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確定診断は検査なくても成立するよね?理解間違ってたかな? 事前確率とか、診断学や検査の基本でちょっとかじったけど、日本人検査好きすぎじゃない?問診と身体所見でなんとか診断に近づけるのが医師の腕の見せ所だとおもてた。とりあえず検査は下の下だと。
返信先:@isha_T_T_来年合格して28歳、医学部卒業が34歳、研修医2年で36、そこそこ自信持てるのに更に5〜6年となると40歳超え… 今の医者と言う在り方を考えると、無いのでは無いでしょうかね… 下手すると10年後には、google検索や、AIに診断学は取って代わってるかもしれないですよね
返信先:@Kfujii114514他1人医学進学課程(一般教養や基礎医学など)、医学専門課程(応用医学や診察学や診断学など幅広い分野、各専門分野など)の各学年で中間・期末試験で1つでも不合格になると留年になります。 4年・5年・6年生は医学臨地実習があり、評価は厳しいです。卒業認定試験や研究論文に合格すれば国家試験受験です
MRIのDICOMデータの無料ビュアーみつけた YAKAMI DICOM ツール集|京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学) diag-rad.kuhp.kyoto-u.ac.jp/course/departm…
この話はコロナ以前に、証明の概念と診断学の基礎を全く理解していない医者が多すぎるのが根本的な問題だと思ってる 検査で異常は「ありません」だから病気は「ありません」できることは「ありません」 なんて対応は医者として「ありえない」と初期臨床研修でちゃんと指導されなかったのかと x.com/medical_for_al…
新型コロナの長期障害治療ができる医療者があまりに乏しく、下手するとまともな理解力のある医療者と会わないがゆえに苦しむ患者さん達がいるのだから…… 感染対策を緩めずに、根拠からアナウンスして実践します。 一次予防は強いですよ、安価ですし……どんな人でもやろうとすればできる。
返信先:@RIFamilyP患者の遺族の立場から 某大学医学部附属病院某内科の医師の方々を、素人眼で観ると...、次のような疑問点だらけでした。 ①内科診断学の修得と実践は?。 ②自分の専門領域の範囲とその限界はご存じですか? ③大学医学部附属病院には、他の専門領域の内科がありますが、何故、併診病診連携をしない?
返信先:@kadai_ichinaika次の点について期待します。 ①内科診断学の修得・実践 ②季節性インフルエンザ、23価肺炎球菌、15価肺炎球菌、RSウイルスなどの予防接種の普及 ③心不全の予防
Aという疾患概念を変える ↓ A'になる(数は減る&ワクチン登場) ↓ (診断学が"進歩") ↓ A"(さらに数が減る) ↓ (診断学の更なる"進歩") ↓ A'''になり、ワクチンの普及により疾患Aは激減しましたとさ で、時代が進んで最終的に医療統計で議論されてるのはA→A'''(ワクチンのおかげで大幅に減った) x.com/mit3279/status…
Aという病原体用のワクチンをAの予防効果の是非のみで論じる行為がそもそも不毛。 ①AをBにする ②Aを一見感染症ではない器質的障害にする ③Aの疾患概念を変更する ④新たにDという疾患を作る ことでAを統計上減らす何百年と続く詐欺。
そもそも診断自体が「臨床診断学」という学問である。 学問だとそこには何があるか? 「進歩」がある。 進歩とは即ち、定義や概念の改善・改悪である。 目まぐるしく変化する最新知識とやらを全医師が追跡可能な保証などどこにもないし、進歩で過去は「検証できなく」なり、誰も顧みなくなる。
【動くPOPで医学書を紹介】 今回は医学書院社より2008年出版の 『誰も教えてくれなかった診断学―患者の言葉から診断仮説をどう作るか』 mtbrs.net/ps_igakushorev…動くPOP_hask5k_gif pic.x.com/e9hn3hszo9
内科診断学の場面のみならず、美容外科でも既往歴、手術歴はとても重要。 例えば眼瞼下垂で過去に前頭筋吊り上げをしていた場合には、額の処置(脂肪注入やボトックスなど)は行えない。 前頭筋にボトックスを打ったら目が開かなくなるし、脂肪注入の際の剥離で、移植筋膜やゴアが外れるリスクが。
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色々なことをしながら中医の復習をしております。 中医基礎と診断学は何十回やっても難しい。 で、気がついたのですが、当時の講義で講師の方が結構西洋医学的なことも話されていたようで。今になって理解できていたのでした👏
