- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
蚕養神社には、猫絵馬のほかにも奉納額があります。これは、輸入物猫版画を額装したものです。『岩手県蚕糸業史』に載っている、社殿内の古写真には、もう一枚同じような西洋の版画を入れた奉納額が掛かってますが、こちらは行方不明です残念 pic.twitter.com/rvnUzrfukB
蚕糸業の元となってる養蚕が、農業分野だけど、食を主としていないので、(蛹等は食用でも販売しています。)農業分野の既存志向を横展開し難い所に行き止まり感を感じる。日本の蚕糸を繋いでいくにはオリジナル路線を構築しないといけないのだろか。
【新刊「博物館紀要18号」を販売】 蚕糸業の歴史を正しく伝えたいという思いから、博物館活動を後世に残していくものとしてまとめ、研究を地道に進めていくことで歴史を再確認するため、新刊「蚕糸博物館紀要18号(2023年度)」を発刊しました。<岡谷蚕糸博物館> silkfact.jp/news/%e6%96%b0…
「製糸業に携わった人が少なくなる中で、紀要には体験談を聞き取り残していく使命がある。歴史や技術、関係者の思いから新たな取り組みまで、今昔を伝えられれば」silkfact.jp @silkfactokaya / 蚕糸業真の姿記録 蚕糸博物館紀要第18号発刊 – Nagano Nippo Web” htn.to/rmr1J1vr1o
研究者向けの刊行物ですが、ご興味のある方は岡谷、笠原書店本店でも購入可能との事です #製糸業 蚕糸業真の姿記録 蚕糸博物館紀要第18号発刊(長野日報) nagano-np.co.jp/articles/124265
「ぐんまの本棚」の本を紹介!! ◆地域文化復刊POD『群馬県蚕糸業史 上巻・下巻』 昭和29年に群馬県蚕糸業協会から発行。 群馬県における蚕糸業の起源からはじまり、養蚕や養蚕技術の発達など、群馬県で初めて書かれた養蚕関連の通史です。 gunma-hondana.jp/?pid=125257619
「ぐんまの本棚」の本を紹介!! ◆地域文化復刊POD『群馬県蚕糸業沿革調査書』 明治36年に群馬県から発行。 「上毛かるた」にも養蚕についての札があります。 「繭と生糸は日本一」 この本は群馬県域に関する初の本格的蚕糸業史です。 gunma-hondana.jp/?pid=125263269
図書の日本十進分類法、このタイプの分類法の定めでもあるけど、時代にだんだん合わなくなってしまうのだな…。 蚕糸業に630と大項目がある一方で、情報通信は通信事業690に、計算機科学は電気工学540や前述690のサブカテゴリや、総記000のサブのサブ007を使ったりしている。バラバラ