大阪府南河内郡太子町の西方院。聖徳太子の死後出家した三人の太子の乳母である善信（蘇我馬子の娘)・禅蔵（小野妹子の娘)・恵善（物部守屋の娘）により創建されたという。三尼公の御廟と伝わる３基の石塔がある（３枚目友人撮影）。聖徳太子・磯長陵がある叡福寺の向かい。 pic.twitter.com/ndYKhJrsCP

返信先:@guren_3今、伊藤博文を引き合いに出してるの？ もうさ、 蘇我馬子にキムチのレシピを盗まれた、 藤原鎌足に刀の製造法を盗まれた、 聖徳太子に学問を教えたのは韓国だ とか言ってなよ。 今に「月と火星は韓国のものだ」とか言い出せよ、 世界中の失笑を独り占めだな🤣

返信先:@worldogiri山崎竜二 蘇我馬子 子安武人 猿飛佐助

返信先:@worldogiri蘇我馬子

蘇我馬子の墓とされる石舞台古墳へ。 pic.twitter.com/3sMApruWxv

そして「お互い全く興味ないし､死ぬまで絶対に行くことないやろから」という理由で､三輪そうめんの近くにある【石舞台古墳】をついでに観光！ 機械もない大昔にコレを人力で積み上げた蘇我馬子恐るべし｡ いや､蘇我馬子は100%見てただけやろから､蘇我馬子の取り巻きが最も恐るべし｡ pic.twitter.com/xAWJGpSGQ7

返信先:@worldogiri鶴竜力三郎 蘇我馬子 市川猿翁

返信先:@worldogiri宇崎竜童 蘇我馬子 小野妹子 猿と呼ばれた豊臣秀吉

天皇すらしのぐほどの権勢を誇った飛鳥時代の豪族 【蘇我氏】 飛鳥寺を発願→蘇我馬子 ↓ 息子→蘇我蝦夷 ↓ 孫（※蘇我馬子目線では孫、蝦夷目線だと息子）→蘇我入鹿

返信先:@worldogiri竜ホセイ 蘇我馬子 蘇我馬子 豊臣秀吉

蘇我馬子

返信先:@1mdIst他1人私が子供の頃 #麻生　と名乗る朝鮮人輩がうろついて 麻生家は蘇我馬子の末裔で云々言っていた 特に鎌倉の鶴岡八幡宮に拠点ああって様に記憶する #麻生太郎　が　裏番長で間違いないだろう mainichi.jp/articles/20240…

返信先:@umako2004蘇我馬子♡

返信先:@TQjUzkh3BdnYIyVいつもありがとうございます。この時代の主役は蘇我馬子ですからね。 #覇王の神殿

蘇我馬子 とりあえず、仏教徒として外しちゃいけないかなー。と思いつつ挙げてみる。 日本の仏教の端緒を開いた偉人の一人のはずなんだけど、息子と孫がいろいろやらかして可哀そうなことになっている。 「ウマ娘」での私のトレーナー名。

11、蘇我馬子

聖徳太子と山背大兄王。 蘇我馬子と蘇我蝦夷という父と子が繰り広げる親子対決という面も凄く良かったね。 親子対決……特に父と息子の構図が性癖レベルですき。 偉大な聖徳太子と凡庸な山背大兄王……読んでて不憫に思えてきたな

黒岩重吾『斑鳩王の慟哭』 #読了 聖徳太子、蘇我馬子、推古女帝の晩年、そしてその子、孫たちの物語。 太子の死後に繰り広げられる世界とは。 圧巻、重厚、見事。としか言えない。 これまで読んだ先生の作品で一番面白いのではなかろうか。 バッドエンドだけど非常に読み応えがある。オススメです。 pic.twitter.com/0yizSxJZNl

返信先:@jun_ito_info飛鳥の夕暮れ…覇王の神殿の登場人物達もこんな素晴らしい景色を見たのでしょうか？ 申し遅れましたが覇王の神殿読了致しました聖徳太子や中臣鎌足を主とした物語は多々あるように思いますが蘇我馬子を主とした小説は読んだ事がなかったので大変面白くあっと言う間に読み終えてしまいました。

お土産でもろた全部 うまぁ！！うまこぉ！！蘇我馬子ぉ！！

蘇我馬子も見たであろう飛鳥の夕暮れ。

来週5/14（火）18時半～スタート！ 『考古学からみた日本の古代寺院』 蘇我馬子が飛鳥寺を造営して以降、各地で寺院が造営された。発掘調査や出土瓦の研究等を通し、寺院造営の理由や歴史的意義について、名古屋大学大学院教授の梶原義実先生がお話しします。㈧ オンライン⇒x.gd/Iyz79

