ジャーナリストとしての評価は別に、落合信彦氏も同じような見解を30年以上前に述べていました。英語はできても祖国の文化も語れないような人間は尊敬されないと。

返信先:@TomoTar64556409こんにちは。落合信彦さんがかつて「日本にだけいると、なかなか日本の不自由さに気づかない。」と仰っていました。

人に勧められて読んでみたが落合信彦、いい作家だった 色々読んでみたいとまでは思わなかったけれども 人と小説のはなしをしたの自体、かなり久しぶりだった

🇮🇳インドに呼ばれたのは、、 ある日タクシー🚕に乗ったら、落合陽一の父=落合信彦のラジオがかかっていて、落合信彦が「若者達よ、携帯電話を捨てろ‼︎狭いコミュニティにいても何も無い、世界に出れば宝が沢山の宝が落ちている」この言葉と遠藤周作「深い河」との奇跡的な出会いだった。

返信先:@maku94483落合信彦は「モサドに知り合いがいる」と言っていましたが、今どうされているのでしょうか。 飯山氏はさしずめ第二の落合信彦といったところでしょう。

返信先:@ttensan2nd他1人原口さんの陰謀論は、みてると落合信彦みたいだな。

返信先:@iihibizero他1人モサドに友人がいっぱい居てて、国家機密を電話で教えてもらえる落合信彦みたいなもんかな😊😊

落合陽一なら自分の息子にプラマイから陽一って付けうるけど落合信彦はそんなことないだろどう思いますか

高校生の時に読んで、何十年振りに読んでみた。松浪さん、今は日本体育大学理事長なんだ。 結構影響を受けた。落合信彦とか北方謙三とか。 若い人は知らんだろうな。 pic.twitter.com/SvUQN5kEbF

返信先:@martytaka777カミュさん！ 汎ゆる争乱、事変、戦争の背後には演出者がいる。という言葉は”21世紀の演出者“と言う本を書いた落合信彦氏の言葉でした。 世界を異質の価値観を有する体制に分け、互いの力を均衡させる。 常に緊張状態を演出させ、必要であれば戦争を引き起こす事もやぶさかではない！ と言う言葉が

返信先:@paimyan若い時に読んだ「落合信彦」臭がプンプンしますｗｗｗ

湾岸戦争時に、ただ一人、多国籍軍を擁護していた、デイブスペクターが、軍事評論家からあんたはCIAだ！とバラされていたけど、モサドじゃねえのって思ったが。当時落合信彦のスパイ小説が売れていたので。あの作家、詐欺師っぽいな‥って読んでて気が付いた。

Wikipediaによれば落合信彦の『20世紀最後の真実』は、あくまで「ノンフィクション」として出版されている。その後内容が訂正されたり釈明されたりしたことはない（現在は絶版）。 tocana.jp/2019/12/post_1…

返信先:@eio_biz「優しい」が薄すぎて透けて向こうが見えますよ😅 落合信彦氏が「男の価値は銃を向けられた時に女をかばって前に立てるかどうかだ」と書いてましたが えいおさんの場合は 愛がないから自分だけ逃げるでしょ？ 実際するしないじゃなくて そういう覚悟を感じられる男性が優しいんだと思います

最近驚いたのは落合陽一さんのお父さんが落合信彦さん

栄光へのポールポジション ・・落合信彦さん TRUTH♪ F1テーマ 真実⚡️

落合信彦も同様の事を言ってたな。「記者クラブが悪い」みたいな。

移民によって欧州の治安が悪化したというデータはありません。ありゃ落合信彦とかの詐話士ジャーナリスト(苦笑)が勝手に書いてるだけでしょう。

返信先:@oreryu_site大人の図書館あったら、通うけどなぁ～🤔☝️ 今読むなら、落合信彦さんか本多勝一さんだろうね😊 pic.twitter.com/AznFvVO161

実は『SAPIO』に連載されていた落合信彦の記事を読んでこの本を知って買ったのはないしょ。

返信先:@takapn1972落合信彦が、別離よりも、出会いの方が遥かにエキサイティングだっ、て言ってましたかねぇ。

返信先:@heinkel70落合信彦の「20世紀最後の真実」でペルーに逃亡したNSDAP高官ってミューラーだと思っていたが…

久しぶりに落合信彦の本をオーディオブックで聴く。 学生時代に目標を見失っていた時に随分と落合氏の著作に救われた。ケネディ、サッチャー、セナの名言も久しぶりに聴いた。 セナの「この世に生を受けたことがチャンスである」には当時よく励まされたものだったなぁ。 audible.co.jp/pd/B0CQQ7RVFK?…