返信先:@toshi_tosshi_n他2人喚くと捉えますか。 我々は簡単に言うと動作を解析して治療し生活しやすくする仕事なので、運動パターンをみて評価し医学的な分野の学問や理論から推論して治療します。医師はそこはみません。 ワクチンは専門外ですし診断学は範疇ではありません。あくまで運動からみた見解です。
返信先:@Tanuk_Ichi他1人神経診断学的には理解しづらい。ワクチンとの関係もどちらかと言うとなさそう。ワクチン打ってるからワクチンやろとするではなく、しっかりとした検査、診断できるところにかかってほし。
【新刊情報】 『みんなが知りたかった 悩める“痛み”のケーススタディ 痛みの臨床力アップのために』(診断と治療社 定価5940円) 著者 志水太郎 @taroshimizu 先日入荷した新刊です。 診断学一般の棚で展開しています。 ご来店、お問い合わせをお待ちしております。 #診断と治療社 pic.x.com/r9odbtxjos
返信先:@okorinbou1828置き引きですか。俺も一度だけ経験があります。医学部3年生に在学していた時、内科診断学と画像診断学の教本を持って行かれた!結局、見つからなかったため再購入しました。
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+:-:+お役立ち情報【オススメ論文】 大阪公立大学のTips更新(9/9・続) 腹部放射線(画像)診断学でとても役立つ「Abdominal Radiology」 の最新号より論文紹介! ・PI-RADS評価時の様々なピットフォールを学べます ・結果は下記の通りです Compared with MRKHS... (続↓ ocu-radiology.jp/news/news-5075/
+:-:+お役立ち情報【オススメ論文】 大阪公立大学のTipsが更新されました(9/9) 腹部放射線(画像)診断学でとても役立つ「Abdominal Radiology」 の最新号より4論文を紹介! ・高分化型脂肪肉腫などと鑑別を要する腎周囲脂肪の異常な変化を呈する偽腫瘍 (続↓) ocu-radiology.jp/news/news-5075/ #TIPS
純粋な内科診断学は、日本では病院総合診療医学会に所属している人たちが一番高い気がするなー。偏る属性があると、診断学で色眼鏡がまとわりついちゃうところが大きい気がする。色眼鏡がないと治療力はちょっと落ちるところはあるけれど。 ニュートラルな立ち位置。診断にはとっても大切。
精神病は一代飛んで隔世発症も珍らしくないそうなので、古典的な診断学をきちんと踏襲していて偉いなあと思う x.com/noir_ism/statu…
精神科初診は指定医が30分以上 この世に生まれ落ちたところからではなく 両親の代からでもなく 祖父母の代から 情報収集するように 教育されたから😓 x.com/reo724/status/…
障害の社会モデルというやつですな。 明らかに環境との相互作用であって、特性が一得一失と言ったらいいのか、利にもなれば仇にもなるという。 環境による包摂の不具合によって本人の症状や困りごとの度合いも深く混迷しがち 我々一般人は医者でもないのだから、医者のような診断学で騙るなよ、って😮💨 pic.x.com/evhhs1sfib x.com/raccount0906/s…
僕は発達障害の話が出る時に「支援の必要性」を説く人がすごく多いことを内心少し不満に思っているとこがある気がする。 支援じゃなくて社会が変わる必要性を説いてほしいし、僕もそれを説いていたいし、なんなら社会を変えるために動いていきたい
返信先:@AMApsymed→その基幹病院では、内科、皮膚科及び血液内科の病診連携の下、何度も除外診断・鑑別診断を試みられました(「内科診断学」の実践。)。 その結果、血液内科領域の疾患*と確定診断に至りました。 確定診断結果を患者及びキーパーソンに告知されてから約23日後に、患者は死亡。→
返信先:@AMApsymed→紹介され受診。 が、某内科では、素人眼で観て「内科診断学」を実践しているようには観えませんでした。 山崎豊子 著「白い巨塔」の「佐々木庸平」さんのようになりかねない、と思い、患者側で自主的に基幹病院に転院。→
【おすすめ書籍】 診断研究に興味のある先生必見! 『診断研究の方法論 〜診断学のエビデンスの読み方・作り方〜』 著:#高田俊彦 先生 診断精度研究、診断予測モデル研究、付加価値を評価する診断研究、診断研究の論文の読み方、解析の実践までを網羅しています。 書籍詳細… pic.x.com/9qmhrhja82
【新刊情報】 『診断につながる病歴聴取 新装改訂版』(日本医事新報社 定価4620円) 著者 西垂水和隆 先日入荷した新刊です。 診断学一般の棚で展開しています。 ご来店、お問い合わせをお待ちしております。 #日本医事新報社 pic.x.com/3qd0vsfjux