読んでいると、「今はただ思ひ絶えなむとばかりを人づてならでいふよしもがな」(左京大夫道雅)の背景が「陰陽師0」の劇中エピソードと完全一致しているのに気がついた。作者は藤原道雅で、源博雅とは関係なさそうであるが斎宮の仕事から帰ってきた皇女との悲恋の歌なのだった。

伊周が自宅に帰らず三の君の元へ足繁く通うのを隆家に揶揄われて「家に帰っても子が煩い」とその理由を言ってたけれど、伊周に家に帰らない理由にされた子って当子内親王との悲恋で有名な「荒三位」こと藤原道雅なのかしら。 #光る君へ #うた恋い pic.twitter.com/SJDn3bG4Lh

今日のるり嬢の「拳で語る平安貴族」めちゃおもろい。めるちが「藤原道雅」聞くなり「ミッチー」言うたもんだから拳ミッチー爆誕しててバカ笑ってる

#ゆるり文学 せっかくなのでタグ付け 藤原道雅バズりそう🤣ってか藤原家の家系がヤバい👊👊👊戦闘民族やん

藤原道雅をみっちーって呼び始めたら藤原道～の方皆みっちーになっちゃうよ

第一巻で藤原義孝（行成父）と紫式部、藤原道雅（道隆孫）の話が出てくるので今年は激アツってわけです

藤原道雅は伊周の子供か

今はただ思ひ絶えなむとばかりを人づてならで言ふよしもがな　　藤原道雅 #きょうの短歌 #shindanmaker shindanmaker.com/925581

万寿四年(1027年)七月十八日の藤原道雅とその娘の上東門院中将と、道雅の上官藤原師経。 （リクエストにかすっているはず（震）） アニメ風にしてみました。塗りムラがヤバいです。 pic.twitter.com/50fuZRG39q

藤原道長を取り巻く人々とその家系（２１）－藤原道雅［補訂版］ ⇒ ameblo.jp/fall1970/entry… #アメブロ @ameba_officialより #光る君へ #大河ドラマ

『うた恋。』の藤原道雅さんと当子内親王さんのエピソード、めっちゃ切ないんよなぁ。それを踏まえた上で公式パロディ『うた変。』の学パロがめっちゃくちゃ尊いのですが。

『うた恋。』の藤原道雅と当子内親王の話めっちゃ好きだったのでこの「藤原伊周って名前、絶対どこかで見たことあるんだよな……」の答えが分かった時にその話の内容も思い出して懐かしさと好きな気持ちと切なさでうわー！！ってなった。

『光る君へ』関連の平安時代本読んでる時に「藤原伊周」って名前にすごく見覚えがある、なんか昔、何かで見た記憶がある・・・！と頭抱えてたらこの間ようやく思い出しました。藤原伊周、荒三位こと藤原道雅のお父さんじゃん。『うた恋。』の「今はただ思ひ絶えなん(ry」の詠み人のお父さんじゃん！

《その他登場人物関係者？》 藤原義孝（行成くんパパ） 左京大夫道雅（=藤原道雅、道隆の孫） 権中納言定頼（=藤原定頼、公任の子） 藤原道信朝臣（藤原斉信弟）

藤原道雅の百人一首を書写。 ちょっと前の私なら『身分違いの恋』の説明でそういうことねって思ってたけどさ。 道雅って誰？ 伊周の息子か。 当子内親王は？ 三条天皇の娘。 ……身分違いとかいうレベルじゃないね。 これは院も激おこになるね。 平安時代をかじったあとに見ると なんか面白いぞ。 pic.twitter.com/dFBbMYj1tm