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菊竹清訓さん設計の大江戸博物館もメンテナンス改修工事中。大規模な足場。バブル時期に建った建物はそういう時期。
創造系不動産がある両国界隈には、見応えある建築物がたくさんありますが、菊竹清訓『江戸東京博物館』が、大規模修繕中で逆に見応えあります。もともとの巨大な下駄のようなキャンチレバー空間を埋め尽くす、ものすごい足場。…
創造系不動産がある両国界隈には、見応えある建築物がたくさんありますが、菊竹清訓『江戸東京博物館』が、大規模修繕中で逆に見応えあります。もともとの巨大な下駄のようなキャンチレバー空間を埋め尽くす、ものすごい足場。… pic.twitter.com/ZYEURvi6oY
引き続き先月の久留米から。こちらは8年ぶりの再訪です。清水建設の『工事年鑑』1964年版に当時のカラー写真が載っていたので、同じような角度で撮ってみました。 🔹石橋文化ホール&石橋文化会館(1963・S38/菊竹清訓建築設計事務所) pic.twitter.com/YzLUGWIayR
#水木しげる生誕祭(19)「ホテルエリアワン境港アリーナ」 一度泊まって見たかったホテル。3Dダンジョンのような無限ループする廊下に、充実した朝食バイキング。無料レンタルサイクルで「夢みなとタワー」や「境港さかなセンター」の方に簡単にアクセスできるのもいい。設計は菊竹清訓(きよのり)で、 pic.twitter.com/Q1J5lEZs26
最終日、この日はいよいよ聖地膳所へ。膳所駅の超巨大看板にまず感動。駅を降りてすぐときめき坂の地名を見つけまた感動。つい数年前までこの坂降りたら西武があったんだな。調べると菊竹清訓の設計だったらしく、無くなる前に行ってみたかったなあ、と今更ながら思う。 pic.twitter.com/PaimRiTHaA
ハイサイドライトから自然光が入る展示室。美術品保護との兼ね合いもあるのだろうけど、やはり気持ち良いですね。 ※ちなみに昨年から展示室内の撮影が可能になってます。(撮影禁止の表示があるものを除く) 田部美術館(菊竹清訓1979) pic.twitter.com/7hPY0JQVOy
旧館林市庁舎 (1963) 菊竹清訓によるメタボリズム建築の代表作。4本のマッシブな柱と平床は柱と床が順に空間を構成する設計思想を表現し、四方に張り出した上階部は自由な内部空間を構成するとともに、市民と行政の間で見通しの良い建築を実現している pic.twitter.com/LzsvSdRPkW
GWは特に予定を入れていなかったのですが、全く遠出をしないのも勿体ないなということで、館林市、佐野市に来てみました。 まずは旧館林市役所(菊竹清訓、1963年)。四隅のコアからボイドスラブを跳ね出した構造。出雲大社の庁の舎と同年竣工、東光苑の前年。神がかっている。… pic.twitter.com/Y8JsO3XEYp
松江駅からバスで約12分ぐらいで行ける島根県立美術館。(バスは外回りと内回りがあるので、ご確認を)今回は、ここを訪れるのも、とても楽しみにしていた場所です。設計は菊竹清訓氏。福岡県久留米市にある石橋美術館(現、久留米市美術館)の設計者でもあります。緩やかな波状の天井に宍道湖の景観。 pic.twitter.com/GV5ktQ2VJm
旧館林市庁舎(菊竹清訓1963) GW前半唯一の遠出となった見学会に参加。痺れる程大胆な階段の手摺り壁等、採光部分での“陰”と“陽”の対比が上手い。派手めな外観に比べ意表をつく内部デザインに見所が多いですね(^o^) pic.twitter.com/pFIvXiNK3X
こちらは国鉄久留米駅(菊竹清訓 1948)、ブリヂストン、現•アサヒシューズ、現•ムーンスターの工場、現•石橋迎賓館(松田軍平 1933)、旧久留米市庁舎などなどがなんとなく分かる 下の方に写るブリヂストンのアパート、17,18号が菊竹さんらしいけど、どれだろう(まだない時期の撮影かも?) pic.twitter.com/PiJMCko2X3
松井源吾と司葉子、どういう感じだったんですかね🤭 「松井名誉教授に司葉子さんから花束」 によせて (菊竹清訓) |縞(その15) gengo-matsui.musalab.co.jp/pdf/shima15.pdf
返信先:@tabitetu_nsub佐渡ヶ島と言えば、日本で有名な現代建築家の1人でもあった菊竹清訓(キクタケ キヨノリ) 生没年1928-2011 が設計した佐渡グランドホテルが有名ですね。 ↓行かれた方のブログです。 zaikabou.hatenablog.com/entry/20091020…
渋谷区 宇田川町 21-1 西武百貨店 渋谷店 渋谷最後のデパートです✨ 井の頭通りの始まりに建つ 外観デザインも、 令和の硝子カーテンウォール のビル群とも一線を画した 個性ある存在感で、斬新です。 元所有者は松竹映画、国際東急 設計は菊竹清訓、施工は清水建設 #西武百貨店渋谷店 pic.twitter.com/HXb7q0vjfb
次に訪れたのは久留米城址にある菊竹清訓氏の作品。お堀の下から遠目に見たことしかなかったので行ってみたら、展示替えのため4/19まで休館中でした。たまにはそんなこともある。 🔹有馬記念館(1960・S35/菊竹建築研究所) pic.twitter.com/Pyl5LVw1ZX
「ミーティングのときに集中しろ、というのは自分はもちろんスタッフにも言い聞かせること。“この時間に何か言え、明日までに考えますなんて言っても何も出てこないぞ”と。」 建築家・伊東豊雄が師匠の菊竹清訓から学んだ、アイデアの生み出し方 brutus.jp/itotoyoo_kikut…