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大透翅(おおすかしば)は蛾の仲間です。ところが翅が透明で昼間活動し、胴体はウグイス色、羽音を立てて直線的に飛び、ホバリングしながら蜜を吸います。全然蛾らしくなく、蜂や虻とよく間違えられます。これだけ特徴がありながら、俳句に詠まれることはあまりありません。 insects.jp/kon-gaoosukasi…
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庭の除草作業をしたいけど、小鳥や蜂や虻やらがうろついてて、邪魔しちゃ悪くて、始められない…てヤツと同じだろうか。
常時ベスト@johji_best
やりきれない事があったので愚痴ります。 池での作業中にカルガモの巣を発見。枯草の茂みに覆われ全容は見えないが、すぐ横でガマ抜きをする作業者を気にして度々身じろぎするのがわかる。放棄しかねないから、と中断と離脱を求めるも「見すぼらしい状態はいけない」と意に介さず続行…↓
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毎日朝刊、余禄。インドネシアのハナカマキリは、蘭の花そっくりの形と色になり、虫をおびき寄せる匂いも出して、蜂や虻を引き寄せて捕える。オーストラリアの蘭のハンマーオーキッドの花は、ある種の蜂の雌にそっくり、匂いで雄蜂を誘い込み花粉を付着させる。"擬態"と呼ばれる、懸命の生き残り策。