亀甲？ 上薬だな。現代じゃ亀板って呼んでるか。腹の方の甲を止血、解熱、強壮なんかに使う。陰中の至陰、心腎血を補ういい薬だ。加工にちっと手間はかかるが、亀板膠まで精製すると薬効が増すぜ。水に浸けて、よく洗って、干して、二日ほど鍋で煮て……流石にきつそう？ 何だそりゃ。

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東洋医学では気を補う『補法』と 気を散らし流す『瀉法』の使い分けが不可欠です 以前『逆子』で診た妊婦さんに 『逆子の灸』のツボで有名な 『至陰』を使おうとしましたが 『脈診』をすると脈がやや弱く 気を散らしたり漏らす様な治療が合わないタイプ 下手にやれば早産の危険ありと判断し pic.twitter.com/UZrPlyakDQ

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至陰の子返しは効果あるんかな？

🇨🇳中医《黄帝内经》素问---六節髒象論113：“脾、胃、大腸、小腸、三焦、膀胱者，倉廪之本，營之居也，名曰器，能化糟粕，轉味而入出者也；其華在唇四白，其充在肌，其味甘，其色黄，此至陰之類，通于土氣。凡十一藏，取决于膽也。”🌹健康Health🌹养生 Preservation🌹 Traditional Chinese medicine🌹 pic.twitter.com/Nlnkyv30z2

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中国の五気（黄帝内経） １．木(陰中の陽)　：風：（肝・胆）　　（生） ２．火(陽中の陽)　：暑：（心・小腸）　（長） ３．土(陰中の至陰)：湿：（脾・胃）　　（化） ４．金(陽中の陰)　：燥：（肺・大腸）　（収） ５．水(陰中の陰)　：寒：（腎臓・膀胱）（蔵）

当院オリジナル「心とからだのバランスカード」を見ながら、 自分でできる #お灸セルフケア をやってみる動画。 今回は「至陰」のツボを使い、シール灸で #セルフケア 。腰痛やトイレが近い、冷え性などの改善にオススメ！ 逆子や安産のためにもよく使われます。 #お灸 pic.twitter.com/xOLNGz0mYA