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西岡昌紀さんの著書とブログの内容はかなり興味深いと思います。 もしかしたら世界中の人達が嘘に洗脳されていた可能性も.. そんなことを匂わせた「マルコポーロ」廃刊事件とユダヤ人を大量虐殺したとされる「ガス室」の真実とは.. blog.livedoor.jp/nishiokamasano… pic.twitter.com/4SsROuFeLh
返信先:@Nobody197575他1人『アウシュウィッツ「ガス室」の真実』1997年6月発売 『奧斯維辛「煤氣室」的事實』1997年6月出版 西岡昌紀著 1956年東京出身,内科医(脳神経内科専門医)。懂英德法意俄語和一些韓語。政治傾向不左不右。 第2章 「ユダヤ人絶滅計画」は実在したか? 第2章「猶太人絶滅計画」存在嗎?
11.西岡昌紀(2021年)「#オッペンハイマーはなぜ死んだか」(飛鳥新書) 一科学者として最大の功罪とは。著者が医師らしく、科学者ならではの視点や結論は面白いが、色々な根拠とするエピソードはやや眉唾というか、思想が強め。伝記や歴史というより、著者のエッセイだった。 #読書記録 #読了 pic.twitter.com/8k5JaAxqb1
ブログを更新しました。 【第ニアウシュウィッツ(ビルケナウ)収容所の敷地内に存在する第二死体焼却棟とは ~多量のシアン化合物が検出されなかったといふ科学的事実~ 皇紀2684年】 ryotasaito.com/2068 ※参考文献 「西岡昌紀著 「ガス室」の真実」
西岡昌紀にも何度も尋ねましたが、「煙突のない火葬場なんてあり得るの?」との問いに返事はありませんでした。 どうして、否定派は常識的に考えようとしないのか、いまだに理解できません。 詳しくは以下などを。続きで追記を書きます。 holocaust-denial.hateblo.jp/entry/2023/05/…
返信先:@djR61A2bmS4AOP0マルコポーロ事件は、1995年2月に日本の文藝春秋が発行していた雑誌『マルコポーロ』が、内科医西岡昌紀が寄稿したホロコーストを否定する内容の記事を掲載したことに対して、アメリカのユダヤ人団体サイモン・ウィーゼンタール・センターなどからの抗議を受けて同誌を自主廃刊したこと。
「ドイツは先に降伏したので、日本に原爆が投下された」などというのは、全くのウソなのである。 (西岡昌紀(著)『オッペンハイマーはなぜ死んだか/長崎に原爆が落とされた謎を解く』(飛鳥新社・2021年)64ページ) amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%8…
しかし、その1943年5月5日において、既に原爆は、ドイツにではなく、日本に投下することが既定方針になっていた。 (西岡昌紀(著)『オッペンハイマーはなぜ死んだか/長崎に原爆が落とされた謎を解く』(飛鳥新社・2021年)64ページ) amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%8…
もう一度言おう。もしかするとこの段階では、連合軍は1年後にノルマンディに上陸していなかったかもしれず、ヨーロッパ戦線ではもしかすると、ドイツが勝つかも知れなかったのである。 (西岡昌紀『オッペンハイマーはなぜ死んだか』(飛鳥新社・2021年)64ページ) amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%8…
ところがその段階で、アメリカは、いち早く原爆投下の対象を日本に限定していた。 (西岡昌紀(著)『オッペンハイマーはなぜ死んだか/長崎に原爆が落とされた謎を解く』(飛鳥新社・2021年)63~64ページ) amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%8…
この文書の日付、1943年5月5日はノルマンディ上陸(1944年6月6日)の1年以上前だ。つまりヨーロッパ戦線でどちらの側が勝つか、まだわからない段階だったのである。 (西岡昌紀(著)『オッペンハイマーはなぜ死んだか』(飛鳥新社・2021年)63ページ) amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%8…
・・・そこに書かれているのは、日本軍に対する使用の検討であって、この段階で、既にドイツは原爆投下の対象とはされていない。 (西岡昌紀(著)『オッペンハイマーはなぜ死んだか/長崎に原爆が落とされた謎を解く』(飛鳥新社・2021年)63ページ) amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%8…
これまでに公開された文書の中で、アメリカが原爆をどこに投下するかを検討した一番早い公文書は、1943年(昭和18年)5月5日に日付がある文書だが、・・・ (西岡昌紀(著)同書63ページ) amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%8…
次に、「アメリカは、ドイツに対して使用する目的で原爆を開発した。だがドイツは先に降伏した。だから原爆は日本に投下された」という話がある。これも広く信じられているが、ウソである。 (西岡昌紀『オッペンハイマーはなぜ死んだか』(2021年)63ページ) amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%8…
#アルツハイマー病 #βアミロイド 「アルツハイマー病の原因はβアミロイドである」とする主張は、本当に正しいのでしょうか? βアミロイドは,本当にAlzheimer病の原因か? さがみ林間病院内科・脳神経内科 西岡昌紀…437 [kahyo.com/product/detail…](kahyo.com/product/detail…)
#ポリーニ #ショパン #ピアノ 月刊ショパン最新号(2024年5月号)に、先日他界したイタリアのピアニスト、マウリツィオ・ポリーニ氏を追悼する一文を寄稿致しました。(西岡昌紀「ポリーニと能を観た日」(同誌同号72~73ページ))お読み頂けたら、幸いです。 fujisan.co.jp/product/1251/n…
【アカデミー7冠達成!】 クリストファー・ノーラン監督のアカデミー7冠に輝いた映画『オッペンハイマー』。西岡昌紀著『オッペンハイマーはなぜ死んだか』(飛鳥新社)は日本への原爆投下を考える上で、示唆に富む内容で、映画公開前に読んでいただきたい1冊です! amzn.to/49V6QOO pic.twitter.com/vOiKUUR2p4
返信先:@PenguinNeedleこれは西岡昌紀さんの掲載記事を読むために、探して取り寄せた過去の雑誌です。私も入手大変だったので、もう無いかもしれませんが…🙏 pic.twitter.com/KL952ep4Lv
リバティロビーってアレですよ、奥さん! 1995年に日本で起きた雑誌マルコポーロの廃刊事件の原因記事を書いた西岡昌紀氏が反ホロコーストの資料を手に入れたIHRと関係し、日本オカルト界の源、宇野正美の本部!
リバティ・ロビーは、あのマルコポーロ廃刊事件の原因になった記事を書くために西岡昌紀氏と木村愛二氏が米国で大量の手に入れたネオナチ資料の出所IHRの創立者ウィリス・カートが財務役をしている。 amazon.co.jp/dp/4480058230/…