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梯久美子さんが月刊「文藝春秋」に『のち更に咲く』の書評をお寄せ下さいました。 「時代小説の話題作についてゆけなくなり、『もう一生、山本周五郎と藤沢周平を読み返すだけでいいや』と思っていた私が、ここ数年はまっているのが澤田瞳子だ」 あまりに光栄なお言葉……! bunshun.jp/bungeishunju/a…
初めて荘内神社に参拝 ニャンコが出迎えてくれました。 周辺には致道博物館や藤沢周平記念館が有り 見どころいっぱいですが、 4時ごろ到着したので観るのは諦めました。 次回は早めに来てゆっくり廻ろうと思います。 pic.twitter.com/UDYaXuQH2i
『新装版 喜多川歌麿女絵草紙 (文春文庫) (文春文庫 ふ 1-54)』藤沢 周平 当地図書館の電子ブックにて、読了。藤沢周平作品で未読の物を電子図書館で拾い読みしているのだが、それまで気づかなかったがあとがきを書かれてる作品がけっこうあるのは意外だった。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120631…
返信先:@fmncv_okitamago私の本棚、本好きで困ってます。私の歩くところに本がつんであります。捨てたいけどいたましい。少し自慢は藤沢周平、井上ひさしものはかなりある。少しづつ読んでいこと思っている。
返信先:@takumix1208他1人太宰治も芥川龍之介も教科書ですので一節読んだだけ。 太宰治は人間失格(やっけ)しか知らん。芥川龍之介なら蜘蛛の糸?しか知らん。 藤沢周平とか佐伯泰英はほぼ全巻読んだ。
【命日が〇〇忌】 文学忌 桜桃忌 太宰治 河童忌 芥川龍之介 菜の花忌 司馬遼太郎 寒梅忌 藤沢周平 一一一(いちいちいち)忌 山本有三 楽聖忌 ベートーベン 五月雨忌 村下孝蔵 ゲゲゲ忌 水木しげる
かっこいいシニア#1 鳥海修(1955年生まれ) 書体設計士 スティーブ・ジョブズが絶賛しmacOSの標準日本語フォントとなった「ヒラギノ」ほか、游ゴシック体や游明朝体などを作った人。游明朝体は藤沢周平の小説を組めるようなフォントというコンセプトで作ったらしい amzn.to/3UwVTwE
最近、藤沢周平の隠し剣シリーズを読んでいるので、わかる気がする。「斬るくらい」ではないんですよね。
過去に何度も言ってきましたが、それ相応のギャラを支払うなら、私はうんこだって切りますよ。 それも世界最一美しくうんこを切ります。 私が求めているのは礼儀作法なんです。 これ、当たり前のことですよ。 武士に何か切れって、江戸時代じゃ安易には言えないことなんです。
湯田川温泉 山形県鶴岡の隠れ家的温泉で藤沢周平さんの小説の雰囲気も味わえる 旅館が落ち着いており、温泉も体がぽかぽかになるお湯でのんびりできる 山形はつや姫がありますが、雪若丸のちらしも絶品 #湯田川温泉 #ますや旅館 pic.twitter.com/vW0kXCBFMt
最近観てるドラマ原作の藤沢周平は昔いくらか読んだがあまりハマらず、それは多分未だ軽蔑してる中学の担任の強権糞BBAがやたら推してたから。こんな人情味溢れた話読んで結局あんなのに仕上がんの?って。あとブルハ宮本輝ミスチルなども似た様な理由で思春期から敬遠気味で amzn.asia/d/69YX06p
#よむーくの四季さんぽ フェア開催中です! ❄️冬の一冊 藤沢周平『新装版 雪明かり』 貧しくも、夢をもって生きる女。深い心の闇を抱えた博徒。武家社会の終焉を予感する武士―立場、事情はさまざまでも、善悪かかわらず懸命に生きる人々を優しく見つめる著者の眼が全編を貫く魅惑の短編集。 pic.twitter.com/TBy318qXmo
今夜は2本立てということで『#たそがれ清兵衛』。 藤沢周平原作、山田洋次監督、真田広之主演という完璧さ。そしてエンドロールで流れてくる井上陽水の歌。感動しない方がおかしい。 “がんす”繋がりで『壬生義士伝』がまた観たくなった。 余談:藤沢周平の短編集『霜の朝』はマイベスト小説の一つ。 pic.twitter.com/WFEvW9ye22
#シルバー假面 実相寺監督が遊びすぎ。 ▶︎大正時代の芝居小屋が主たる舞台 ▶︎乱歩と横溝の世界観(ホラー+ミステリ+少々エロ) ▶︎劇中劇と現実がジグソーパズルの如く入り混じる進行 ▶︎主人公の変身時のセリフはドイツ語 ▶︎敵キャラはシン仮面ライダー風 ▶︎森鴎外の『舞姫』がキーワード?
加藤剛の大岡越前が大好きでね。特に『義賊木鼠小僧』って話が、今も忘れられない。藤沢周平や山本周五郎の傑作短編のようで。切ないんだ、これがまた。 最後、忠相の「法を守る事だけで、本当の幸せが掴めるだろうか?」という… 鼠小僧役の川崎敬三が、また良い味なんだわ🤤 pic.twitter.com/seKpZow4Rp
#武士とその妻 原作は池波正太郎。でも藤沢周平風の物語。 下級武士の悲哀とその死生観、離れて生きねばならない宿命を背負った夫婦の姿を描く。 原作の主人公は直情型で結構ダメな人物である。人間らしいというか。 ドラマでは彼を美化して善人として描いているため全体的に共感出来なかった… pic.twitter.com/wngksMj6n7
藤沢周平 闇の傀儡師(下) #再読 週刊文春に連載していた伝奇小説 決闘場面はさすがの緊迫感だったし、何より女性キャラが生き生きしていて良かった😊 藤沢作品は暗いトーンも好きですけどね😂 pic.twitter.com/VNMqXPrR1I
返信先:@yama15quinze山本周五郎、藤沢周平、葉室麟、それぞれ人情味あふれる主人公ばかりですが、それぞれ温かみが違うと感じます。次に誰が出るのでしょうか。もう間に合わないか(笑)🤣🤣
返信先:@kiyoandnaokiキヨさんおはようございます。こちら💁曇り☁️ 変なお天気です😅 韓国🇰🇷ドラマいいですよね。眠れなくなるの分かります。1番初めにハマったのは、昔々ですが秋の童話、あれは泣けました〜😂それから色々経て、今は、日本🇯🇵の時代劇、藤沢周平さんや、池波正太郎さんが好きです❣️キヨさん良い一日を〜🌸
井上ひさしさんが書いた 海坂藩城下の絵地図を見たい。 新潮文庫/編 『文豪ナビ 藤沢周平』 | 新潮社 shinchosha.co.jp/book/124700/ shinchosha.co.jp/book/124700/