花物語恋物語猫物語黒なんかがすきかな。

物語シリーズで好きな言葉は「一番いいのは、やって後悔しないことだ」と「人生にモラトリアムなんてないんだぜ」です どっちも花物語

⇒公任の結婚についてこちらの本には『「栄花物語」には公任の結婚を正暦5年(994)のこととするが、これは虚構であり、正暦3年には公任夫婦に長男の定頼が生まれている。』と書いてあり.. と言うことは 道兼が亡くなった頃 公任はもうパパだったのね～と 本編と関係ないところで思わず興奮(スミマセン)

返信先:@kanari1115倉本先生の「敗者たちの平安王朝」にあった「栄花物語」の道長との交流シーンなんか再現してくれないかなと。寛弘２年の賀茂祭見物の時の花山院のきらびやかな御車や派手な供奉者を引き連れた様子、花山院の美的センスが見てみたいです。あと「拾遺和歌集」を編纂されているところとか....。

光る君へ、面白いけど中関白家の描かれ方がな…枕草子とだいぶ違うのはもちろんだけど、栄花物語とかの自分の立場とか責任よりお兄ちゃん庇って匿ってしまう「あらら…」な定子様とも違うし、なにより伊周あんなクソ兄じゃなかろ…？

返信先:@Akitsuno_Miyaこわいですね（私はいっさい、無関係です） また、その辺のことは『栄花物語』などに詳しく載っていますが、出家の身である花山院としては、色恋沙汰に端を発するこの件を大ごとにしてほしくなかったようですし（それはそうでしょう）、「伊周・隆家 VS花山院」というだけの話ではないと思っています

栄花物語はあったかもしれない 道長はんの名前を確実に見た気はする。 古典コーナーで

返信先:@makurabe_book枕草子エピ全然やらないですし整合性もつかないしマジかもしれません😀少納言登場させた意味😇 いやー見たかったですねぇ…正直創作エピいらんですよね、枕草子栄花物語大鏡あたりのエピやっとけばオタク簡単に喜ぶのに…それ採用しないならなぜこの時代をやったのか🤷自分の創作ドラマでやれよと…

#終物語 視聴完了♪ 物語シリーズの事実上の最終回かな 最後は忍野メメが良いところ持ってくんだなぁ やっぱかっけーな 連れてきた羽川翼が凄いんだけど、何年かしたら臥煙さんみたいになりそうな感じね 時系列視聴も、続終物語、花物語で終わりかぁ 名残り惜しい 2024年116作品目… pic.twitter.com/CAvbdwxU0E

隆家が土御門殿で作り物の菖蒲に薬玉付けるのに若い女房が釘付けになる話、さては5月5日のはなしだなと思って栄花物語読んできたらやっぱり5月5日だった(遅)

でもファンを自称する人が自爆って言ってても栄花物語方向での自爆って言ってそうなので、やっぱ種本はなんらかのフィクションっぽいんだよね。 何を読んだんです？ こっち方向の主流の種本はいまいち分からない。

756は花物語の次に撫物語が好きなんよ

ファンタジー 大鏡栄花物語 小右記 みたいになりそうな気配

大河はフィクションと割り切って見ていますが、「藤原伊周」として描かれている以上、歴史に詳しくない人は事実と誤認する可能性があるわけで、それは悲しいことだと思います。大河は『栄花物語』寄り(なんならそれよりも道長贔屓)ですから、『枕草子』も読んで公平に判断してほしい...

大鏡や栄花物語の筋で十分というけど、いやだからだから大鏡や栄花物語の筋でやってるんだよ。 流石にここまで来ると分かるじゃん

返信先:@kudou_tomo花物語で変な髪型でお父さんに買ってもらった車て颯爽と(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀

返信先:@wassantamaco日本史手っ取り早く復習するなら、学習漫画の日本史のシリーズ読むのが早いですよ。それと、古典作品の漫画シリーズ。大鏡、栄花物語、枕草子とあさきゆめみしですね。

返信先:@riruha_n個人的には大鏡くらいのスタンスでやってくれたら実は文句なかったんですけど、栄花物語どころか脚本家の思い込みが強すぎるおどろおどろしいなにかになってしまっていて、どう家反省会民だったころの自分に勝手になってしまいました。どう家と違って、批判が目立ってないことが空恐ろしいです。

『栄花物語』や『大鏡』の評価や思惑は然もあろうが。演出とはいえ、まさか千年の後にここまで劇的に、惜しまれ偲ばれろうとはな。 あさがほの あしたの花の 露よりも あはれはかなき よにもふるかな 『続古今集』巻十七 雑上1576 粟田関白贈太政大臣 藤原朝臣道兼 #光る君へ

木曽三川公園センター「春の花物語」5月26日(日)まで

中の関白家箱推しとしては残念だけれども、この伊周なら、死を前にして、妻と娘にひでーこと言う『栄花物語』の描写も納得だわ。 まろが死なん後、人笑はれに人の思ふばかりのふるまひ有様掟てたまはば、かならず恨みきこえんとす。

