返信先:@k2Bo5rRSaaJaDk5他1人「アイヌ系日本人」を最初に使ったのは知里真志保らしい、と藤本英夫が評伝に書いていた記憶があるのですが、『世界大百科辞典』での使用以降、「アイヌ民族」ではなく「アイヌ系日本人」が採用されていますか？まったくそうはなっていないような気がするのですが。 x.com/k2Bo5rRSaaJaDk…

ちょっとこれ真珠湾攻撃陰謀論に対して隙がありすぎるんじゃないのかという江藤淳についての評伝を読んでいる

返信先:@cosmozeroalpha1他1人西崎Ｐに才覚があったのはもちろんですが、いわゆる上流階級出身の人脈は事業展開に強く役立ったでしょうね。庶民出身ではなかなか難しいですし。ヤマトの上映で創価学会系の施設を使っていたのには、色々な背景があると思います。 実は評伝を読んでないんです。済みません。

よこのさんの訳された評伝、推薦されています！

返信先:@rooms_9他1人私は例の評伝に出ていた話くらいしか知らないのですが、正直お若い頃の西﨑さんにそれほどのバックがあったようには思えないのです。何もないからこそ多少危ない橋も渡っていたのではないかと。子どもの頃はそういうところが嫌いでしたが、

「女帝 小池百合子」読了。 私は都民だが小池氏に投票したことはない。パフォーマンスに長けているのは認めるが誠実さに欠ける小池氏を信用できないから。 この本は、知人たちの証言、さまざまな記録より彼女の半生を浮彫にすることで、その正体の危うさに迫る迫真の評伝。 hontowithshare.page.link/?si=https%3A%2…

返信先:@moyse_nカートコバーンのディスコグラフィーや評伝本によってEarthやディランカールソンの存在を知った人は少なくないと思います。私もそうでした。 discogs.com/ja/release/592… EarthのCDでカートコバーン参加のものだと私はこれを最初に買いました。…

戦後長らくビール業界のトップ企業だったキリンの、絶対的な主力商品は「ラガー」だった。だが前田は、商品を開発するにあたって「打倒ラガー」を掲げる。なぜ前田は、自社の主力商品を潰そうとしたのか。そして、いかにして凋落する名門企業を復活させたのか。ビールが最も熱かった時代の、初の評伝！ pic.twitter.com/z0JFewb8M9

【唐十郎さんが死去】 アンダーグラウンド演劇の旗手として活躍した唐十郎（から・じゅうろう、本名=大鶴義英=おおつる・よしひで）さんが4日夜、急性硬膜下血腫のため東京都内の病院で死去しました。84歳でした＝進藤秀幸撮影 ▼評伝はこちら nikkei.com/article/DGXZQO… pic.twitter.com/c98zhSQDN8

小河は沖縄民謡界でいう嘉手苅林昌だな。ゾクゾクしてきた。小河の評伝を書きたい。

先日アフマトーヴァの訳詩集をいただいた。ツヴェターエワの評伝は読んだっけ、そう言えば最近その時代の詩人たちを紹介した本も出てましたね、などと話した。 pic.twitter.com/D3wh2nLfPq

先日読み終えたジョニの評伝本に、ジャケット左の黒人男性はジョニ本人が男装した姿だと綴られてて驚いたこと。扮したのが黒人男性だったから批判もありつつジョニ本人の扮装動機も綴られてて当時はそれほど問題にならなかったようだけど、ジャケット変更はいろんなことに配慮したからなのかもなあと。 pic.twitter.com/G0pRu1NKWz

【書評】今週の読売新聞書評コーナー 『新古事記』(講談社) 『評伝丸山眞男』(有志舎) 『柳宗悦の視線革命』(東京大学出版会) 『センスの哲学』(文藝春秋) 『きらん風月』(講談社) 『ぼくらは回収しない』(東京創元社) 『バッタを倒すぜアフリカで』(光文社新書) などございます。 pic.twitter.com/Nl94D2Sn9S

読売新聞「本よみうり」堂紹介の書籍をまとめた「書評の本」コーナー更新致しました📖 『評伝　丸山眞男　その思想と生涯』 有志舎 『センスの哲学』 文藝春秋 『 別冊太陽　日本初の女性裁判所長　三淵嘉子』 平凡社 etc…今なら在庫ございます！ pic.twitter.com/Ba5U64NmaA

施設の庭はこんな感じになるのかな(お約束 ＞RT そういえば最寄り図書館にklfの伝記本(正確にはビル・ドラモンドの評伝)があんのよね。 貸出率低そうなんだけども(苦笑 pic.twitter.com/BwAen9MxOp

返信先:@yuntabismタイルについては、いろいろとご意見したいのですが… 当事者たちが研究や開発に追われて、当時の記録をあまり残していないのが厄介ですね。そもそも言い出しっぺのひとりである武田五一先生。 いままで１冊も自伝や評伝といえるものがないことは、うちらの世界の七不思議に数えてもいいかも🤭

