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月岡 芳年 (Tsukioka Yoshitoshi、1839-1892) 『はづかしさう(風俗三十二相)』 (Looking shy(Thirty-Two Daily Scenes)) pic.twitter.com/FKtcobloOz
太田記念美術館で開催中の 月岡芳年の月百姿(前期) 開館時間に行って、学芸員さんのスライドトークも最前列で聴けました。 単眼鏡も使って細部までじっくりと堪能。 来月からの後期も行かねば。 芳年の後は国芳か。 年パス買った方が良かったかなぁ。 pic.twitter.com/OxXAQQGkh6
打ち合わせの合間を縫い #太田記念美術館 へ。 芳年の構図の取り方が西洋画を感じさせる印象。 ヤマトタケルが少女の姿で熊襲を討伐した場面や、仮名手本忠臣蔵での高師直が顔世の入浴を覗く場面などもあり楽しめました😊 甲冑姿の色鮮やかさが美しい! 後期の展示も楽しみです✨ #月岡芳年 #月百姿 pic.twitter.com/o9v32LSyvv
ほんとは太田記念美術館の芳年まで行きたかったけど時間切れ(笑)。 表参道を歩いたのは5年ぶりくらい?〈表参道駅〉で降りて根津美術館、〈明治神宮前駅〉で降りて太田記念美術館かシャニスト、のどちらか。久方ぶりの表参道は浅草同様すっかり“異界”になっていた。
久しぶりの太田記念美術館。 どうやら観光ルートになったようで帰りしなにインバウンドさんたちがどっと押し寄せてきた。 それでも浮世絵の良さを少しでも分かってもらえるならそれでよいかな。 芳年の月百姿がこれだけまとまって見られる機会もそうないしね。 #月岡芳年 #太田記念美術館 #月百姿 pic.twitter.com/lYU89EF56x
歌舞伎で観た!な題材も多く、やっぱり分かると楽しい。芳年の弟子の水野年方の三十六佳撰と新井芳宗の撰雪六六談も一部展示あり。豪膽のさらさら越の構図がすごい。 前期と後期で全作品展示替えだそうなので、タイミングが合えば後期も見たい。
先ほどアップした作品の全体像はこちら。 実際に見ると、細やかな技法で質感、立体感があります。 芳年といえば、月。 「大坂軍記之内 半田寺山敗将日本號鎗傷」明治17 年(1884) fifty-gallery.com/yoshitoshi-war… #芳年 #Yoshitoshi pic.twitter.com/Yw93IZb3IJ
上野は毎回 ショップを見に立ち寄る。 もうミュージアムグッズは 色々と買い込むのはやめにしたので これのみで我慢。 チェロ。 地元で買った気もするけど。 買うのは ハマスホイと芳年と武井と有元と チェロとドラム関連くらいにする (多いか) pic.twitter.com/mVIIgz0CYY
原宿駅で降りるなら!と、太田記念美術館の月岡芳年「月百姿」を見てきた。蕎麦をかぶってしまった猫のアクスタと芳年の本とポストカードを買ってほくほくしておる pic.twitter.com/yJTX5bEtCI
セラスト行った。ブラインド嫌だったけど、あー つい3つ買って…ウラネプ揃っておいでなすった✨まこちゃんは出ず。憎い商売。買わなきゃいいの 裏の月百姿も見た。かぐや姫のやつ(芳年のほう)もポストカードあればいいのに。後期また有子見に行く pic.twitter.com/m2bJnXpnnD
芳年は『江戸昭和競作 無惨絵英名二十八衆句』で知って衝撃を受けて以来大好きな絵師なので、見る機会があれば見るようにしている。 しっかりしたデッサン力と大胆なポージングが魅力的で、今回見た「月百姿」も無惨絵のような切れのよさはない代わりに、円熟味を感じさせる素晴らしい作品だった。
芳年って実像はすごい常識じゃなかったか、というイメージがなぜかある
月岡芳年「月百姿 玉兎 孫悟空」。題名の枠の中にご注目。空摺(からずり)という技法によって模様が浮かび上がっています。通常の写真でははっきり映りません。「月百姿」は作品によって枠の模様が違ったりするので会場で比べてみてください。太田記念美術館「月岡芳年 月百姿」展にて4/29まで展示。
太田記念美術館さん(@ukiyoeota)で 芳年の月百姿見てきた 改めてだろうけど、展示が上手いなぁと随所で思った 浮世絵は刷りの技法も楽しみの一つだと思うけど、あれこれ仕込まれた技をうまく見えるようにされててほんと感服✨🔦 芳年良かったけど、弟子2人のも良かったな❄️🌕🌸 後期も楽しみ😊 pic.twitter.com/CH4PrAlLmg
太田記念美術館の月岡芳年展とっても良くて目の保養になりました☺️後期展示も見に行かなければ。 別の美術館に芳年さんの絵を観に行ったときも思ったけど、今で言う歴史オタクだよなぁ🤔笑 前々から実物を観たかった信玄公の絵も飾ってあって大満足! pic.twitter.com/gDL1kZhOAo
月岡芳年 月百姿@太田記念美術館。芳年が晩年に手掛けた月にまつわる故事伝説詩歌が題材の連作の展示。奇想や残酷美の時代の作品と比べると(まあテーマも月だし)枯淡という印象も受けるけど、人物のさりげない仕草に宿る躍動感や、フレームを時に突き破る人と事物の配置の見事さにはやはり唸らされた。
刺爪秋斎のモデルは名前が似てる河鍋暁斎だけじゃなく暁斎含めた3人の浮世絵師をミックスしていて、武家出身の鳥文斎栄之と私の好きな月岡芳年もモデルになってるってパンフレットで青木豪さん言ってて嬉しい☺️見てて「これは芳年の血みどろ絵も入ってる?」と思ったのあながち間違ってなかった🙌🏻
本日は太田記念美術館の『月岡芳年 月百姿』展へ🎨 前期・後期に分け全100点が公開されます 大河ドラマ関連では藤原公任、赤染衛門、花山天皇の浮世絵がありました 芳年は明治前半に活躍しましたが 写実的な画風で浮世絵師と言うより「近代版画家」でした✨ 5/3からの後期展示も見に来たいです😄 pic.twitter.com/6KtgMBzosr
あっこちゃんと月の輪 1000円 人生なんとかなるもんさ 1000円 あっこちゃんと月の輪文庫 500円 尋常の黄昏に成る 1000円 葉擦れて早咲きなる筆立て 1000円 補綴の茶房1000円 芳年少女冒険紀 1600円 CD500円 ポストカード50円 掌編100円 ヨコハマ文芸500円