勝ち組クラブ(落合信彦ファンクラブ)の会員に勝ち組は少なそう。(※個人の偏見です) togetter.com/li/2356926#c13… 「GWに旅行する人はね、わざわざ混んでるときに行く=自由に有給休暇が取れない=..」togetter.com/li/2356926 にコメントしました。

この漫画家、落合信彦みたいに胡散臭いから嫌いじゃないよ

落合信彦さんみたいな感じなんやろかね？ 外連味たっぷりでどこまで本当なのかってか、本当のことが一ミリでもあるのか疑問ではあるけど、あれはそういう商売で川口浩探検隊みたいなもんだからなぁ 商売とは結びつきにくいペケッタランドで素面で書いてるなら、なんか可哀想な人なのかしらん？

最近の円安で、落合信彦の本でプラザ合意のことを知ったのを思い出すなどした。

返信先:@Lg40dqftH6p5kux左の人は落合信彦？それともその兄？ pic.twitter.com/KaklqDBjQU

返信先:@yoshilog落合信彦みたいもんですね

仏教に既出のことを長々と書いてるだけな気がして、全然読む気がおこらなかった。改めて読めば違うのかもしれないが。 / “落合陽一はいかにして“魔法使い”になったのか？ 父・落合信彦の影響で読んだニーチェが「人生観を決めた」 - IT・科学 - ニュース” htn.to/3jt5MZFUFJ

返信先:@pontasan387957私、群後期で辞めて看守→自衛隊閥に言われて予備補受けたけど（夜勤交代で頭下げさせたかったんかな？）、予備補の教育の時に落合信彦の傭兵の本のヤツで説明したら（「どんな奴にも言う事を効かせて支配する為云々」）スルーされた上に看守大丈夫か？的な反応されたんだけど…

昔、韓国人のお友達との会話で、私は落合信彦ファンだから、そういうタイプの本じゃなきゃ読んでないようなことを言ったら、それじゃ僕より政治を学んでいる僕の親友のほうが話が合うかもしれないと言われたんです。その時、彼の親友はアメリカに留学中らしくて会えませんでしたけれどね！あの頃から？…

返信先:@camel77598164落合信彦さんが昔、「日本にばかりいると、なかなか日本の不自由さに気づかない。」と仰っていましたが、それは本当のようですね。

返信先:@EXFriedrich多分落合信彦の本だったと思いましたが 同氏がアメリカに単身渡った時のことに トラックドライバーから 「おうイエロモンキ！俺の親父を真珠湾でヤりやがって！」 と言われ 「何だと？テメェこそうちのおじさんをピカで焼きやがって！」 と返してその後仲がよくなった話を思い出した

疑心暗鬼で自分しか信用できない孤独な男の妄想が数千万人の命を奪う🗿「スターリン、カッケー」マインドのプーチンを知るのにオススメ。胸糞悪い鬱展開。スターリン早く○んでくれと願いながら読んだ。落合信彦の本にあった「わかり会えない人」はこういうナラティブを持ってるのかと理解が深まった。

2024年 #読書 録13 85 沈黙の町で（奥田英朗） 86 愚行録（貫井徳郎） 87 火宅の人・上（檀一雄） 88同・下（同） 89 二〇三九年の真実 ケネディを殺った男たち（落合信彦） 90 龍は眠る（宮部みゆき） 91 モザイク（田口ランディ） pic.twitter.com/r0Rg3HOyTJ

返信先:@midorinoaojiru落合信彦はみやぶれたのかなぁ

返信先:@nwknews『ただ、栄光のためでなく』落合信彦

トランプは金儲け至上主義者のビジネスマンです。かって落合信彦氏が対談して、こんな金儲けの話しかしない退屈な男はいないとこ蹴落としていました。それでもアメリカファーストでバイデンのようにDSに牛耳られてるポチとは一線を画す。さて、どうなるか？