うわー！黄色で入って途中で赤になったのは仕方ないが確実に赤信号で2台通るなんて信号無視もええとこやん！！罰金もの！補瀉分離だから人は通らないがだったら矢印信号つけてくれよ！！危なくて仕方ないやん！！こっちはいつ渡るんだよ！！ほんと信じられん場所と人のモラル。いっぺん○ね！

経絡治療･･･気血水、臓病、スイッチング 中医学･･･未病治、帰経、穴性、ドーゼ 積聚･･･経絡、補瀉 このあたりの整理は必要かな

コレだけでも十分勘違いさせちゃうよね。 足三里いじくったら抗炎症に効く！みたいに。 ここには東洋医学で重要な「補瀉」の概念がないけどサ。科学しちゃうと端折られちゃうんだね。怖い怖い。 #NHKスペシャル

また胃経や大腸経の『筋肉・関節』の症状であれば ある程度の強めの刺激の治療になります 最低限の刺激で済むよう心がけますが 胃経や大腸経のツボを押しながら 関節を伸ばしたり動かしたりします このように気を補う治療を『補法』 停滞した気を散らす治療を『瀉法』 『補瀉』の使い分けをするのです

アレやってダメでこれで効いたとか、なーぜなーぜじゃなくて、普通に補瀉ができてねーだけじゃねーのって先輩が言ってたけど、ツボの場所は共有できても、どうするかっていう視点は欠落しやすいよね。それとツボを押して治らないって似ていると思うけど。

陰経の補瀉で反応が消えてしまうと、症状が消えてても 「ほんとにこれでいいのか？　 　なにか見落としてないか？」 ってなるなぁ

人には寿命がありその限界を示すのが腎である。腎の状態をよくするため補瀉を同時に行うことがある。 六味丸などが有名 生きてくると要らないものが積もってきて巡りを阻害するし、老齢により必要な物が足りなくなるから。 今の日本も過剰医療を減らし少しでも国民生活をしやすくする必要がある。…

東洋医学の「補瀉」の「瀉」をこの字で書くことあるわ 本人がわかればヨシ！

学校の後輩の方はいつも素晴らしい質問をしてくれる。村上はその度に考えさせられる。有難いね。 最近だと補瀉の鍼どうされてますか？と聞かれて 全くそういうのは考えずにやっている。理由は、、、という話を長々とやらせてもらった。 あるいは穴性の自分なりのイメージとか。一緒に悩みたいな。

「三焦鍼法」鍼灸補瀉手技は天津方式 認知症の人およびそのご家族を支えるための 西洋医学系・介護福祉系・鍼灸医学系３分野連携型教材 ～ Ｇold-QPD 育成講座用・簡易版教材 ～ 【鍼灸医学系講座】 gochojunet.com/img/f_3.pdf

「補瀉手技も原則、得気後に施すものである。」 「得気を促進する方法として 候気法と催気法がある。」

［新刊情報］ 『偏屈人的私講釈　鍼灸医学・九鍼は本当に鍼なのか』黒田俊吉 著 代々受け継がれてきた鍼灸の定説を冷静に見直し、九鍼／治未病／道教と鍼医学の気／『黄帝内経』／呼吸法／補瀉の6つをテーマに、その検証に挑む。「偏屈人的私講釈」シリーズ第３弾。 たにぐち書店.com/?pid=177192151

【補瀉は恒常性を調整している】 大学で生態系論を学んでいたので、循環とか恒常性とかが大好き。やや強引かもしれませんが、補瀉は恒常性を調整する所作（作業）だと感じています。 身体は絶えず何かを排出し、取り入れていますが、環境に適応しつつも体内は一定の状態を保とうとしています。補瀉は