使い切れない食器がたくさんあるので最近は「食器は買わない」と決めて益子陶器市へ行きます。今年買ってきたのは半澤淳子さんの「体重測定ネコ」「オオタニサンネコ」と去年行った芹沢銈介展の図録。 #益子陶器市 #半澤淳子 #ここほれニャンニャン窯 #芹沢銈介 pic.twitter.com/ltCUEzAgH7

今日は世田谷美術館の民藝へ。 この間、国立近代美術館で観てめちゃくちゃカッコ良いと思った芹沢銈介の「ばんどり図四曲屏風」があって嬉しい。 pic.twitter.com/0sPxbz15cE

3/16/'24 静岡 フォロワーの的野さんと静岡をてくてく。この日は中々の強運で駿府教会やこのはなアリーナの中を見学できた。また芹沢銈介美術館に関しては前回訪問時(約5年前)とは違う印象を受けて再訪した甲斐があった。あと今更だけど古宇田實の清水寺本堂の蟇股の元ネタ西明寺本堂だな… pic.twitter.com/WBHeoofxwP

白井晟一の芹沢銈介美術館 強いて言うなればパラッツォ・デル・テを訪れた時のあの不思議な感覚に近いだろうか。 pic.twitter.com/QRYItHjRAK

世田美で開催中の民藝展へ。日本民藝館の収蔵品が主なのですでに色々見に行ってる人にはアッサリ目の展示かな？でもしんどくない程度の展示量だし、立地が砧公園でアクセス悪いせいか上野みたく激混みじゃないし公園でゆっくりできて良かった。メインビジュアルのアイヌ着物は芹沢銈介美術館収蔵のもの pic.twitter.com/iaFX7hDzoj

世田谷美術館の「民藝」展へ。民藝入門的な展示だったけれど、芹沢銈介の型染カレンダーや倉敷ガラス、ペルーの人形が良かった。ショップではバーナード・リーチの本も購入。寄り道して馬事公苑で馬を眺めるも、あまりの暑さに用賀駅行きのバスに飛び乗る。 pic.twitter.com/CR7qYCf6Sc

「染色家の絵心　芹沢銈介の肉筆画」静岡市立芹沢銈介美術館 会期：2024年4月2日(火)〜6月16日(日)　 参照:abc0120.net/2024/03/14/140… pic.twitter.com/fkUMbJpKKb

静岡市立芹沢銈介美術館「染色家の絵心」展のチラシを配布しています。（あべの古書店主人） pic.twitter.com/M02B9FJB6H

嫁さんと登呂って芹沢銈介美術館行ってきた〜！ 写真は撮れなかったけど染め織物と絵がとにかく色鮮やかで2人して「らでんちゃんめっちゃ好きそう…」って話してた（笑） クイズでもらえるポスカ(４枚目左)が可愛くて特にお気に入り₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ #行ったよらでんちゃん #観たよらでんちゃん pic.twitter.com/9Ht24jbgMM

本日5月3日(金・祝)は、「#芹沢銈介の家」の公開日です。軒下には、芹沢銈介のデザインした椅子があります。日が当たると、直線と曲線が組み合わさったモダンな影が現れます。 pic.twitter.com/c9VDpASBmj

2泊3日で旅行してきました 1日めは浜松からひたすら下道で長野を目指し、上諏訪温泉泊 2日めは諏訪大社上社にお参りして藤森照信の茶室を眺め、八ヶ岳美術館→清春芸術村→笛吹温泉泊 3日めは釈迦堂遺跡博物館→県立考古博物館→静岡移動し芹沢銈介美術館→登呂博物館 とりあえず念願の水煙文土器！ pic.twitter.com/R4Be8bypM1

先日「美をまとう　アフリカの衣装」をみるため東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館を訪れました。 いちど仙台駅東口に移転したのがまた国見に戻ってしまい、交通の便利など考えると残念ではあるのですが、やはり建物なども含めて素晴らしい美術館です。 pic.twitter.com/zckjvMYqTr

