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若松英輔氏が「言葉のちから」「神秘とは〜リルケと原民喜」で「言葉に朽ちることのない「いのち」を与えるのは優れた記憶力ではなく、書くという営み」という。自分の言葉で書くということが必要なのか。考えるだけではだめなのか。まずは、やってみないとわからないのだろう
人とのコミュニケーションにおいて言葉のちからってとても大きいと思っていて、特に働くときは気を付けてる。その上でぼんやりと「こうありたい」っていう姿があるんだけど、数年ぶりに見て気付きました。私シン・ゴジラに相当影響受けてますね?
5/25に今野書店にてイベント「若松英輔さんにきいてみよう」が開催されます! 日本経済新聞で大好評のうちに連載を終えた「言葉のちから」をまとめた『#自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』の刊行記念です。ぜひ若松さんに伺ってみたいことをお寄せください!ptix.at/bU3RSN
【イベント】今野書店にて5/25に「若松英輔さんにきいてみよう」が開催! 日本経済新聞で大好評のうちに連載を終えた「言葉のちから」をまとめた『#自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』の刊行記念です。ぜひ若松さんに伺ってみたいことをお寄せください!ptix.at/bU3RSN
物事の違いを知り弁えることも忌避する者たちが、言葉のちからで動かせる物事と動かせん物事の違いを弁えることはない。 だから彼らは呪術みを帯びる。言葉で動かせない物事を動かせると当たり前に思うからです。区別を弁えませんから、動かせる物事が動かせるのと同様に動かせるとみなす。
言葉のちからですね。「日本はもうダメだ」という言葉に浸り続けてしまうと、その人自身どうかしてしまう。麻薬みたいなもんだと思います。
「でも、思えば不思議です。だって、少し前までわれら日本人は、「明日」は今日より少しはましになるはず、と概ね信じながら生きてきたはず。あの敗戦後の混乱の中でさえも、そういうより良い「明日」を何とか考えようとする、民族としての向日性は手放してなかったはずです。それがいつ頃からどうして…
桜井政博さんの「言葉のちから」について。 姿勢に限らず見えないものは言葉が作るのでしょうから、言葉を操作することで見えないもの触れられないものを操作しようとするのはオカルトではないと思います。 youtu.be/qsIS9muBRdg?si…
「図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。」(図書館の自由に関する宣言より) 闘うというのは、なにも勇ましく敵をたおす(論破する)ことではなく、言葉のちからを信じる人々のこういう行動、意志なんだと思う
AdoさんのLIVEに初参戦! 今まで行ったLIVEとはまた違っていて新しい発見👀 1曲1曲への言葉のちからとパワー漲る歌唱力に感動。 早速ホテルでAdoちゃんの歌聴いてます。 素敵な景色を見せてもらえて幸せ。 銀テープは帰り道に分けて頂きました😊 #Ado心臓 #Ado国立競技場 pic.twitter.com/YoppHp11h3
言葉のちからは生きるための知恵、働くためのヒントがある。目次や章に頼らずとも、「きょうはこの一文を」と毎日の彩りを加えるような言葉が並ぶ。 新刊書〉〉 自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと / 若松英輔著 pic.twitter.com/Pa13K7uzQL
昨夜は大久保ひかりのうまで開催の「ガザ・パレスチナへの詩と歌」を拝聴に駆けつける。大田美和氏の朗読から、桜井真樹子氏、そして葛原りょう氏の短歌連作などにも心打たれる。岡和田晃氏の「病院に爆弾を落とすな」は文字が屹立した。言葉のちからと詩の覚悟が伝わってくる。「誰であっても殺すな」 pic.twitter.com/1hTM9fr399
返信先:@sasan11922960とんかつ先生、おはようございます😊✨きっと毎日の疲れが溜まって、ゆっくりおやすみされていたのだと思っていました。笑 言葉のちからって本当にすごいなって思っています。わたしもたくさんの方のポストやスペースで元気をいただき、今に至っています。 CM…懐かしいです。 世代がバレるやつ…w
【新刊本入荷】 ◎あなたの言葉を 辻村美月 “あなたの周りの大人たちも実は私と同じように、あなたの中の「言葉」を待っているかもしれません。” 小説家が子どもたちに伝える「言葉のちから」。小学生新聞の連載を書籍化したエッセイ集。 scene-books.com/items/661b6f2d… pic.twitter.com/bUSUvl0zlN
