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ショスタコーヴィチの交響曲第15番とニールセンの交響曲第6番、いずれもグロッケンシュピールの印象的なソロから始まります。時代は違えどそれぞれの作曲家の想いが色濃くでた佳曲。演奏機会に恵まれない希代の2曲を演奏してくださった高関マエストロと芸大フィルの皆さん素晴らしいです!こんなところ… pic.twitter.com/jWvXmc4bBM
芸大を出てた者で。 趣味で絵を描くのですが、フライングタイガーの水彩筆収納に良さそうだなあと思いました 消しゴムえんぴつ。 pic.twitter.com/siVeelpzKT
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既卒とか第二新卒とかでWebデザイナー転職してくる人結構多いよ 美大とか芸大出ててたりしたら普通に入りやすいんじゃないかな 制作会社によったら全くの未経験からでもちゃんと教育してくれるところもあるので、興味あるならプロフに書いてるWeb業界に精通してるエージェントお勧め
We want to know the real news. 2024年度芸大・美大入試 合格作品展 日時 4月23日(火)〜5月1日(水)13時〜19時 休廊日4月28日 29日 場所 マツモトアートセンターGALLERY1F GALLERY2F 〒390-0874 松本市大手I-3-32 笠原ビル1階2階 phone 0263 33 5511 matsumoto-artcenter.com 入場無料 pic.twitter.com/cZ3EZh17PU
2024-18:4/25東京藝術大学奏楽堂 芸大フィルハーモニア定期(高関健) ショスタコーヴィチ:交響曲第15番 ニールセン:交響曲第6番「素朴な交響曲」 実演で聴く機会の少ない曲を堪能。ショスタコの魅力が詰まった曲と演奏。 山澤さんのVcソロの素晴らしいことといったらなかった。 ニールセンも当然👍 pic.twitter.com/V24WxZUhmu
高関/芸大フィル、ニールセン6番はブロムシュテット/N響以来久々(おそらく20年以上ぶり)の実演だが、やはり実演で聴くと実に面白い。奇妙な作品だが、和声感や管弦楽法など、ニールセンの中でも最も現代的な印象。どこかとりとめのない曲だが、細部をじっくりと積み重ねてごく自然な緩急で聴かせる。
高関/芸大フィル、演奏はどちらも丁寧に仕上げており、管楽器のソロなどこの難曲を見事に消化。ショスタコはTimをかなり明確に叩かせており、時折打楽器が鋭い音を出す。終楽章中間部のパッサカリアの頂点ではぐっとテンポを落として壮絶なクライマックスを作り出し、コーダの浮遊感と絶妙な対比。
高関/芸大フィル、こうして実演で並べて聴くと、確かに雰囲気など類似点も多いが、一方で底知れぬ暗さを持つショスタコと開放的な明るさのニールセンと実に対照的な2曲であることがよくわかる。作曲家の元々の性格なのか、WW2や全体主義の狂気を身をもって体験したかどうかの違いなのか。
5月3日京都市立芸大にて翁付高砂が上演されるとか 江戸時代に幕府、宮中そして東西本願寺でのみ行われていた「風流(ふりゅう)」「開口(かいこ)」の小書で、東本願寺では徳川将軍家より認許を受けて上演されてきた貴重な公演です kcua.ac.jp/20240503shukug…
今日は高関/芸大フィルへ。ショスタコ15番とニールセン6番という珍しいプロだが、後者を初めて(CDで)聴いたときに「タコ15だコレ!」と思った記憶があり、冒頭だけでなく全体に漂う雰囲気が似ているという印象を持っていたので、個人的には全く違和感なし。是非聴いてみたかった組み合わせ。
忘れもしない2020年3月10日県芸大ホール、コロナで中止になった #中島みゆき ラストコンサート、まじ泣きしたあの日😭 今日の大阪 #フェスティバルホール、4年ぶりにみゆきさんに会えた!嬉!喜!泣! 歌い続けてくれて、同じ時代を生きてくれてありがとうございます😭😭 生ある限り中島みゆき! pic.twitter.com/PK3eAZ9tdU
芸大の先輩後輩皆さんイケメン✨で実力派💪素敵ですね❣️ #RealTraum 將人さんのルンタもとてもいい役所で、歌唱も素晴らしかったですよ♬ #王様と私 #竹内將人
#王様と私 マチソワ間で日比谷ウロウロしてたら藝大先輩後輩のグループ @RealTraum が歌ってたー!😆 時間なくて盗撮みたいになってしまったけど、挨拶できて良かった☀️☀️☀️ マチソワ2公演ありがとうございました‼️
【ニュース】「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2024」グランプリは、高田マルさん 全国の美大・芸大から作品が集まるアートアワードトーキョー丸の内。グランプリ作品のほか20点が、行幸地下ギャラリーにて5月12日まで展示 museum.or.jp/news/116272 pic.twitter.com/xYIbLSZ65z
Graz芸大にてCb.科と作曲家クラスの意見交換会に立ち合う。 -ボッテジーニからアホ、グバイドゥリナ、カーター等の楽曲演奏と奏法等について質疑応答 -作曲科生徒の曲を初見試奏→記譜上の不明点等や新奏法のアイデア意見交換など まだまだソロレパートリーが少ないし、皆新曲への希望もひとしお。 pic.twitter.com/DY95gij5EX
(RPを見て)「勉強もせずに芸術なんか」と言ってしまったら「猛勉強して芸大に入学した」という事象を全否定する事となるのだが……(趣味で絵を描いている身分として芸大とかで色々学んでいる人は凄いアドバンテージ持っているなぁ……と痛感する(一番羨ましく思うのはやはり「デッサン技術」))。
・ 芸大時代に作った自分の卒業制作。 久しぶりに見た。 技術的にクオリティ低いけど、いいと思うんやけどな。 大学始まって初めて放送禁止になって 禁止にした教授の方が倒れられて(偶然やと思う) 噂が広がって、お焚き上げにされた幻の作品です。 pic.twitter.com/pWTE0JW9ef
芸大美術館で開催中の「大吉原展」に行ってきた。しかし時間ギリギリになってしまい、チケット売り場で「あと1時間で閉館ですが、よろしいですか」と聞かれる始末。入ってまったく時間が足りないことを実感した。 多くの人が言及していると思われるが第三会場の設えは実に頂けない。
今夜このショスタコーヴィッチとニールセンを聴きました。 こういう曲は絶対に生に限ります。素晴らしい貴重な音楽体験でした。 それにしても最後の交響曲だからって書き放題の難曲。芸大フィルの皆さんご苦労様でした。初めて聞かせてもらいましたが巧いオケですねぇ。
4/25木曜は藝大フィル定期演奏会です! ニールセン(1865-1931)が1925年に書いた交響曲第6番、かなりトチ狂った(褒め言葉)曲だと思います。 ショスタコーヴィッチ(1906-1975)の交響曲第15番(1971)と並べて聴くとかなり面白いと思います 4/25木19時 奏楽堂 指揮:高関健 藝大フィルハーモニア管弦楽団