返信先:@Yosul_DD1233日かけて作るカレーとは豪勢ですな！艦これと直接関係はありませんが「艦隊のシェフ」という漫画には戦時中に海軍が食べていた料理のレシピが載っていて、海軍の食事を自宅で再現できます。 pic.twitter.com/5PHfvHhHuy

なお「艦隊のシェフ」のトークイベントだった模様 あの陰湿かつ壮絶ないじめ描写はなあ pic.twitter.com/cEpblceIHt

【電子書籍】 『艦隊のシェフ(7)』池田邦彦先生(原作)/萩原玲二先生(著) 次なる赴任艦は、帝国海軍の誇る戦艦・陸奥。駆逐艦の牧歌的な雰囲気とは裏腹に、鉄拳制裁が横行する過酷なる現場であった。 ⚓️好評配信中⚓️ melonbooks.co.jp/cplus/detail/d… pic.twitter.com/oPkR15Ul3x

返信先:@diamondlily443呉舞台のぼけますから映画、お勧めします。母を特養に入れている方は号泣。 うちの母も、映画ヒロイン同様個人になりました。艦これ×ぼけますから×艦隊のシェフ、トリプルコラボ。 pic.twitter.com/ySZl8KI3za

モーニング新連載の異世界町工場無双面白かった 走る鉄の箱!どうすれば乗りこなせる? フォークリフト免許があれば 島耕作、サラリーマンZ、艦隊のシェフとかモーニングって地味に面白い漫画多いんよな〜 pic.twitter.com/hmhhDPMZrU

『艦隊のシェフ（７） (モーニングコミックス)』(池田邦彦, 萩原玲二 著) を読み終えたところです 陸奥、めちゃくちゃ荒んでて暗い気分になるね。美味しそうなの食べてる表紙はああいうことか。しかし、このタイミングで陸奥は不穏だよね a.co/2ih5kcK pic.twitter.com/mLLpHUno84

『艦隊のシェフ（６） (モーニングコミックス)』(池田邦彦, 萩原玲二 著) を読み終えたところです 連装25mmを2基ずつ積んだ駆逐艦で対空戦闘は厳しい。反跳爆撃を試すには格好の相手だったんだろうな。最後の猫飯のおにぎりでしみじみとしちゃったよ。 a.co/3Vy3PJj pic.twitter.com/aqLegAs8qF

今週のモーニングより「艦隊のシェフ」。 レモンを「檸檬」と漢字で書くと途端に文学的なイメージになる。 今週号の話に出てきた檸檬風味の塩焼きうどん、美味しそうだ。 pic.twitter.com/ejfwbmR5tZ

【モーニング19号本日発売！】 『艦隊のシェフ』は、第五十二糧食「手紙と檸檬」が掲載！ 物語は少し遡って昭和十八年六月。休暇を与えられた幸風乗組員が帰省する話——。父の墓参に向かう賀津夫に、父の最期の様子を知らせる匿名の手紙が……。手紙の主は誰なのか？ 便箋から漂う匂いにヒントが!? pic.twitter.com/aaOFrHyc1W

プロフェッショナルを描く名手池田邦彦先生の漫画「艦隊のシェフ」レシピに倣い、職場のBBQ大会で余って頂いた食材とお酒を活用して「ビア・ブルスト」を作りました。流石は作中に記されているように「質実剛健」な味でしたが、小遣い制飲兵衛の私にはビール一缶使うことを躊躇ってしまいますね。(笑) pic.twitter.com/aF44f0Tp5L