返信先:@Kenashian特撮好きにはお馴染みの若槻文三さん脚本。

若槻文三…！

返信先:@Kenashian脚本の若槻文三先生 この方も幅広いな 「ウルトラセブン」の「超兵器R1号」とか 「怪奇大作戦」の「狂鬼人間」とか

#ザ・ウルトラマン45周年 第5話「パッセージャー号地底突破!!」(脚本 若槻文三) 各地で森が丸ごと消失！原因追及のためアフリカからヘンリー・ニシキ博士がやってきた。科学警備隊は博士に振り回されっぱなしだが、地底で怪獣の親子を発見！地上に現れ親玉の怪獣も出た！博士の読みは凄かった…

1979年5月2日放送 【ザ☆ウルトラマン】 第5話「パッセージャー号地底突破!!」 　脚本︰若槻文三 　演出︰石田昌久 登場怪獣…地底怪獣タフギラン、タフギラス、タフギラコ pic.twitter.com/VjyE38gXSE

#ザ・ウルトラマン45周年 第4話「謎の赤い雲を追え!!」(脚本 若槻文三) 空に奇妙な赤い雲が発生！雨が降ると怪獣のような姿に変わり大暴れ、かなり強力で不死身の身体というから大変。苦しそうな怪獣をウルトラマンがどうやって始末するかがポイント。

こういうことを『ウルトラセブン』第26話の作中で 「血を吐きながら続ける哀しいマラソン」 という台詞で表現した若槻文三さんの慧眼さ。

土曜ワイド劇場「呪いのマネキン人形」（若槻文三さん脚本、村川透監督）ダイジェスト＆オープニング「蘇える金狼」「野獣死すべし」「あぶない刑事」「西部警察」等の村川監督が「ウルトラマン」の円谷プロで作った唯一のホラー作品。監督の「獣たちの熱い眠り」に続いて石橋蓮司さんがメタメタに（笑 pic.twitter.com/9GUvceoZJZ