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返信先:@nakajimajun今晩は ご存知だったら教えていただきたいのですが、見田宗介さん(もしくは真木悠介さん)が著者で、高校の現代文の教科書に載っていた、『私から我々へ』という作品を探しているのですが、どの本記載があるかわかりますでしょうか。もう何年も前から探してるんですが、見つからなくて、、、、
4月に読んだ本 うちのカメ オサムシの先生カメと暮らす/石川良輔 矢部隆 丁寧な暮らしをする餓鬼/塵芥居士 「身体」を忘れた日本人/養老孟司 C.W.ニコル まなざしの地獄 /見田宗介 書籍修繕という仕事/ジェヨン 牧野美加 訳 pic.twitter.com/omJcsiCGoY
マルクス『資本論』Ⅰ, 第一篇 -- EXCÈSのゆくえ 資本制社会の基盤となる「商品」と「貨幣」の誕生。その出来事は、廣松渉や見田宗介においては〈物象化〉として捉えられるが、浅田彰においては〈運動化〉として捉えられる。 『構造と力』から『資本論』を読み解く試み。 note.com/human_symphony…
永山則夫の著作やそれを論じた見田宗介「まなざしの地獄」は高校から大学にかけて幾度か読んだもので、それに興味を持って社会学科に進んだ面もあり、あの頃に抱いた感慨や視座のようなものは存在せずとも、再び読んでみて、自分はどう感想を抱くか。時間のある時に読み直してみたい。
風の鳴る音がする。ハイジのお爺さんの小屋の裏手の木々のなる音のことを思い出した。見田宗介の「気流のなる音」のことや…槐の葉っぱってなんかかわいいね。 pic.twitter.com/7rmCWG3tz5
吉本隆明の〈関係の絶対性〉へ。 以下個人的な連想。 見田宗介『社会学入門』の以下に対応する。 五 二千年の黙示録――現代世界の困難と課題 1 黙示録の反転。「関係の絶対性」の交錯/2 勝利の方法。社会の魅力性/3 黙示録の転回。「関係の絶対性」の向こう側はあるか iwanami.co.jp/smp/book/b2688…
この「倍率を高くした鏡」という文学的表現は何も指導しないことで有名だった指導教官のものだ。歌のように出る。この商売をしていて、指導「する」ではなく周囲が勝手に感染してしまうのが理想だなと思う。見田宗介廣松渉は感染力の巨頭だった。最近はきちんと指導しろサボるとアカハラだというご時世
連合赤軍は倍率を高くした鏡として使うことができる。そして、これはおまえたちの姿だ!と突きつける。こんなふうに病的な現象の象徴として使っている。場合によっては、学校のいじめ以上に使い勝手がよい。若干ヤラセの入ったジンバルドーの実験よりも精度の高い怪物化実験として扱うことができる。
現代人のあり方を考えるには、時間の観念、自我の観念について疑ってみる必要があります。この二つは現代社会を構成する前提になっているからです。 時間の比較社会学 (岩波現代文庫 ) 自我の起原: 愛とエゴイズムの動物社会学 (岩波現代文庫 ) 真木 悠介 (著) ※社会学者 見田宗介のペンネーム
僕はまだ20代だった90年代、竹内演劇研究のレッスン、野口体操、野口整体、ラジニーシのダイナミック瞑想、気功など、様々な身体的世界を旅しました。具体的には、鳥山敏子さん、見田宗介さん、津村喬さん、三好哲司さん、それからお名前はあげませんが、野口晴哉さんの側近をされていた先生方からも、… pic.twitter.com/CtSXpT46IA
社会学者の見田宗介教授もそうだ。2006年の時点で、社会学が定義不能な事態に陥っていたのに、『社会学は境界を超える知だ』と逆に学生たちを無知・無明に駆り立てた|文明のターンテーブル @sunsetrubdown22 #note note.com/happy_holly303…
