返信先:@S8QYvXyfQzRhuol万葉集の舒明天皇の国見の歌で出てきました。

返信先:@5mini_plus他2人そもそも現皇族（＋旧宮家）は、女性天皇である皇極（斉明）天皇♀の末裔 彼女がもしいなければ現皇室は存在しないのに、それでも「女系の血」がないと言い張れるのか？ 彼女が舒明天皇と結婚したから女系の血は浄化されて消滅するとでも言うのだろうか？（笑）それはまさしくオカルトだろう

3.糠手姫皇女 敏達天皇皇女で異母兄押坂彦人大兄皇子の妃、舒明天皇の母。超長生きした。

返信先:@yoshiyan31他1人まず「女性天皇は未婚または在位中の再婚はない」は間違い。皇極天皇は舒明天皇以外の夫がいてその子供もいるがどちらが先に結婚したか結婚相手についても不明が多い。元正天皇は未婚とされるが複数の史料に娘がいた事が書かれている。 重ねて聞きますが、皇統に属する男性のY染色体で受け継がれるもの

返信先:@NaraTonchi他1人たとえば万葉集の２番歌に舒明天皇が香久山にのぼって国見をしたように、古代の為政者が国見をしたのと同じような意味があるのかも知れませんね。

ただし、舒明天皇というのは、蘇我蝦夷が 「天皇（大王）」であったことを隠すために 立てられた架空の天皇で、蝦夷は「高市（ﾀｹﾁ）天皇」と呼ばれていた事になります。 「高市」は、九州「倭国」系の諡号を表わす「武」＝「ﾀｹ、ﾀｹｼ」と読み替えられ、蘇我氏を表わす 事で、間違いないです。

・「皇極天皇紀」から抜粋 「９月６日、舒明天皇を押坂陵に移葬した。 ――ある本には舒明天皇を呼んで高市天皇と 申し上げたとある。」 以上をまとめると、まず、田村皇子というのは、 敏達、用明、崇峻、さらには推古天皇のいずれかの皇子であって、即位していたことになります。

親子ならず夫婦の関係までもが、架空で あることを示しています。 第一、斉明天皇紀の冒頭をみても分かるように、 子連れの出戻りで、わざわざ舒明天皇に嫁ぐと いうことは、一般ならともかく、後継天皇の問題で、 揉めますので理解不能と云えます。

この記述から、一般的に田村皇子が舒明天皇として 即位したと理解されています。 田村皇子が本当に「彦人大兄皇子」の子であれば、 田村王であって、田村皇子ではないのです。 彦人大兄皇子は、天皇に即位していないので、 その子は「王」です。

・「舒明天皇紀」から抜粋 「息長足日広額天皇は、敏達天皇の孫、 彦人大兄皇子の子である。」 「推古天皇が病臥なさった日に、田村皇子に詔して」 「元年春1月4日、大臣と群卿は、皇位の璽印を田村皇子に奉った。(中略) その日、皇位にお付になった。」 「2年春1月12日、宝皇女を立てて皇后とした。」

・「舒明天皇」の矛盾 皇極天皇の前の「舒明天皇」は、蘇我蝦夷が 実質の天皇であったことを糊塗する為に 創られた架空の天皇です。 ただし、「舒」も「明」も、「上」ランクの 美諡に属する文字です。 相応の敬意が払われた諡号であることが分かります。

「推古天皇」の御世は蘇我馬子、 「舒明天皇」は蘇我蝦夷 「皇極天皇」は蘇我入鹿） の時代です。 「舒明」と「皇極」は架空の天皇なので、 実際には蘇我氏が「天皇（大王）」だった時代です。

父：舒明天皇=天堂皇一郎(祖父/父?) 兄：天智天皇(中大兄皇子)=天堂智信(父/兄?) 弟：大海人皇子=天堂海斗(智信の息子/弟?) 天智天皇の実子：大友皇子=大友郁弥(智信の患者の息子/実子?) 大海人皇子の配偶者：比売朝臣額田=朝比奈陽月(海斗の元恋人/智信の愛人?) 大海人皇子の妻：鸕野讚良 =木下沙耶?

