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徳洲会グループは、薬の副作用から患者さんを守る電子患者日誌「薬の安全まもるくん」を開発、患者さんのセルフケア(自己管理)を支援するとともに、病院薬剤師と保険薬局薬剤師が患者さんの情報を共有するなど“薬薬連携”を通じて適時の介入につなげています。 pic.twitter.com/9AcMcfaFNM
総合テーマ:患者が主体の周術期‘薬薬連携’を再考する <情報提供> 19:20~19:30(情報提供は単位申請に関係ありません) 東和薬品の新規事業について <一般講演> 19:30~20:00 『周術期‘お役立ちツール’を活用した薬薬連携』 株式会社エスマイル ウイズ薬局児島店 近藤 真志 先生
返信先:@tadechan_phホンこれ。 病院薬剤師が薬薬連携しないとどうしようもないんですよね。そこまで出荷調整品出したいなら院内処方すればいいのにって話に。そしたら薬局不要か🤣 でももしそうなった時、薬を欠品させたら責められるのは病院薬剤師ですよねえ。そしたら最早薬剤師自体役立たずで不要なんて話になりそう🤔
退院処方なし 退院時のお薬手帳貼付なし 退院時薬剤管理サマリーなし 患者より入院中に薬を飲んでいなかったとの主訴あり 他職種から薬を飲んでいなかったとの情報が病院よりあったとの報告あり この盤面で薬剤部に問い合わせし中止指示がないことを証明 薬薬連携してる実感あったな〜疲れた〜
この世に楽な仕事なんてないと僕は思ってます😌 どんな仕事されてる方に対しても敬う心は必要じゃないかな😌 僕ら薬剤師の場合はお互いに敬いを持って接することができれば他職種連携や薬薬連携などの真に【患者さんのため】の医療ができるようになってくるんじゃないかなと思います😌
山口は、がん医療の最前線で働き、多職種との連携の重要性を強調してきました。当院薬剤部では、薬剤師間の協力を促進し、効果的な治療を実現するために、「三団体合同薬薬連携推進研修会」や「ABCセミナー」の開催を通じて薬薬連携を推進しています。
~研修案内~ 【薬局薬剤師に求められるがん患者への対応と役割】 がんは現在、2人に1人の割合で罹患する身近な疾患です。薬薬連携することで、患者さんにより良い医療が提供できます。そのための知識を身につけましょう!! お申込みは、下記URLから↓ hapycom.or.jp/course/course.… pic.twitter.com/eEvBF5rzJO
薬薬連携に関することや診療報酬改定に伴って新しい仕事を起こす事をいくつか任せてもらえた。導入出来た経験もさせてもらえた。けど、リーダーシップとるのは苦手💦 誰かの右腕や補佐として仕事する方が自分には合ってると思う今日この頃です😅
今日はこれから地域の薬剤会研修会にて、司会進行の労を賜っております🎙️ 薬物療法の最適な服薬支援、薬薬連携が進むように精一杯がんばります!💪🏻 toyohashi-yakuzaishikai.com/pdf/2024/0409.…