5月18日長浜港から一番船🚢で竹生島へ渡り辯才天堂本尊秘仏御開扉〜高月観音の里歴史民俗資料館へ寄ってから〜大垣市慈応寺薬師如来坐像(9~10c？)本尊聖観音立像(11c)御開帳に間に合わせるプラン完成🙏#仏像 #御開帳 大垣市内周辺のみほとけは今回は見送ります…

返信先:@kamechan413彦根に同級生がいますし、湖北は観音の里巡りには何度も来ていますけど小谷城はまだ行ったことないのですよ 😌😌 山登りが辛くなる前に私も行っておかねば。

返信先:@coffeearosite58それは残念です😢 体力の回復を願っております✨🥰 しかし7月末の暑さは厳しかったかもしれませんね🤔 行くなら6月前半までか、9月後半以降ですよ😃 10月の長浜・観音の里ふるさと祭りはおすすめです。バスで回れますからね😍 まあぼくはそれまで待てませんから、一度カードを切りますが😁

5/12（日）まで 首里城と琉球王国　兵庫県立歴史博物館 花鳥風月　和歌山市立博物館 5/13（月）まで 描かれた生き物たち　木下美術館 富岡鉄斎と布施巻太郎　高月観音の里歴史民俗資料館 近世根来寺の復興のあゆみ　岩出市民俗資料館 5/14（火）まで 特別公開国宝・彦根屏風　彦根城博物館

【錬成句会2024年⑥】5/7 今日は名古屋から余呉湖へ向かいます。お昼には己高庵、湖北・観音の里めぐり。午後は向源寺。黒壁スクエアから名古屋駅に戻ります。 お天気はあいにくの雨ですがこれも好日ですね。吟行を楽しみましょう。まずは朝食から。#好日　#錬成句会　#吟行 pic.twitter.com/oQglPVpLcj

その後、高月観音の里歴史民俗資料館へ。お客さん、他に誰も居なかった。こちらにもなかなか興味深い仏さんがいらっしゃり、横山神社所蔵の馬頭観音さんに私の目は釘付け！ pic.twitter.com/p6KZ545pOW

【高月観音の里歴史民俗資料館】 布施美術館名品展14「富岡鉄斎と布施巻太郎」より ⑬「十便十宜図帖」箱書 鉄斎模写の十便十宜図の箱書には「懇友である鹿湾医伯(巻太郎)におくる」と記されます。一ファンから懇友となった巻太郎。鉄斎の作品を残す使命感が布施美術館の原動力に。 会期：5月13日まで pic.twitter.com/SeyBOjJNCr

【近江伊香三十三所御詠歌　版木】 高月観音の里歴史民俗資料館では「近江伊香三十三所御詠歌　版木」が展示されています 西国札所から遠い湖北の地でも、すべての人が西国札所を巡礼するのと同じ功徳を得られるうに願いをこめ、文政十一年に木之本地蔵院で開版されたものです #長浜　#観音　#仏像 pic.twitter.com/RfVoWhQURw

【高月観音の里歴史民俗資料館】 布施美術館名品展「富岡鉄斎と布施巻太郎」より ⑫「老子騎牛図」 牛に乗る老子を描き、彼の「功成り名を遂げたら引退するのが天の道」との言葉を記します。また巻太郎の箱書には鉄斎宅に８時半から18時半まで滞在して語らったと記されています。 会期：5月13日まで pic.twitter.com/nr0BmsKiPK

【高月観音の里歴史民俗資料館】 布施美術館名品展「富岡鉄斎と布施巻太郎」より ⑪「案山子図」 秋の田の案山子を描きますが、実は古事記にも登場するかかしの神。歩かないが天下の事は何でも知っている姿に鉄斎は自分をなぞらえて案山子の号を用いたと巻太郎の箱書に記されます。 会期：5月13日まで pic.twitter.com/aL68K91uhT

【高月観音の里歴史民俗資料館】 布施美術館名品展「富岡鉄斎と布施巻太郎」より ⑩「孫思邈医仙像」 中国の医者孫思邈(そんしばく)が何やら調合している様子。彼の「親からもらった身体を宝とし長寿が何より大事」との言葉を記します。医者である巻太郎に鉄斎が送ったメッセージ。 会期：5月13日まで pic.twitter.com/86sV4i3I47

高月 観音の里 歴史民俗資料館　#soukoumemo 滋賀

【高月観音の里歴史民俗資料館】展示説明会 担当学芸員が布施美術館名品展「富岡鉄斎と布施巻太郎」を解説します。 ・日時：令和6年4月20日(土)13:30〜 ・会場：2階展示室 ※聴講には入館料が必要です。 会期：5月13日まで pic.twitter.com/b4o45HHWwe

【高月観音の里歴史民俗資料館】 布施美術館名品展「富岡鉄斎と布施巻太郎」より ⑨「漁隠安楽図」 舟に乗って楽しく漁をする２人を描いて「山辺で木こりをしたり水辺で漁をしたり、(田舎暮らしは楽しいので)政府に高官として招かれても行かないよ」と記します。まさに地方の時代。 会期：5月13日まで pic.twitter.com/ob7phOVqeo

返信先:@suG9pURFt5QY4lZあと、黒歴史資料館は存在しないので注意です…観音の里資料館はあると思う…