【関連情報】4月22日に亜紀書房から若松英輔・著『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』刊行予定。日経新聞連載「言葉のちから」の書籍化。3章:沈黙の世界、沈黙のちから─武者小路実篤「沈黙の世界」 亜紀書房 - 自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと akishobo.com/book/detail.ht…
若松英輔さんの新刊『#自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』の見本ができあがりました。 「人生が私たちに提示するのは結論ではなく、問いである」(本文より) 日本経済新聞の人気連載「言葉のちから」を書籍化。西淑さんのイラストも収録!4/22発売です。 akishobo.com/book/detail.ht… pic.twitter.com/7TpoxMInao
日本経済新聞で話題の連載「言葉のちから」を書籍化。 生きるための知恵、働くうえでのヒントを古今東西の名著に探す。 若松英輔『#自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』 4/22発売|akishobo.com/book/detail.ht… pic.twitter.com/nlu7e2YODJ
あっ急にわかった。言葉のちからを信じてるから思ってもない上っ面のニコニコ世間話を振ってくるPTAママさんが苦手なんだ!腹から出てねえ言葉聞かされるくらいなら耳ふさぎたいです黙っててくれ沈黙に耐えきれないからって言葉のムダ打ちするのやめてくれ
𝐋𝐢𝐛𝐫𝐨𝐚𝐫𝐢𝐚 リブロアリア 𝐁𝐫𝐚𝐧𝐝 𝐂𝐨𝐧𝐜𝐞𝐩𝐭 "言葉を愛し、言葉のちからを信じる" しあわせも、よろこびも、ときめきも。 大切なのは、何が起きたか、どんなことをしたか、ではなくて、それをどんなふうに感じるか、という心の動き。… pic.twitter.com/rvutzKhaSR
頭の中の引き出しが沢山あって他のことも考えたいからぱたんとしまっておきたいのにSMOKEの記憶を何度も開けてしまう🥹伝えるほどの言葉のちからがないけれど何度も繰り返し観た時間を再生してしまう、とてもとても好きで困る
すごいよなぁ…木嶋佳苗 言葉のちからと人の魅力
返信先:@panzofuk他1人木嶋佳苗氏の手記出そうと思った出版社が、 イケメン妻子持ちデスク派遣したら (罠に堕ちないように、そして話を聞き出せるように) なんとイケメンさん離婚して木嶋氏と獄中結婚しちゃいました。 hochi.news/articles/20190…
🌱新刊情報🌱 📖『#あなたの言葉を』 『かがみの孤城』『ツナグ』の辻村深月がいまこそ伝えたい「言葉のちから」。「正解」のない世の中で自分の言葉で考え、気持ちを伝えられるようになるために人気作家が自らの体験をもとに語りかけるエッセイ集。 #辻村深月 #毎日新聞出版 pic.twitter.com/s9nbOd7PWb
「人は希望がなくては生きて行けない。どんなに微かであったとしても、希望の光を欠くことはできない。そのありかをめぐって、今日、一つの詩が訪れた」 3/30(土)日経新聞 若松英輔さん連載「言葉のちから」で『原民喜全詩集』が引かれました。 ☞iwnm.jp/311082 nikkei.com/article/DGKKZO… pic.twitter.com/TdsPzsvJjo
#若松英輔 さん@yomutokakuの「言葉のちから」は今回が最終回です。詩人のリルケと原民喜を取り上げます。〈いたずらな情報に飛びついて痛い思いをしたことは、誰にでもあるだろう。書くとは、深秘であるコトバの訪れに開かれていこうとする試みなのである。〉 nikkei.com/article/DGXZQO…
批評家・若松英輔さんの連載「言葉のちから」は、現代人を励まし、慰め、慈しむ古今東西の名作・名言をひもといてきました。このほど、1年にわたる連載が終了。その中から、特に反響の大きかった5本の冒頭と引用箇所を紹介します。nikkei.com/article/DGXZQO…
人は語り得ないおもいが胸にあるから書くのである。語り得ないおもいこそが、それまで手に握っていたものを手放させ、ペンを持たせるのである。書くとは、言葉のちからを借りながら文字の奥に眠る意味を目覚めさせることである。容易には言葉たり得ない意味を生きている己れの生を証しすることである。