９月１２日 公明党長野県議団県外調査を実施。 宮城県庁にて、上工下水一体官民連携運営事業(みやぎ型管理運営方式)ついて。 山形県庁にて、若者支援コンシェルジュ事業等について。なんでも相談窓口、若者サポーターの配置、交流会の開催、魅力発信アンバサダーなどたいへん参考になりました。 pic.x.com/dx9y0mawyo

公明党県議団で県外調査。 宮城県では上工下水一体官民連携運営事業。人口減少下でも持続できるよう、民間と連携して取り組んでいます。 山形県では若者支援コンシェルジュをはじめ、６年前から若者支援を重層的に実施。公明党県本部青年局で行ったアンケートも踏まえ、長野県に提案していきます。 pic.x.com/dfcvgurib2

9月12日 本日、宮城県 『上工下水一体官民連携運営事業』について… 午後は、山形県庁に移動して、『若者支援コンシェルジュ』について調査 公明党長野県青年局でのアンケート調査から、相談先に行政を選んだ若者は4%。長野県でも若者に寄り添う『若者コンシェルジュ』の設置を要望しています。 pic.x.com/90xqfcqajz

９月２日 公明党長野県本部青年局による阿部知事への政策要望について、 若者·単身者の方が住み続けたいと思う長野県を目指して以下の３点について提言しました。 １.若者支援コンシェルジュの設置 ２.若者・単身世帯向け“居場所”の設置 ３.利便性の高い地域交通の充実と車を使った移動手段への補助 pic.x.com/ml9gdt3zfj

9月2日　『青年政策 #知事要望 2024』 #公明党長野県本部青年局 アンケート活動『信州ユースリサーチ2024』の結果から（1367人） 1.若者支援コンシェルジュの設置 2.若者・単身世帯向け“居場所”の設置 3.利便性の高い地域交通の充実と車を使った移動手段への補助 pic.x.com/prhmf1ddvv