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→新鮮さ。 総合雑誌では文藝春秋が新進気鋭の人たち―女性作家も多かったと記憶―で新しい世界を見せてくれたし中央公論は息を吹き返していた。 映画情報は映画雑誌が頼り。研究社の｢英語青年｣はじっくりと英米文学を柱に。新潮は純文学を､小説新潮等々は中間小説に近いものを､奔流の如く世に示す。
私の回から３連続で文学部の話になっていますが、それぞれ英米文学、言語学、心理学と全てカテゴリーが分かれています。それくらい文学部って幅が広いんですね。心理学は私も大学でいくつか授業を取って学びましたが、本当に面白いです。この動画でもその面白さの一端に触れられるのでオススメです！ x.com/mita_norifusa/…
🎬ドラゴン桜塾 新着動画🎥 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【心理学】 人の心って読める？ 人生が楽になる？ 心理学科の学びを紹介！【大学講義体感】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼動画はコチラ▼ youtu.be/Oat2QiS8bvo pic.x.com/drgpVYBKXu
昔は小説ばかり読んでいて、日本文学と近代英米文学からのラテンアメリカマジックリアリズムに走っていったのを映画で繰り返している感じがある。古典名作→ミニシアター系→唐突なインド もうささやかな日常とか感情の機微とか…疲れたんだよ… 見たことない超面白いものを見て常識をぶっ壊されてえ
やっと秋めいてきた今日この頃。涼しいほうが捗るので、毎年涼しくなると英米文学フェアと称して海外の小説を多く読みます。今年はオースティン『高慢と偏見』、フォークナー『響きと怒り』、ウルフ『灯台へ』が控えていてわくわく。集中して読みたいので、行事が終わった今がタイミングな気がする！ pic.x.com/weM1NDg6si
既に成人した子ども3人をもつ母です。大変共感しながら拝聴させていただきました。3人ともそれぞれ英語圏へのワーホリ＆語学留学、英米文学専攻英検準1... 姉（11才）の方がだいぶ先に英語を始めたのに、弟（7才）と英語力に差がありません。 @Matsuhiro r.voicy.jp/RY91pd61mqG #Voicy
今、フォークナー『響きと怒り』の新訳をAmazonで買うか迷っていたんだが（3960円）、これ、アメリカの名門コンプソン家が舞台の小説で。コンプソンズの金子鈴幸さんは僕の大学の後輩で専攻も同じ英米文学、ゼミの教授も一緒だったみたい。勝手な想いこみだけど、他人と思えないところがあるんですよ。
【教員公募】明星大学 人文学部国際コミュニケーション学科。専門分野：英米文化、英米文学、カルチュラル・スタディーズ。担当科目：文化・文学論。非常勤講師1名。任期1年(再任最長5年)。給与：コマ金額22,000～32,000円。応募締切2024年11月29日。着任時期2025年4月1日。jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDe…
少女小説（しょうじょしょうせつ）とは、少女を読者対象として想定して書かれた小説作品のこと[1][2]。児童文学の1ジャンルともされ[1]、英米文学の領域においては家庭小説と呼ばれることが多い[2]。少女趣味の小説。日本において少女向けの雑誌・レーベルより発表された作品を指すことが多い。
あと漢字表記だと普通の用語と混ざっちゃいますよね？米英連合軍とか英米文学とか… 数字で表すのも例えばヒーロードの144をミュートしたら家元✖️ロードの8144も出てこなくなりますよね… みんなべいえいって書いといてー😭
キリスト教について知りたいて言うてたフォロワーにときをくんのマジのおすすめが光ってた 私は通ってた大学がミッション系だったのと英米文学ならもう聖書の知識必須だったので信仰というかただの知識なんだよね
アニメのパタリロの放映当時、毎日新聞に英米文学の研究者から｢こんな和訳があったのか！｣と言う感嘆の文が載りました。 ちなみに、マザーグースを｢誰が殺したクックロビン｣と訳したのは、萩尾望都女史が先であったように記憶します。 それ以前は｢駒鳥を殺したるは誰ぞ｣みたいな。 x.com/tRZizB5YAntK9y…
高山宏×巽孝之『マニエリスム談義 驚異の大陸をめぐる超英米文学史』（彩流社）を読む。 前にも読んだ気がするが（半分くらいいつものタカヤマ節ゆえ？）面白い。 ポーと原民喜の関係についても言及されている。 高山はもちろん凄まじいのだが、巽の偉さがいや増していくのを感じるのは成長か老いか。
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今日図書館で鳥飼さんの本など立ち読みしてきて思ったのだけど、大学生の英語力ってほんとに下がってる？ 英語力が高かった時代っていつ？ 30年前慶應英米文学でも原書きっちり読んで卒論書いてる人なんて全然いなかったと思う
めちゃくちゃテクニカルな文芸の原文を、英米文学研究者が原文に即して丁寧にテクニカルに訳したと思われる訳文を指してめちゃくちゃ呼ばわりした当人の上げた訳文が、読みやすくもなければ原文意図も丸無視で誤訳もある……というのがSNSで流れてきたの、いつ思い返しても共感性羞恥で顔が赤くなる
サイフィのアメリカツアーの会場、googleで調べたけど全部雰囲気が良さげだな。大学で英米文学専攻してたから、いつかアメリカの地を踏みたいと思っていたけど、やっぱり望みは先延ばしにしないですぐ叶えるべき？自分の為にもアメリカ行く時が来た？
返信先:@didoregina翻訳調の日本語wwwまさにですねwww英米文学にかぶれてしまってるんですよねwww私も大学の頃その傾向にあったので村上さんと柴田元幸さんはツボでした(笑)！！！
なんとなく話題にのっかって 村上春樹。 村上春樹の作品自体はあまり読んでないし、なんか回りくどいなあというのと、その愛好家とかの雰囲気がなんかなあ、という感じで、わしゃこのまんのであるが、英米文学の紹介者(アメリカ文学か)という面も、もっと評価されてもよいのではあるまいか→
文系アカデミアは、親が大学教授というパターンは多い(特に英米文学界隈)。他言語、文学、映画、演劇、あらゆるハイカルチャー、サブカルチャーへのアクセスがある環境は、研究者としてどうしてもアドバンテージになる。私も中学生の頃からお芝居なんかに連れていってもらっていたのでなにも言えない。 x.com/tanukiponkich/…
東京育ちの文化資本の話になると「文化＝美術館」という構図をもってくる人いるけど、東京で子供が感じる文化というのは、人がいるから生き残れている古本屋の匂いとか、日能研のバッグ背負ってバスに乗る孤独とか、駅前のホームレスとか、そういう刹那の体験のごった煮から醸成される都市の感覚。
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村上春樹や英米文学系のサリンジャーとかスコット・フィッツジェラルドって本筋もあるけどサイドストーリーとか一見脱線したような部分にも印象的な言葉があったりして、読みたいところと嫌いなところを選べると思う。 人によって全然記憶に残ってる部分が違ってノルウェイの森の話をしてる時も
村上春樹の作品は日本近現代文学史上における私小説の変遷の過程で庄司薫、田中康夫的な人間像と社会像を背景に吉行淳之介、大江健三郎辺りの性文学的なエッセンスを濃い目に引き継いでそこにありったけの英米文学の素を注ぎ込んで煮詰めたような具合と見れば、まあ決して分からなくもないよね。
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