知らないうちに蘇我馬子しんでた😭 ショック

石室の中に入って見学することができます。 かつては崩壊が進んでいたそうですが、復元されています。 石舞台古墳は蘇我馬子の墓とする説が有力で、ということは天皇陵ではないのですが、これほど大きな石室を持っていたということは驚きです。 #石舞台古墳 pic.twitter.com/eJYa9DCAIo

原神の名前北条から小野小町にしてます。フレンド削除しないで下さい。 スタレは安定の蘇我馬子です入鹿だったかな

【勉強部】 学生時代、歴史の先生が大嫌いで、授業中は違う科目の教科書を読み、ノー勉でテストを受け、赤点一歩手前の成績。 歴史と言ったらジャワ原人、クロマニョン人あたりの記憶しかない。 そんな自分が、今さら日本史の勉強をしてる。蘇我馬子も、小野妹子も、聖徳太子も、みんな男だった～。

先週から奈良飛鳥時代のおさらいをしてる。山背大兄王と中大兄皇子あたりの名前がごちゃごちゃになってる。蘇我蝦夷が毛人で蘇我馬子のお父さんで、毛人の妹が聖徳太子の嫁で、えーと、もうわからない。

蘇我馬子のその前は　蘇我稲目というんだよ pic.twitter.com/TwAQzrrYmN

返信先:@rintarohkatsu他1人はじめまして。摂政は天皇が幼少または女性の場合の天皇の補佐役で、関白は天皇が成人してからも続けられる補佐役だと思います。「日出処の天子」では蘇我馬子が「天皇が二人になった。」と、言ってました

返信先:@shaft1123イチビキの近くだね。 たたきが、蘇我馬子軒と同じくらい美味かったんだけど、蒲焼がダメダメだったｗ あれはなんだろうな。

返信先:@Yamano41875554他3人厩戸皇子、聖徳太子はそういう人でしたね。 深く仏教を崇敬する太子は、 当時最高の先進国であった随の制度文化に学び、 積極的にそれを採り入れ、 親族の親仏派の蘇我馬子と協力して 廃仏派の物部氏を下し、 十七条の憲法等を定めて、叔母の推古帝の世を、 法と仏教を中心とする中央集権国家とした。

武田祐吉『日本書紀』解說 一、成立 hyenanopapa.blog.fc2.com/blog-entry-195… 要約すると 応神朝　漢字の渡来 履中朝　諸国に国史を置く 推古朝　聖德太子は、蘇我馬子と共に、天皇記及國記臣連伴造國造百八十部并公民等本記を編した

返信先:@k_noda_810野田馬子😙 これね、蘇我馬子から来てます😙 お土産おいしかった！！ はとさん！！頭から食べた← 3年前のPUMA我ながら酷くて焦ったwwww 進化し続けます🎶

スーツさんの京都・奈良旅行の動画を見てたけど、 石舞台古墳から聞こえる女性観光客たちの悲鳴を聞いたスーツさんは、 「これは蘇我馬子の嘆きかもしれない」というジョーク言ってて、アドリブでこんなハイレベルなジョークを言えることに教養の高さを感じましたw pic.twitter.com/NJcfqTXPI4

なんか蘇我馬子の特技思い出しちゃった これファンブックかなんかで 馬子キッス（裏）って誤植なかったっけ？黒より裏の方が怖いやん……と思った記憶 pic.twitter.com/7yluaHvGT0

奈良の石舞台古墳は蘇我馬子の墓と言われてて六世紀(大化の改新前)にお墓を作った訳だけど、現代でも河原で死体焼いてる文化と比較した時、やはり移民は無理だろうと思うわけ。

あをによし 明日香の遺跡 巡りけり✨ 石舞台古墳 横穴式石室を持つ方形墳で、7世紀初め頃の築造と推定され、蘇我馬子の墓ではないかといわれています。 日本最大級の方墳の天井石の大きさに改めて感動させられました。 #石舞台古墳 pic.twitter.com/OfEpcxOyGD

#日本史の全体の概観 ▶6世紀 (501年〜600年) ・朝鮮半島の百済[くだら]から渡来人が来る。 仏教,儒教,鉄器,漢字が伝来。 ・仏教の受け入れを巡って朝廷内で豪族が争う。 ・崇仏派の蘇我氏(蘇我馬子[そがのうまこ])が， 排仏派の物部氏(物部守屋[もののべもりや])を滅ぼす。 蘇我氏の勢力拡大。

返信先:@hirameki_king蘇我馬子