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\東京×映画/ 石原裕次郎が今はなき秋葉原の青果市場で、北原三枝が銀座の中心で、佃島で芦川いづみが大暴れ?豪華スター達の東京ロケ撮影にわくわく! ★5/11(土)~5/17(金)上映 川島雄三監督・1955年 『銀座二十四帖』 中平康監督・1960年 『あした晴れるか』 shogakukan.co.jp/jinbocho-theat… pic.twitter.com/NrpBdcBL50
明治 大正 昭和 幾多の時代に渡って美人女優をカラー化! 日本編28 坪内美子、原節子、若尾文子、花柳はるみ、田中絹代、水戸光子、東谷暎子、芦川いづみ、筑波雪子、川田芳子 #カラー化 #美人 #女優 youtu.be/jXSrb53Jjw8?si… @YouTubeより pic.twitter.com/aM9nbFwNur
1966/5/11『太陽が大好き』が公開されました。 監督:若杉光夫 出演:浜田光夫 太田雅子 芦川いづみ 閉鎖された鉱山町に住む宏と栄子。鉱山閉山反対運動に励む宏にとって、栄子が心の支えであった。 己の人生を必死に生きる二人の物語。 Amazonプライムビデオで配信中! nikkatsu.com/movie/20881.ht…
石原裕次郎や小林旭、赤木圭一郎が浅丘ルリ子、南田洋子や芦川いづみと一緒に今にも出てきそうな昭和30年代感満載のビルですので、ご興味のあるかたは今のうちに、駐車代が1時間200円なので短時間停めるにはたいへんありがたかった。
味園ビルがなくなるという事実。 耐えられないし、しばらく元気が出ない。 また私を育ててくれた景色が呆気なく なくなる。仕方ない事なのかな。 どうにかできないのかな。 さようなら。愛していました。 #味園ビル
返信先:@DigitalMixComp当時の日活四姉妹と言えば 長女…芦川いづみさん 次女…浅丘ルリ子さん 三女…吉永小百合さん 四女…和泉雅子さん 芦川いづみさんのデビュースクリーンは松竹映画【東京マダムと大阪夫人】 直に日活に移籍します。 pic.twitter.com/bXn62oCDoJ
返信先:@DigitalMixComp吉永小百合さんが新人の頃に赤木圭一郎の代表作【霧笛が俺を呼んでいる】 で芦川いづみさんの恋人(葉山良二)の妹役で吉永さんが出ており、本当の妹のように可愛がられたと言っておられました。 pic.twitter.com/kY5J5pM75e
返信先:@DigitalMixComp今月25日〜6月28日迄 神保町シアターで始まる 【吉永小百合と私たちの青春】 の中で芦川いづみさん共演の 真白き富士の嶺、青い山脈、美しい暦、愛と死の記録を観に行きたい。 pic.twitter.com/ZfFjMeDdFb
中2から小林旭、高1から赤木圭一郎、高2から石原裕次郎、19歳になって渡哲也のファンになった。つまり日活の俳優さんばかりで、オレの青春は日活映画にあったのだ。写真は赤木圭一郎=トニー最後の未完成作品「激流に生きる男」の特集号。共演は芦川いづみである。 pic.twitter.com/M5Kk7G1c2l
返信先:@Nandenano8今晩は。 今でも毎日、X、YouTubeで配信される芦川いづみ様です。 藤竜也さんの奥様です。 宮崎駿さんのヒロインはこの人が全てモチーフです。 pic.twitter.com/TxOXhGO0qQ
【24日にトークショーも】吉永小百合「思い出がいっぱい」 女優人生65周年の永久保存版写真集発売 excite.co.jp/news/article/S… 赤木圭一郎、芦川いづみ、浜田光夫、石原裕次郎らとの秘蔵写真や共演女優との特別座談会、オフショット、代表作のポスターも収録されるなど永久保存版といえる豪華な内容に