日本社会学理論学会第19回大会(9月14日・15日)でのテーマセッションについて、報告者の募集を行います。 テーマセッション⑴ 【テーマ】見田宗介=真木悠介『時間の比較社会学』再考 【コーディネーター】梅村麦生(神戸大学大学院人文学研究科) pic.twitter.com/YAEEX81ega
マルクス=エンゲルス全集、丸山眞男集の後は見田宗介を読むことにした。
見田理論の呼吸が深くて途切れないのは、社会的に〈物象化=モノ化〉されたものを単に〈再•流動化=コト化〉すると同時に、いかにしてコトがモノとして現象するか、そのプロセスをも理論的に解明する(再•形象化)という、ふたつの往還するベクトルが常に効いてるからだ。
『存立構造』段階では初期マルクスとサルトルを融解させながら〈内化〉の概念が再検討されていて、後続の『気流〜』にはそこにメルロ=ポンティが、後期の『現代社会の理論』にはそこにバタイユが加えられて、初期の〈内化〉概念は見田宗介の中で捨てられないまま再定義され続けていく。
『存立構造』単体で名著なのはいうまでもないけれど、第二編の〈内化と外化の基礎理論〉を読むと、後の見田宗介の理論展開のほぼ全てがここに、形を変えて折りたたまれているのがすごく良く判る。たとえば、〈内化〉という概念の見田特有の使い方など。
真木悠介(=見田宗介)『現代社会の存立構造』の読書会をやりたいなぁ。この二冊は著作集に入ってないけど、かつてドゥルーズがマルクスについて述べたように「『存立構造』を読まないことは、それ自体、つねに過ちである」と、いつか偉くなって言い切りたいくらい(笑)、あまりにも、あまりにも面白い。 pic.twitter.com/ultp3P32f2
見田宗介さんの『宮沢賢治 存在の祭りの中へ』もこの前読んだ。見田宗介さんの本は学生時代いろいろ読んだけど、これは読んだことなかったな。 この前花巻にも行ったし、こういうの読むと改めて宮沢賢治作品をいろいろ読みたくなる。
春の美しさの表現はすごいのに主人公にはやり場のない感情があるんだよな でもZYPRESSEN(糸杉)の描写はなんか不気味でもある 見田宗介は糸杉の強さを表しているというような解釈だったけど、なんか不気味な存在感…😅くろぐろと光素を吸ってるぞ… pic.twitter.com/HAm5iTKKvD
インディオの神話にあるナワール的世界。 <ナワール>とは、この<トナール>というカプセルをかこむ大海であり、存在の地の部分であり、他者や自然や宇宙と直接に「まじり合う」 わたしたち自身の根源であるという。 見田宗介「宮沢賢治 存在の祭りの中へ」P190~
「ハーメルンの子どもたちはどこへいった?(阿部謹也)」 って授業をしようと思ってたけど勤務校もいよいよ歴史総合になってしまったので、次節にもちこし。 でも、「戦後日本の心性とは?」 をダワーと見田宗介を使いながら授業にしたい。
見田宗介著「まなざしの地獄」読了。上野千鶴子の著書で知ったのだとおもうけど、これは買わんとならん本だな。論文ということにあわせ、約50年前の著作なので、ことばが難解で一度では咀嚼しきれなかったが、それでもいちいち「うわっ…」ってなって読む手が止まった、すごい本だった。力がすごい
見田宗介から大澤真幸的に見ると、日本の戦後史は現実-夢(虚構)-理想の3段階があり、理想は身体的な欲求などの衣食住への欲求…これが高度経済成長で満たせたから、個人個人の自己満足的欲求の夢(虚構)への欲求に移り変わり、そこにオタク的なものが自然発生したとされている…
見田宗介著『まなざしの地獄』読了。分量多くないのでわりとすぐ読めたんだけど、結構くらってしまったなー。高度経済成長期に地方から上京したひとりの若者の苦しさがリアルに迫ってきた社会学の本。「金の卵」は雇用主にとって「金」だけど、卵そのものにとっては…?
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