『花物語 (講談社BOX)』西尾 維新 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/2705938

#共同テーブル 5・23第10回シンポ 経済の監視統制と軍事費大増強の危険な本質を暴く！ 5月23日(木)　開会・午後6時30分 会場　文京区民センター3階・3A会議室 ご挨拶　#佐高信 講談　甲斐淳二 「房総・花物語―戦時下で花を守った母と子」 シンポ 望月衣塑子 青木理 海渡雄一他 maeda-akira.blogspot.com/2024/05/52310.…

百合です（2回目） 花の名前の連作短編で紅茶飲んだり秘密の文通したり駆け落ちしたりしてほしい 完全に花物語の世界。西尾維新じゃないよ、吉屋信子の少女小説だよ。大正期だよ

『猫が行方不明』 『マンハッタン花物語』 『好きと言えなくて』 pic.twitter.com/tzbQBwil0A

光る君をみてますが、藤原伊周の巻的内容が続き、このクズ男のことをWikipedia先生に尋ねたところ、 人物像が、 『心が幼い人であった（「心をさなくおはする人」『栄花物語』)との評価がある一方、その容姿は端麗だったと『枕草子』『栄花物語』などに見える。』 とあり （続→）

返信先:@SinceBC6600211他1人史実では伊周も道隆もそんなことをした、という記録はありません。それどころか、伊周に至っては、道長側の歴史物語である栄花物語において、定子様の皇女出産に立ち会った時の様子を「御子様が女児であったのは残念だったが、ご無事にお産まれになったのは何よりめでたいことだと思った」とあります。

#光る君へ 道兼の最期って栄花物語を読むと道長への繋ぎみたいに思えたので、大河で短いながらも丁寧に心情が描かれたのは良かった。 個人の感想ですが、中の人の演技、脚本、演出全てが神懸かっていた。

#光る君へ書写 #光る君へ 栄花物語 月の宴 序 宇多、醍醐帝より pic.twitter.com/7KafylGpI7

#フィクションでの人物像の振り幅が大きい歴史上の人物 田沼意次 ドラマ「大奥」では私利私欲で 幕府を牛耳る悪人。 山本周五郎の「栄花物語」では 誹謗中傷に耐える普通の人。 池波正太郎の「剣客商売」では好々爺。 どれが史実に近い？🤔

おはようございます♫ ああ、そういえば紫式部の親友は肥前に行っちゃうんでしたよね… 花山院の袖を射ち抜いちゃう話は『栄花物語』（書いたの赤染衛門説あるやつ）で読んだのだったかしら… #光る君へ pic.twitter.com/pQYeYD4aUQ

返信先:@yukihirosasamo私は桜田淳子さんの「花物語」の歌い出しの「この花は私です やっと綺麗に咲いたのです」が浮かんてをしまいました😃 pic.twitter.com/gVjEdbptod

現代語訳が必要ないくらいにそのまんま。大鏡はわりと読みやすいので興味ある人は読んで欲しい。私の道長愛はほぼ大鏡と栄花物語で構成されてるので、ドラマの道長にやっと慣れてきたところ #光る君へ

大鏡とか栄花物語、小右記を読まないとわからないところがありますね…しかしもう勘弁してください！源氏物語と枕草子で手一杯です！😭

そも詮子は道隆というより貴子に思うところが多かったふしがある 貴子の父高階成忠は非常に優れた学者だが性格が普通でなく気味悪い恐ろしげな人物だったため人々から厭がられていたという逸話が栄花物語にある まあ栄花は道長礼讃物語なのでだいぶワル盛りではあるかもだが　2/12

返信先:@MeQ6PkvVGFuPfHf「大鏡」、「栄花物語」に記述があるので、本当にあったと思います pic.twitter.com/TQVPdq9qjy

・后のなかの后たるものは母であらねばならない ⇨后よりも女院(国母)に権力が移っていく …… このあたりを読んでいて、、辛かった。権力争いは子供を産めるかどうか？素腹の后と、栄花物語で揶揄される悲しみ。。子を生んでも儚くなってしまう女性も多くいたし。 #光る君へ

藤原頼忠の娘、遵子は円融天皇に入内遵子のことを「素腹の后」とあだ名したという。 ・父親の権威によって立后を急いだ遵子の例を『栄花物語』が「素腹の后」と揶揄したように、入内の順序ではなく、次代の天皇を生んだ母、国母こそが后にふさわし いという風へとしだいに流れていく。 #光る君へ

返信先:@Ishiyamadera_T日本古典文学全集から源氏はもちろん大鏡、栄花物語、蜻蛉……と来て 漢文大系も⁈ ってなった第18回。

栄花物語とかでもボロクソな道兼のイメージが変わっちゃったよねえ。で、この時の疫病って天然痘だよねえ。　#光る君へ