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「利休」は生きていた歴史のナゾナゾ 1 📷 2024年5月13日 10:09racoco 千利休「切腹せず、九州に逃げた」異説唱える研究者も 現代に通じる茶の道を拓(ひら)き、政治や武家、商人に多大な影響を及ぼした茶聖、千利休。…
コン!9話の蔵から手に入る御宝【茶入れ】なの!『楽しきが聚まるところには相応のもてなしが~~』とあるように秀吉君の聚楽第ちゃんには茶聖の千利休君の屋敷もあり秀吉君にお茶を振舞ったそうなの!『飲みすぎ注意』は利休君を重用しすぎた結果切腹させてしまった秀吉君の後悔なのかも~ #城プロ pic.twitter.com/mSkA5jZXID
返信先:@mastertea618それって、僕が茶聖さんのパトロンみたいですね〜 「この人、何者?」となるので、それはやめておきますが、もし招待してくだされば、ご祝儀は頑張りますよ。 さすがに同年代の仲間で、既に結婚している人はいませんが、そんな日々もあっという間なのでしょうね。
「…次のニュースです。突如として左席委員会副会長が猫テロを巻き起こし、中央委員会及び左席委員会の眼鏡キャラが悶死体で発見され、その場で死亡が確認されました。鑑識の安部河茶聖の所見では、猫目平凡が放つニャンは餡子つきみたらし団子ほど有罪で、当局は慎重に時の君地鎮祭を執行しています」
返信先:@mastertea618他1人茶聖さんの仰るとおりです。私は以前から版権を無断使用するような解説者だからあそこまで叩かれるんだ、って話をしてるんです 改めてSPQRさん、版権無断使用系解説者が必要な理由を聞かせてもらえますか?
最近は絶賛伊東潤さんにハマっております 天下人の茶っていう短編連作集をなんとなく買ってみたらこれが面白すぎて!茶聖(上下)もあとがきに載ってた国を蹴った男っていう短編集までまとめ買いしちゃうぐらいにはハマってる でもどっちも仕入れから相当経ってるみたいでめちゃ黄ばんでた…苦笑
道頓の今後、悩むなぁ 茶器制作を続けていけば茶人系EDには近づけるのだが、別にED目指しているわけではないし、 剣聖も天下一鍛冶も茶聖も通過点なのでなぁ。 何かの定職に就きたいけど、いまの情勢ではどの職業も修羅の道。
「摘めよ摘め摘め、摘まねばならぬ…摘むのは君の命……なんてね、冗談だよ」 ということで今日は八十八夜、我が家(?)の茶聖ジキくんも機嫌がよろしいようです pic.twitter.com/AnPIVyuIdT
4枚目 濃緑 神楽坂ふぅ@kagurazaka_fu 黄緑 狸内ここり@kokori_riuch 黄 ぴゃんすけ@V_Pyansuke オレンジ 氷姫にぃと@hikini_tokun 茶 聖まおり @maoiioam0001 敬称略です🙇🏻♀️皆様ありがとうございました!
返信先:@enemy1059そしてカシン居士が居た場所には、 服はカシン居士のものだが、明らかに顔つきが違う者が倒れていた。 その顔を見たパパムネ・ママナリは驚愕の声を上げ、とにかく体を抱えて即座に近くの茶屋に駆け込み、駿河に居る某茶聖に「戦国公衆電子装置」にて以下の文を送信した。
千利休の命日。現代に至るまで茶の湯の神のように語られる茶聖。侘び茶の大成者。茶器や茶道具が価値をもたせたり政治にも力を持ったからなのか武士でもないのに切腹でなくなっているが、これはそんじょそこらの武士では比較にならんほどに見事だったらしい。今なおこうなった理由の全ては謎である。
433年前の今日、千利休が切腹しました。茶湯天下三宗匠のひとり。賜死の理由は多説あり。侘び茶発展を築いた方で、基本的に利休の茶は禁欲主義。豪奢な道具を扱わない。これが後の大衆普及にも効いてきます。ただし利休が関わった茶器が高騰したりと、弟子どもはそれら高価な道具の虜になりますが。
1591年の今日は、茶聖千利休さんが切腹された御命日。 人生七十 力囲希咄 吾這寶剣 祖佛共殺 堤る我得具足の一太刀 今此時ぞ天に抛 残花超絶、お見事❤️ おやすみなさい😴 pic.twitter.com/TAMV27yvtW
本日4月21日はエピソードだらけの日 茶聖 #千利休 のご命日 赤穂浪士事件の発端、#浅野内匠頭 が吉良に切りかかった日(そして当人は即日切腹) #エリザベス2世 の生誕日 元フィギュアスケーター、#グェンダル・ペーゼラ の生誕日😍 #マーク・トウェイン のご命日 もうどれについて書いたらいいの?
返信先:@nonbeiyasu茶道は茶聖千利休が西暦1500年代の人だから、少なくともそれより前に茶の湯は行われていたはず。 朝鮮式の茶道?で使われる魔法瓶が商品化されたのは1904年ドイツのテルモス社。(Thermos→サーモス) 間違いないのは、日本から伝わった茶道を、トンチキお茶会に堕としたことだけは彼らのウリジナル。
返信先:@atKeySAHCnNRqQ9他1人茶聖さんは中国史を専門的に学んでいますから、独学に頼らざるを得ない私より、ずっと体系的な学問を出来ているはずです。 そうなれば、きっと良い詩を詠むことが出来るはずですよ!
保育社カラーブックス「緑茶入門(谷本陽蔵著)」も20代のころ読んだ。茶聖・陸羽の話から始まり、日本各地の緑茶(阿波晩茶、碁石茶など発酵茶を含む)を紹介し、更にカテキン(エピガロカテキンガレート)などの薬理的な効能まで網羅した佳著。もちろん煎れ方も丁寧に説明してある。 pic.twitter.com/xinlZ71zPR