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"「マスターピース漫画コレクション『ポーの一族』~永遠の時をめぐる旅~」が、5月6日から28日まで東京・日本橋三越本店本館5階のイベントスペースで開催される。"→小学館×三越伊勢丹の新プロジェクト始動、萩尾望都「ポーの一族」の企画展開催 natalie.mu/comic/news/570…
最近、萩尾望都さんに首っ丈。「トーマの心臓」とか本当にすごくてエモい。私みたいに、捻くれてるから純愛っぽいやつみるとケッとかいう奴を、究極の純愛で押し倒すパワー的作品。 純愛に殴られたい人は読んでみな、飛ぶぞ
・顔面のポテンシャルが無限大 今まで伊野尾くんのこと、作画種村有菜でりぼん連載だと思ってたんだけど、巻き髪で前髪上げてて濃い舞台メイクをしている伊野尾くんは、作画萩尾望都で花とゆめ連載だった。本当にお顔が可愛い! ・骨格が気になる 華奢で骨格ウェーブのような体型の伊野尾くんだけど
古本 最近の買取より 文芸雑誌 「海」臨時増刊 「子どもの宇宙」 昭和57年12月発行 大江健三郎と山口昌男の対談。 阿刀田高に村上春樹の童話に、 エッセイでは後藤明生、庄野潤三、鶴見俊輔、萩尾望都、澁澤龍彦となんと豪華か。 巻末には 谷川俊太郎と佐野洋子の合作絵本も収録。 pic.twitter.com/0PYtF2Yzsx
わたしがどれくらい漫画に疎いかというと手塚治虫は『ブラックジャック』と『アドルフに告ぐ』しか読んだことがない。藤子不二雄はドラえもんだけ。水木しげるは何も読んでない。萩尾望都も竹宮惠子も大島弓子も読んだことがない。
交通の要衝(1970年代頃の鉄道路線で)と萩尾望都さんの『トーマの心臓』にハマってヨーロッパ地図を眺めて理解した。練習会場を求める演奏家があちこちから多数やって来るのだろう。
コブレンツの州立オケ定期演奏会、このオケの練習場は築150年程の美しい建物。演奏会でも使われるこのホールは、今まで見てきたオケの練習場の中で最も美しい場所かもしれない。16型でのマーラーの交響曲のリハーサルには音響的に小さい空間だが、それでも座る場所の広さは十分。
【『月刊flowers』22周年記念・名作フェア! 5/9まで】 小学館から、岩本ナオ先生『マロニエ王国の七人の騎士』、さいとうちほ先生『とりかえ・ばや』、田村由美先生『ミステリと言う勿れ』、萩尾望都先生『ポーの一族』など33作品を無料試し読み/試し読み増量 dokodoku.jp/pc/cp/cp_auto_… pic.twitter.com/0A33xX5alI
俺の作品は萩尾望都と竹宮恵子と村上春樹と古屋兎丸と伊藤潤二とシオランとヘルダーリンとドストエフスキーとゴーゴリとルソーとサドとカミュとランボーとヴェルレーヌとシェイクスピアとヘッセと中原中也と太宰治と谷崎潤一郎と村上春樹で出来ているからこれらを読めば俺の作品は読まなくていいです
ベルばらと風と木の詩と萩尾望都作品と魔夜峰央作品で母親と会話できるの無理 血は争えないをここで回収するな 物借りる時「返すさ、薔薇が咲いたらね!」「約束だよ、薔薇が咲いたら!薔薇が咲いたらきっと!」ってやってる 無理 殺してくれ
返信先:@gelazaemon他1人雑誌ではなく単行本派でしたが。敬称略の順不同で、山岸凉子萩尾望都魔夜峰央和田慎二柴田昌弘美内すずえ川原泉猫十字社佐々木倫子三原順、学校でも花とゆめ好きの友達で盛り上がってました。もっとも他誌にも大好きな作家さんは山ほどいらっしゃいます。
萩尾望都の作品載ることあるから母が買ってる雑誌、コナンの付録付いてるから買えなかったら可哀想だなって思って買って来たよ、、、いつも28日発売だけどもうあったから pic.twitter.com/lSg33OcZmy
萩尾望都 森茉莉 長野まゆみ Marquis de Sade Odilon Redon Maurice Utrillo みとせのりこ MarilynManson Éric Satie 推し() #推しを9人晒すと好みがわかる
返信先:@azipon0221他1人萩尾望都先生にも言ってみなよ、それ。 作品名:ポーの一族 主人公:エドガー アラン ついでに言うと エドガーアランポー ではなく エドガー・アラン・ポー が、正しい表記ね。
そもそも、与えた影響が少なすぎ説。 いい作品だったし、また読み返したいなぁ〜って思う漫画だけど、知名度とか、話のインパクトがない(日常系なので)イメージ。 仮に漫画史を語っていく場合、手塚治虫、トキワ荘のメンバー、永井豪、鳥山明、萩尾望都、大友克洋…などの先生がいるわけで。
オタク界隈に影響与えた作品つーたら 『あずまんが大王』 が馬鹿でけえ影響与えてると思うんだけど 「なんか与えた影響に対して 話題にされなさすぎじゃない?」 と思うのは俺だけだろうか
新大学生の下の娘。 「大学の図書館にマンガもあると喜んだら、ほとんどママの蔵書と被ってた。特に萩尾望都が揃ってた」 へー、まあ、そうかもね。 「あれもあったよ。SFマンガの棚に、カタカナで"ワープ"みたいな名前の……」 スターレッド?モザイクラセン?A-A'じゃないよね?→
11人いる!萩尾望都、SFロマン傑作選。※PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取 査定のご依頼を常時受け付けています。遠方からの郵送買取も受け付けているので、ご希望の方はメールでお問い合わせください。在庫の有無や販売価格、状態確認など些細なことでもお問い合わせはお気軽に。bit.ly/2PuCAol pic.twitter.com/Sa9xQy04bx
江戸川乱歩がエドガー・アラン・ポーからもじってつけたペンネーム云々と話題になっているけど、その昔、萩尾望都大先生のあの名作マンガ「ポーの一族」の主人公の名前はエドガーとアランでした #なんか見た #話が論点からずれてきているけど
久々に浅草公会堂。44年前にここでイベントやったなぁ。サイン攻めに遭っていた萩尾望都先生を救い出して控室までアテンドしました。一応、仕事してたなぁ。 pic.twitter.com/Rzc0ODr3qj
才能と仕事の話だと、萩尾望都の「狂おしい月星」が思い出されます。「彼女は普通に仕事をしている。テレパシーをバチバチ放ちながら」みたいなフレーズだったと思いますが。テレパシーが才能やセンスと言い換えられる「something」だろうけど、それが別に「普通」に出てくるから「仕事」になってる。
「親の家にいる時は、いつも親の機嫌をうかがいながら、ビクビクして漫画を描いていました。いわば親の家では、今は''許可をもらって特別に漫画を描かせてもらって"いたのです。」(萩尾望都『一度きりの大泉の話』河出書房新社、P90) amzn.to/3Uy7kVY
「実は私も漫画家になるまでは漫画の世界は競争しなくていい、と思っていました。受験戦争や成績順位の学校のシステム。それに振り回される家族や教師。学友。つくづくついていけなくて傷ついて、漫画家になればそこでは競争がないだろうと思っていました。」(萩尾望都『一度きりの大泉の話』P52) pic.twitter.com/il7aHkJatZ