弾いた曲は 1カポBeatlesときたら私の事やし Piggies 人種を🐷に例えて歌った曲? そんなんエエけど手術、、 上手くいきますように。 pic.twitter.com/Ty4mPPK68w
返信先:@ric_nyan_cat今日増え少ないじゃん‼️‼️‼️😆😆😆😆😆何?頑張ってくれたの⁉️⁉️😽😽😽ってニコニコで褒めてくれるし、若い患者さんには透析だけじゃなくて腎移植の話とかもしてくれそう、めっちゃ良い人だな………………………(噛み締める人)
異種移植の二例目。日本では腎臓移植を待っている患者が15000人近くいる現状で、こういった実例が増えるだけでも少し未来に希望が持てます。私としても兄が今年腎移植できたとはいえ、いつ機能しなくなるかなんてわからないことを考えると可能性は増えて欲しい wired.jp/article/combin…
「宇和島にお母さんの病院があって、今度行くんだ」大阪からなぜわざわざ宇和島?とぼんやり聞き流していたのをこの番組を見ながら思い出して確認したら、お母さんに生体腎移植をしたんだよと言った友人がその後膠原病になって、今は寛解してるけど、冷やっとしたよね…。 twitter.com/p0tt0m/status/…
かつて、宇和島の腎移植を批判する側だった医者が「私たちが、……たぶん(弱々しく)、間違っておったんでしょうね……。だけど、ものごとがどうにもならんことになるとどうにもならん……どうにもならん……」と言うの、かつての報道や批判を検証する側を撮ってて。泣ける。 twitter.com/jdocs/status/1…
徳洲会病院の創設者・徳田虎雄のドキュメンタリーの書き起こしは読んだだけで胸焼けする濃さだし fnn.jp/articles/-/260… 宇和島の腎移植を巡る医師会のドキュメンタリー『悪魔の医師か赤ひげか』も壮絶。 amzn.to/3UQDNXQ ここでお母さんに腎臓を譲った友人がいる。 x.com/medtoolz/statu…
脳外科医竹田くんのモデルになった医師が徳洲会に就職、報道対応は病院当局で、本人を絶対に出さないという対応は、そういうところは徳洲会は変わらないよなと思う。「現場は育てる。責任は上が持つ」という態度が、良くも悪くも。
20年ぐらい昔、万波誠先生が病腎移植でマスメディアに報じられた際も、本人が矢面に立つ場面はなく、病院長と理事が報道対応を行っていた。研修病院の病院長先生の顔を、テレビ越しとはいえ久しぶりに見ることができたから、よく覚えている。