芥川賞選考委員見れば、その人達に媚び売っておこうという判断になるのわかります 芥川賞選考は談合です

今期の芥川賞選考に入りそう。入って欲しい。 pic.twitter.com/e7oJaIF34z

芥川賞作家　続き　#似顔絵 #千本ノック #イラスト　芝木好子　倉光俊夫　石塚喜久三　東野邊薫　八木義徳　小尾十三　残存写真がほぼないので不思議に思ってたら　1941～1944年受賞の人々　太平洋戦争中なのだった　そりゃ写真ないよなあと納得　しかし混乱期に芥川賞選考はしていた史実はすごい pic.twitter.com/gPbZaGkuRU

「何回忘れたかが大事なんです。一度忘れることでしか思い出すことはできませんから」＜土曜訪問＞文学の営み 次代へ　12年務めた芥川賞選考委員を退任　堀江敏幸さん tokyo-np.co.jp/article/318290

＜土曜訪問＞文学の営み 次代へ　12年務めた芥川賞選考委員を退任　堀江敏幸さん（作家）：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/318290

この「note」は素晴らしい。一読をお勧めします。しかし１９８０年当時の芥川賞選考委員は全く「文学」をわかっていなかったのかもしれない。 pic.twitter.com/UnTeh8zXjD

返信先:@thunder_batteryAIが生成したシナリオの朗読会中止に賛成です。原作者の権利を踏みにじっているからです。米国脚本家協会は映画シナリオへのAI作の脚本に対して抗議／ストをしてAI脚本を中止させました。 一方、AIを使用した作品に芥川賞授与ですよ。芥川賞選考委員は生成AIに無知だから。これが日本の権利意識レベル

4月9日は佐藤春夫の #誕生日🎂 詩人・小説家 代表作は『田園の憂鬱』『殉情詩集』など 芥川賞選考委員を第1回から第46回まで務めました 谷崎潤一郎とその妻とともに世間を騒がせた「小田原事件」「細君譲渡事件」が有名！ 犬吠埼灯台近くに詩碑があります #富士リプロ文学案内 #企業公式つぶやき部 pic.twitter.com/PnaV8c5tZm

芥川賞選考は慎ちゃんがいた時が面白かったなぁ 個人的に1番本読んでた時期だった

芥川賞選考委員の方の選評を読むと、「おもしろい」「ユーモア」「可笑しい」などの前向きな表現が目立ちます。この年は比較的委員の間で意見が合致しているようなのもあり、この視点からまた考えてみたいと思います。

＜土曜訪問＞文学の営み 次代へ　12年務めた芥川賞選考委員を退任　堀江敏幸さん（作家）：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/318290

堀江敏幸先生が芥川賞選考委員を退任されることを知る。｢私は候補者に一対一の書信を出していたつもりです」。それが縫い合わせられながら麗しく綴られていて、とても惹きつけられました。拝読するたびに非常に感銘を受けました。感謝多謝です。東京新聞の素晴らしい記事。tokyo-np.co.jp/article/318290

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〈本を読み始めたころも楽しかったですが、どんどん読んで忘れていって、何を読んだかも分からない今の方が、読書は面白い。何回忘れたかが大事なんです。一度忘れることでしか思い出すことはできませんから〉文学の営み次代へ　芥川賞選考委員を退任 堀江敏幸さん 東京新聞 tokyo-np.co.jp/article/318290

＜土曜訪問＞文学の営み 次代へ　12年務めた芥川賞選考委員を退任　堀江敏幸さん（作家）：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/318290

めちゃくちゃややこしいのですが、犀星は俗臭を「推薦」するために芥川賞選考委員に出席しましたが、あえなくちがう作品が受賞と相成りました。で、その胸のうちを芥川賞の「選評」に書きました。この選評のなかに「推薦」ということばが登場します。ごっちゃになります。 →

作者欄見たら 黒井千次　一九三二年(昭和七年)、東京都生まれ。東京大学経済学部卒。小説家。芥川賞選考委員。 芥川賞選考委員...? 受賞とかでもなく　選考委員...? 大変申し訳ございませんでした。