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命により新疆を調査した第87師長・謝彬の『新疆事情』外務 省調査部1934には、1917年当時の状況として、「庫車(クチャ)...英商40余戸、 露商60余戸、英露ハ各々商官アリ、相互間ノ交渉ニハ時々困難ヲ来スコト アリ。英使...清廷ニ喀什噶爾(カシュガル)ヲ割キ立テテ藩封ト為サンコト ヲ請フ...。和闐(ホ
1740~48【オーストリア継承戦争】カール6世崩御後オーストリア君主位はマリア・テレジアが、神聖ローマ皇帝位はその夫が継承。普仏などはこれを認めず1740年開戦。英露などはオーストリアを支援。48年アーヘンの和約でオーストリアはシレジアをプロイセンに割譲。 pic.twitter.com/qzVdgzFozS
英国年表、激動の20世紀がスタート。 大分王権が縮小されたとはいえ、彼の治世下で英仏協商、英露協商、そして日英同盟が結ばれて、ピースメイカーと呼ばれたエドワード7世。良くも悪くも、各国の距離がこれまで以上に近くなった世紀だと感じている。
1815~22【神聖同盟と四国同盟】 1815年ロシア皇帝アレクサンドル1世が普墺の君主を誘い神聖同盟を結成。王権神授説に基づく君主間盟約。加盟国は拡大するが英国は非加盟。同年英露普墺は四国同盟を結成し18年フランスも加盟(五国同盟)。ともに革命運動に対抗する国際組織。pic.twitter.com/bWmkHPAsYX
ぼくがちょっと師事した化学史の専門家はもともとは無機化学だった。 英露独仏語ができて、後年「いまアラビア語をやっているんだよ。教授会のとき暇だから」って言っていたなあ。 ぼくは英語も駄目だから化学史はやめたんだよ。 自分はバカだからこそ理科教育者が適していると思ってやってきた。
・ロシアにはコーカサス戦争や清との国境紛争、カザフスタンにはKenesary Kasymuliの抵抗運動、イギリスには英領インドの拡大やロシアの太平洋進出阻止をテーマにしたジャーナルなど ・新たな探検としてヒマラヤが追加される 来週はグレートゲームに関わる英露以外の中小国にフォーカスを当てる
・サブ目標にまつわるジャーナルはいくつかあり、たとえばアフガニスタンでは国境線をめぐる英露の合意と、それをアフガニスタンとして受け入れるかどうかがある。これらの交渉次第でアフガニスタンの国境は大きく変わるだろう
第2期のグレート・ゲームは、1917年の2番目のロシア革命から第二次世界大戦の勃発による英露(英ソ)協調までであるが、ユーラシア大陸国際政治史から見ると、1917年のロシア革命から1970年代半ばのベトナム戦争終結までの長い期間が背景として視野に捉えるべき期間である。
英露協商においてチベットへの清朝の宗主権を英露が尊重することで抗争は終結した。その後、1913年にロシア勢力下で中国(中華民国)からの独立を目指したモンゴルとチベットの間でチベット・モンゴル相互承認条約(蒙蔵条約)が締結された。
このゲームは、世界の一体化が進行するなか、帝国主義時代の空白域となっていた中央アジアに対し、先鞭をつけて緩衝国化することが英露双方の重大な関心事となったことで始まり、その舞台はコーカサスからチベットにおよぶ広大な地域におよんだ。
実際の英露抗争は、ユーラシア大陸国際政治史の別方面、極東においてより激しく争われた。中央アジアにおける英露抗争に連関する極東国際政治史には、大英帝国・ロシア帝国(のちにソビエト連邦)に加えて日本・アメリカ合衆国・中国や多数の周辺諸国がプレーヤーとして参加しており、
世界の地図を見ると,19世紀の英露抗争の戦略的な背景が端的にわかる。 既にハートランドのほとんどを勢力下に収めたロシアは,インドの陸側の門を叩きかけていた。 一方,英国は中国の海側の門を叩くかたわら,インドの門からも内陸に進撃して,北方からのロシアの脅威に対抗しようとしていた。 ロシア
私って、基本機械翻訳って使っていません。 元々、身内や友人・知人と話す時も独英露日伊仏語が基本ですし🤔🤔🤔 欧州の爵位保有者で通訳付きなら、欧米上流階級では底辺の無教養層ではあるまいし。。。「彼は頭が不自由みたい。あの家は何処の系譜が入っていたかな❓」で社交界での陰口の対象ですよ。
返信先:@masayasan201911えーーそうなるとぼくは独仏も必要な可能性が出てきそうですね、英露の鍛錬も続けつつですが すらすらこなせてる方々ほんとにすごいです (初見インプレゾンビかと思ってすみません)
返信先:@Kaeruotoko1982他1人🔹おかっぱの「語る」幕末維新 🔹教科書的な幕末維新 🔹教科書的な、パークス・ロッシュ等の扱い、ユダヤ資本との関係が「語られていない」こと 🔹薩長テロリスト説 🔹「明治維新」はイギリスのユダヤ資本が携わった英露戦争グレート・ウォーの一環説 と、カオスになるんですね
返信先:@dw86128662その後、いろいろありましたが、一応は奨学金数百万円は40歳までには完済し、独仏伊に加えて英露をマスターし、研究職めいた職業に就き、50代後半に異性の音楽家の友人ができて、今再び人工知能エンジニアとしてのスモールビジネスの起業を目指しています。思ってもみなかった境遇がひらけました。
今日窓口で中国からの留学生(女性)の応対をしたけど、漢字文化圏なので漢字を書いてくれるのは大変助かる。 随分とサボってる中国語もアプリで再開すべきなんやけど、英露、資格といろいろ並行していて、しばらくできそうにないな…。 中国語が分かれば、街中の観光客らが話してるのも分かるやろし。