／ 芹沢銈介作品展～芹沢銈介と人～ ＼ 柏市が誇る「砂川七郎コレクション」から、 「人」にまつわる作品を中心に展示を行います。 ◎開催日 2024/3/26（火）～6/30（日）※月曜日休館 ◎時間 9:30‐17:00 ◎会場 柏市郷土資料展示室 ◎住所 柏市大島田48-1 ◎イベントURL city.kashiwa.lg.jp/bunka/event/20… pic.twitter.com/VPmhvvwiOW

5月の休館日は、毎週月曜（5/6は開館）、5/7です。 #芹沢銈介美術館 では6/16まで企画展「染色家の絵心　芹沢銈介の肉筆画」を開催中です！日・祝日は芹沢銈介の家も公開します。年間展示予定はこちら>seribi.jp/schedule-year.… pic.twitter.com/srG68GQBrY

4月の総括！ ✓自主制作To　be 含め4本作成 ✓ショットリスト制作作成も1本完了 ▲デジハク教材インプット ✓家計管理装備順調 ✓朝活80％は継続したかな？（呑み会翌日はアウト） 写真は日曜日の芹沢銈介の家 pic.twitter.com/TyinoJw3f8

今夏の座布団カバーも 昨年のデザインとは違う 芹沢銈介さん作で❣️ pic.twitter.com/AnfpHjLHi4

きょうは東北福祉大学の芹沢銈介美術工芸館に行きました 染色家として日本各地の民芸に注目し東北とのゆかりも深い芹沢銈介。落ち着いたくうかんでゆっくり作品を楽しめます pic.twitter.com/7kZJwvEAXW

針金とフェルトの世界を堪能した後は、ポコポコ歩いて登呂遺跡にある芹沢銈介美術館に行ってきました。 リサガスは初めての遺跡の地を楽しみ、 唯一撮影可能な場所の椅子からパチリ！ あ〜、芹沢銈介さんの観察力とデッサン力とデザイン力が素晴らしかった。 pic.twitter.com/KtqRoGtPeV

古本古書から紙もの資料まで 買取フリーダイヤル ➿0120-46-1054 GWいかがお過ごしですか？ 小川書店は朝から港区・品川区にて 出張買取のご依頼 芹沢銈介型染カレンダー 1961〜1964 キレイ😍 #芹沢銈介 #紙もの #買取 #昭和の紙資料 #港区 #品川区 #東京都内買取受付中 pic.twitter.com/7QmK3KURjJ

わが国染色界の重鎮、人間国宝 芹沢銈介の 和紙 型絵染カレンダー1979年（友人からいただいたものです） pic.twitter.com/AhEmqpAWmw

4/2から開催中の企画展「染色家の絵心　芹沢銈介の肉筆画」。染色家として知られる芹沢銈介の原点でもあり、また同時に帰着点でもあった「絵」の世界。型染を追求したからこそ育まれた独自の「絵心」を、約40点の肉筆作品を通してご覧いただきます。 pic.twitter.com/qtEHuKwFNJ

本日4月28日（日）は「 #芹沢銈介の家 」公開日です。掃き出し口の引き戸は、障子がひと単位ごとに取り外せる仕組み。どこを取り外すかによって、庭の風景を自由に切り取ります。もちろんこれは、芹沢銈介のデザイン。 pic.twitter.com/qwLjt7Apsn

ミュージアムショップで「民藝」のバックナンバー売ってたので気になるやつを購入。 あと芹沢銈介の春夏秋冬ハンカチと米沢の鷹ぽっぽと民藝マグネット。 今回のミュージアムショップはまるで日本各地の民藝セレクトショップだった。油断すると財布がやばい。 pic.twitter.com/ESOn1MbOxJ

＼本日ギャラリートーク／ 実は、当館の外壁には芹沢銈介の文字デザインが配されています。この季節は、もえぎ色の葉を揺らす枝の隙間から「福の字」が顔を出していますので、来館の方はぜひ見上げてみてください。 本日13：30～ギャラリートーク開催しますので、お近くの方どうぞご参加ください。 pic.twitter.com/TCE0SnW7Pw

今秋、芹沢銈介美術館では「芹沢銈介没後40年記念展　型染　色と模様の翼」を開催予定です（10/6～12/8）。「型染」という翼で新しい世界を切り開いていった芹沢。代表作約100点でその生涯の足跡をたどります。どうぞお楽しみに。 pic.twitter.com/bXUjvs54Z7