例えば皇極天皇。 夫舒明天皇の崩御時、皇后宝皇女の息子葛城皇子（天智天皇）はまだ10代。 当時は30歳くらいが天皇の目安。 舒明天皇の第一皇子・古人大兄皇子は生年不明だが、その娘倭姫王が葛城皇子の妃で、後に皇后になっているので、葛城皇子よりも1世代上と見られる。 黙っていれば彼が即位。

『延喜式』に見える押坂彦人大兄皇子の成相墓は大和国広瀬郡にみえるが、6世紀末〜7世紀初頭の広瀬郡の陵墓は、この成相墓しか見えない。押坂彦人大兄皇子の没年は不明ですが、息子の舒明天皇が593年に生まれている事から7世紀の初頭と思われ、時代的には一致する。 #後期古墳　#牧野古墳

いちおう文字に残しておく 元明天皇から元正天皇へは 武烈天皇から継体天皇へは 推古天皇から舒明天皇へは 称徳天皇から光仁天皇へは 称光天皇から後花園天皇へは 男、女、兄弟など様々な例から＝男系で継嗣して126代続く誇り 母から娘へのみ取り出し女系とは、１＋１＝２しか思いつかない人

そして、広陵町の牧野古墳は舒明天皇の父の押坂彦人大兄皇子（600年頃に没）の墓である事が確実視される古墳であり、石室の形態と内部から発見された土器は、その他の古墳の編年において非常に重要な意味を持つ重要な古墳です。 #後期古墳

返信先:@akagiichirou舒明天皇と結婚したから「男系」って謎の屁理屈言う人もいるんだけど、彼と結婚したら「女系の血」は消えるんですか？（爆笑） 要するに男系・女系ッて区別自体が男尊女卑でしかない。 その屁理屈で「女系」天皇を否定するのは無理

蘇我氏３代の実質「天皇」 崇峻天皇（即位587-592年）-馬子 推古天皇（即位593-628年）-馬子 舒明天皇（即位629-641年）-蝦夷 皇極天皇（即位642-645年）-入鹿 最低でも、この約60年間は、蘇我王権の時代

返信先:@NyanNyanRyu1他1人よって、舒明天皇と皇極天皇の子孫が男系であり女系であるとは言わない。その場合でも男系と言う。 なぜなら、神武天皇から受け継いだY染色体を持つ舒明天皇が皇極天皇との間に生まれた天智天皇等が受け継いでいるから 科学的には、Y染色体は女性は持てない

返信先:@GfIAkuWrhX8BExO他1人舒明天皇が父親でも、母親の皇極天皇の血筋は消えません。 ヒトは有性生殖なので、父親と母親から半分ずつ遺伝子を引き継ぎます。高校生物レベルの知識はあった方がいいですよ。

返信先:@GfIAkuWrhX8BExO他1人舒明天皇と皇極天皇の子孫＝男系であり女系(双系とも言う) 故に女系で問題ないです。これまでも女系天皇でしたから。

返信先:@NyanNyanRyu1他1人天皇系図には女性の天皇の記載がある。 このページを見れば分かるけど、女性が天皇になるときは跡継ぎのつなぎ目としてなるケースが必ずある。 系図では、しっかりと舒明天皇と皇極天皇の間に生まれた子が天皇を引き継いでいるよ yamatoji.nara-kankou.or.jp/artifact/00000…

返信先:@yi_enuuu私が 最も 人名用漢字に 追加してほしい 漢字 ♀ 娜󠄀 ♂ 翡󠄂 中学受験: 井伊 直弼 、桓武天皇 高校 日本史: 綏靖天皇、懿徳天皇、舒明天皇、水戸 光圀 「弼、圀」は 2004年 人名用漢字に 採用されませんでした。「壱へんに 恣（⿰壱恣）」は Unicode 未収録です。

西条市飯岡 真言宗御室派法性山多門院王至森寺(おしもりじ)① 本尊 大日如来 新四国曼荼羅霊場 第三十一番 由緒 舒明天皇が道後温泉へ行幸中､船が暴風雨に遭い､森の中の寺で難を避けた故事に因み王至森寺と称したという… これだと既に寺があるの前提😅 pic.twitter.com/Ks4aYdVLXq

