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「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」 終盤は梅津庸一ひきいるパープルーム色が強い。星川あさこの絵画を西洋美術館で見る不思議。 pic.twitter.com/Kg8sUYS0ku
東京旅行3日目 ノープランだったので、科博の常設展久しぶりに見に行こうと上野へ。 西洋美術館が目に入り、「そう言えば行ったことないな」と思い進路変更。美術の知識が何もないのが悔しいので美術の本を買ってしまった。しっかり呼んでまた行きたい。
常設も観た いつものもゆっくり観られて良かった 改めて西洋美術館ボリュームすごいな メモ(サイトで観られるのね) シャルル=ルネ・ド・ポール・ド・サン・マルソー/マリー・バシュキルツェフの胸像 クロード・モネ/ヴェトゥイユ ピエール=アルベール・マルケ/レ・サーブル・ドロンヌ 他ナビ派
西洋美術館を出た後は、近くにテントが複数あるのが見えたので、お祭りでもやってるのかなと思ってそっちに行ってみたら、『上野の森親子ブックフェスタ』という子ども向けの本を売ってるイベントが開催されていた。
快晴☀特に子ども達にとって良かったですね! 連休の人混みが苦手な方 西洋美術館常設オススメですよ…ワンコイン🥈 今ゴヤの特別展もやってます2F奥の版画室✒ 戦争の惨禍エッチングが多数出ていて、ゴヤ理解が深まりました… ゴヤは経験したのですね 中庭も上野の大木🌳も 眩しい5月、私は練習😂 pic.twitter.com/EzW0ldhgt2
西洋美術館常設展。低い位置の展示は子供や車椅子の人が鑑賞しやすいようにという、企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」の田中功起提案の反映でしょうか? ふだんスルーしやすい彫刻ルームでは小田原のどか展示の免震台座が思い出されちょっと立ち止まる。 pic.twitter.com/BP00obgASZ
「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」―第2章「日本に『西洋美術館』があることをどう考えるか?」 近現代史が絡むここらへんの問題提起に興味あり。小沢剛の展示ではフジタをフィーチャー。 絵画がメインの展示室で照明を落としてるのがとても新鮮。 pic.twitter.com/BEeFfO9j6c
6月に西洋美術館で開催される写本展。ここのところ写本や古書体の本を読み漁っていたので何というタイミング。写本が完成するまでのそれぞれの工程や携わった人々へも思いを巡らすことになるだろう。何度でも足を運びたい。図録も楽しみ。どちらの先生が解説文を書かれているのだろう。期待しかない
(西洋・ここは未来の)西洋美術館(歴史、建築)への応答や批評というコンセプトに、みんな生真面目に取り組みすぎでは?課題へのレポート読まされてる気分。元ネタ?の絵を展示する必要ある?ものすごい説明くさい。
このまま「シュール」の先祖、シュルレアリスムに影響を与えた側であるデ・キリコをお笑いで例えたいけど8時までやってる西洋美術館の常設展に早めに行きたいのでまとめると、影響されても変遷しても、回帰しても発明しても、デ・キリコはデ・キリコであり続けたところがスンゴイ。所ジョージ的🐻