著者である吉田金寿が李朝工芸に惹かれ収集してきた陶製餅型の写真資料集。餅型とはお菓子や餅に模様をつける道具のこと。多種多様な図紋を愛情深く整理集成した資料性の高い一冊。装幀は芹沢銈介。 ▼オンラインストア 『李朝陶磁餅型図譜』 buff.ly/3FYk0xg pic.twitter.com/j05K8UWyUN

そして日本近代文学館とご近所の日本民藝館へ。 さらに世田谷美術館で開催中の「民藝 美は暮らしのなかにある」にも。 金野は最近、民藝に夢中です。 人間国宝・芹沢銈介の作品と出会ってからです。 今日は世田谷美術館の売店で芹沢銈介デザインのハンカチと手拭いをゲットしてきました。 pic.twitter.com/AEKmiHWuUd

５月３日～６日の４日間、芹沢銈介美術館の特別室で呈茶イベントを開催します。 お茶のソムリエである日本茶インストラクターが、一杯ずつ心を込めて呈茶します。新緑の坪庭を眺めながら、静岡のおいしい新茶を味わえます。 pic.twitter.com/zNl6GO89NL

『美（パワー）をまとうアフリカの衣装』　東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館にて。色彩豊かで細やかな仕事ぶりのアフリカの衣装たち。時を超え、地域を超え、素晴らしさが伝わる。 #芹沢銈介美術工芸館 pic.twitter.com/UVcuX4Wscn

【商品紹介】 「装幀図案集 3冊揃」 芹沢銈介　吾八　昭46～48 限定180部　各冊月報付　各冊たとう　（一）表紙十二ヵ月 型染 （二）工芸 扉と目次カット集 （三）民芸と生活 微笑亭夜話カット集　（二）のみ毛筆署名入 pic.twitter.com/AUIGP185gN

開催中>>芹沢銈介コレクション 美（パワー）をまとう　アフリカの衣装 ＼帽子に注目／ 展示室でまず皆さまをお出迎えするのはバミレケ族（カメルーン）の帽子たち。側面が突起で覆われた独特なデザインです。ひとつひとつ見比べてお楽しみください。 pic.twitter.com/CRbukwnFe6

芹沢銈介美術館のある登呂公園には、たんぽぽやシロツメクサといった春の花が続々と咲いています。お天気の良い日には、ぜひ美術館とともに散策も楽しんでみてはいかがでしょうか。 pic.twitter.com/8juw9Acuxu

第30回芹沢銈介作品展 芹沢銈介と人＠柏市郷土資料展示室。6/30まで。無料。ポストカード4種からプレゼント。 余り人物像はなかったはずと思ったら。染物から織物焼物に取り組む姿，沖縄など市街情景にたたずむ姿。 型染からガラス絵彩色画素描と単純化図案化の度合いも面白い。 pic.twitter.com/8mLSwea60B

染色家の絵心　芹沢銈介の肉筆画 芹沢銈介美術館 pic.twitter.com/hQeMNTlQmd

芹沢銈介美術館 染物家の人一人で美術館ができている 時間がゆったり流れていていい pic.twitter.com/VyBs2FsZjC

登呂遺跡5分で見終わった(笑)から、たまたま横にあった芹沢銈介美術館。かつてのフェスティバルホールの緞帳はこの人の作品だったらしい。デザインは和やけど、ポップな色の使い方とかが結構好きでした。 pic.twitter.com/7cNguVJIZ9

中川一政や芹沢銈介、棟方志功の装画本がじゃらじゃら並び、しかも手に取って見れるという（呼吸困難） pic.twitter.com/OJjj6suQnW

近美のコレクション展：芹沢銈介が良すぎたので6冊組を名古屋シマウマ書房さんから購入。 ヤバ本だった。 大原大次郎さんによるレビューも素晴らし。 momat.go.jp/magazine/199 pic.twitter.com/eCRddWh8xY

芹沢銈介美術館は、建築家・白井晟一の設計としても知られています。四季折々の風景が楽しめるのも見どころ。今の季節は、青空を背景に、石積みの重厚な外壁と、若々しく爽やかな新緑が映えます。 pic.twitter.com/X6v8JzJgIp