“Good morning” 赤木圭一郎(誕生日) 上段:日活「霧笛が俺を呼んでいる」1960 (芦川いづみと) 下段:日活「紅の拳銃」1961 (笹森礼子と) pic.twitter.com/WijK6MfSue
返信先:@StephanieSays75石原裕次郎さんの特集で芦川いづみさんを改めて知ったり、川島雄三監督の特集、黒澤明監督の特集など。私も「赤ひげ」を最初に観ました。私も映画を観て思ったことをあるときまではノートに書いてました。学校が近かったので矢口書店さんにもよく行きました。
「裏町のお転婆娘」井上梅次(1956) お転婆娘・江利チエミのパンチの効いた歌がごちそう 流しのフランキー堺、長門裕之、岡田真澄がコミカルにつるみ、芦川いづみ、浅丘ルリ子が可憐に絡む ラストのショーでは、月丘夢路、新珠三千代、北原三枝、南田洋子らが特別出演して、豪華・眼福・本格的 pic.twitter.com/Of1zGzd4XP
俊雄と令子と健司 1959年 挿入歌 『いかすぜマイクの暴れん坊』 石原裕次郎さん 1959年 映画「清水の暴れん坊」 石原裕次郎さん 芦川いづみさん 赤木圭一郎さん 松下達夫さん 木浦佑三さん 日活俳優の皆さん pic.twitter.com/ldmUZCxv27
長門裕之主演「七つボタン」を見た。55年作で教官の三橋達也、安倍徹、三國連太郎などは実際の軍隊経験者の世代。特攻命令を受けた長門らが8月15日で行かずにすみ、晴れやかな顔で隊舎を出る場面が印象的。長門の交際相手、少女のような童顔芦川いづみの意思の強そうな風貌が後を彷彿とさせる。
#泣き顔が可愛いキャラを晒す 芦川いづみ 日活「金門島にかける橋」1962 (今朝の"おはようオンボロ邦画劇場"は、黄金週間特別二本立てとしました) pic.twitter.com/NwHowfXiDs
芦川いづみの小悪魔が爆発する「その人は遠く」を見ている。山内賢が交際相手の和泉雅子との会話で、いつもあこがれの親戚のお姉さん芦川いづみのことを話題にして和泉雅子を怒らせるのをそりゃそうだろうと強くうなずくところ。
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 落語「居残り左平次」をベースにした最高におもしろ可笑しい時代劇(喜劇)です. フランキー堺が最高にいい!南田洋子、左幸子がお美しい.芦川いづみがキュート.とにかくキャストが豪華.めちゃめちゃ笑えますよ〜 pic.twitter.com/RHxefv8xex
NHK『世界サブカルチャー史 欲望の系譜』「21世紀の地政学 アイドル編 第2回」。「日本でアイドルが定着したのは仏歌手のシルヴィ・ヴァルタン」と社会学者。さらに、「宮崎駿監督のアニメに、シルヴィ・ヴァルタンのあどけなさと純粋さが影響」と指摘。個人的に女優の芦川いづみさんの影響と思うが。
1960年あした晴れるか、こんなに大きな声で沢山喋る暴れん坊の芦川いづみさん初めて見たし、痛かったんじゃないかな、と心配になるシーンが。ドタバタで少女漫画要素満載の世界で頑張る石原裕次郎さんが爽やか、忙しくて楽しい映画でした。西村晃さんと東野英治郎さんが並んでるシーンがあります! pic.twitter.com/XF4mIz3xUx
1962年の西河克己監督映画『気まぐれ渡世』。トランシーバーで「築地橋」から遠隔操作。宍戸錠のアパートの「新金橋」で颯爽と自動車から降りる芦川いづみはお堅い修道女役、事務的な口調に感情を込める表現力は秀逸。修道女姿で"投げる"、"あやす”、”祈る”など魅力満載、特に”目”、「目が心の窓」だ。 pic.twitter.com/xqfiKrvnHC
若尾文子さん魅力的な女優さんですね。私がこれまでハマってきた芦川いづみさんや香川京子さんなんかとは全然カラーが違うけど、出ているだけで嬉しくなるし惹き付けられる。まだ初期の数作を観たばかりなので今後が楽しみ😊。 pic.twitter.com/XkvQDKa8Z6