返信先:@naaringo現皇室（＋旧宮家）は、女性天皇である皇極（斉明）天皇の末裔であり、現皇室（＋旧宮家）にも女性天皇の血は流れている つまり彼女の子である天智天皇以下は全員（少なくとも一部は）「女系」天皇である 皇極は男の舒明天皇と結婚してたから血が浄化されるとでも言うのか？ もはやオカルトだよ

返信先:@anzuroom他1人確かに継体天皇が越の国から迎えられた件については頷けます。 そして手白香皇女との結婚は少なからず雄略帝の頃には血統を重んじていた感はありますよね。 伽耶諸国に倭人系が住んでいて交流があったのだろうけど、時代が舒明天皇の頃になると時代が経ち混血が進んで別の意思で暮らしていたのかも。

浜田国松 太姫皇女 糠手姫皇女 舒明天皇 北畠親房 北畠満雅 北畠政勝 北畠具方 乙部政実 足利尊氏 吉見範景 乙部藤政 関実忠 関盛政 神戸盛澄 神戸実重 神戸為盛 北畠材親 神戸具盛 神戸長盛 神戸利盛 佐藤中務丞 神戸友盛 蒲生定秀 関盛信 高島勝政 神戸政房 北畠政郷 大河内頼房 坂内具種 星合直藤

う ま し 国 そ 蜻蛉島(あきづしま) 大和(やまと)の国は 高市岡本宮御宇天皇代 舒明天皇(在位629～641) 天皇の、香具山に登りて 望国(くにみ)したまひし時の御製歌 「蜻蛉(あきづ)」 トンボ　豊作のしるし 大和には多くの山があるけれど とりわけてりっぱに草木が繁る天の香具山

返信先:@taka1009jpgr他1人推古(敬称略)も他の女性天皇達も男系だし、推古の後を継いだ舒明は推古の子(女系*1)じゃなくて敏達の子*2(男系)だから何も問題ない *1:女系の説明のためにこう書いたけど推古天皇は男系と身内婚してるから実際の子は女系ではない *2:正式には舒明天皇は子じゃなくて孫だけど男系なことに変わりはない

天智天皇の父帝は舒明天皇だけど、知らないのかwww 🤣🤣🤣

【これ聴いてます】令和最新版 大河ドラマ 全曲集 1963 - 2022 amzn.to/4aYIggL みんなご存知壬申の乱最大の激戦地、瀬田 天武天皇を中心に据えた大河ドラマで壬申の乱が観たい 舒明天皇の死〜聖武天皇の大仏開眼で終わるやつ pic.twitter.com/aqKEXCGOwo

返信先:@KohichiYama0206「女性天皇の子供が」というのは続くツイを見れば分かる通り伝統的家族制度における女系の難しさを言ってます。 斉明天皇の夫は舒明天皇ですし、元正天皇は母だけが天皇ですが、おじいさんが天武天皇ですから男系を守れています。現在、女性天皇で男系を守る可能性はほぼゼロなのでそう書きました。

そう考えるのであるならば、40代天武天皇は、38代天智天皇と同じく母親が37代斉明天皇で、父親が34代舒明天皇ですから、両親が天皇である天智天皇と天武天皇は母方と父方の血筋を継いでおり、双系的な継承と言えるため、「歴代の皇位は一度の例外もなく男系で継承」されてきたとは言えないと思います。

21か所目、第34代舒明天皇押坂内陵。日本初の八角墳。 #みささぎマイラー pic.twitter.com/FnamBzTsJa

舒明天皇が即位前に金剛組に就職していたとか、していなかったとか。冗談です。そのとおりだと思います。

万葉集に「雄略天皇」や「舒明天皇」などという表記はない。「大泊瀬稚武天皇」や「息長足日広額天皇」である。ところが「天命開別天皇」や「天淳中原瀛真人天皇」には「諡曰」として「天智天皇」「天武天皇」とある。この違いは何か。そして、家持はこれをどう受け取っていたのか。

返信先:@suzuranhanazoraあくまで藤原系に拘ったからでしょ？ 女帝とは、「男子がいないから」なるものじゃなく、「他の男子に皇位を渡さないように」即位するんですよ。 もしも舒明天皇崩御時、皇后が黙ってたら古人大兄皇子が即位し、皇后の子は天皇になれないかもしれませんでした。

舒明天皇が出てきたわ