伊東四朗さん主演のNHKBSプレミアムドラマ「老害の人」は本日5月5日初回放送です。また、伊東さんの本格的評伝『笑いの正解　東京喜劇と伊東四朗』（笹山敬輔・著）が、来週金曜日5月10日に小社より刊行されます。 nhk.or.jp/shutoken/saita…

ようやく読み終えました。 　今年1月に出版された、鈴木慶一さんの評伝或いは回顧録のような本、『72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶』。読まないとと思っているうちに日は過ぎてゆき、4月に東京に行った時の新幹線の中でずっと読んでいたのですが、それでもなかなか終わらなかった。 pic.twitter.com/FXNgrREJuG

【東京・下北沢の自宅では、大勢の保護猫が誰に媚びるでもなく主人面でのし歩いていた。】 ＜評伝＞魂揺さぶる祝福の「鐘」　フジコ・ヘミングさんを悼む：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

RECさん豪さんしまおさんゲスト久田さんを配信で。ある役者さんの評伝は可能なのか？って話題がかなり興味深かったです。様々な問題があるのはうっすら理解していますが、それなりの出演作と地上波での活躍も含めて語れる場面が沢山あるはずですよね。記憶の中のみで語り継げないのでしょうか。うーん

返信先:@Okmtismありがとうございます。 史実に沿って書いているという意味では評伝ですが、かなりの部分著者の創作もふくんでいる小説（フィクション）になります。

偶然見つけた愛荘町立歴史文化博物館発行の西澤文隆の評伝。関係者のインタビューから知る滋賀県秦荘町生まれの彼の人物像、坂倉準三事務所に入所に至った経緯、庭の実測図を描いた審美眼、瓦屋禅寺にあるお墓。近江をこよなく愛したのがよくわかる。評伝者は角省三。 pic.twitter.com/v0IbPcGV43

返信先:@keiya_iwai岩井さん、はじめまして。質問させてください。ある書店員さんは評伝小説と書かれていましたが、基本的にはノンフィクションなのでしょうか。熊楠に興味があるものの詳しくはないので、読む前に知っておけたらなと思いました。

返信先:@2mNh0潮さんの評伝「星を喰った男」も面白いですよ✨

本日5/5の『読売新聞』書評欄に、黒川みどりさん著『評伝 丸山眞男』の書評が掲載されました。 写真は一部のみなので、詳しくは本紙をご購入ください。 本書の通販窓口はこちら（有志舎委託先のコクテイル書房） kosho.or.jp/products/list.… （本書の目次など） hanmoto.com/bd/isbn/978490… pic.twitter.com/YimpVSxTH3

先月亡くなった #フジコ・ヘミング の評伝が朝日新聞に掲載されていた 25年前67歳時にNHK #ETV特集 で世に知られたピアニスト デビューCD「奇跡のカンパネラ」は販売数200万枚超という奇跡を生んだ 数奇な人生も相まって高齢者のみならず幅広いファンを獲得したのだろう あの9匹の猫たちは保護猫だった pic.twitter.com/HrTTQJoN5D

20240505 小杉武久のレコードを聴きながら（40年くらい前に園田佐登志さんの業平の団地からかってに持ち出した4組、パラレルで貸していたもの。返します園田さん）、小泉文夫の評伝を読む。間章が瞽女のレコードをプロデュースしていたこと。小杉武久のユーモアとミニマルさ。ymm.co.jp/p/detail.php?c…

これもAmazonで見かけて買った「フランス六人組」の評伝 昔から"映画監督"ジャン・コクトーのファンではあるのだが 山田磨依さんを知るまでフランス六人組というものにまったく興味なかったので 断片的知識を整理しながら読んだ 「芸術」or「美学」というものの復興運動だったのかな、くらいの理解度😅 pic.twitter.com/Zi4B4JAfJA

初台 @fuzkue さん、座ったカウンター席の上の棚が南北アメリカ大陸コーナーで、「ピダパン」とか「ヤマノミ」とかソローの評伝とか気になるタイトルがたくさんあって、思わずそちらに手を伸ばしそうになりました。

明治の名物幇間松廼家露八の評伝『彰義隊、敗れて末のたいこもち』(目時美穂)の第四章〈国破れてのちの世〉のプロローグ。「静岡藩での謹慎を解かれ、東京に舞いもどった庄次郎は山谷堀の船宿の娘お菊と所帯をもったが、お菊は産褥で死んでしまう。その後、荻江露八の名で吉原で幇間として働いた」→

最後に撮った1枚は、高村光太郎を演じた丹波哲郎（1922～2006）の最新の評伝、野村進『丹波哲郎 見事な生涯』（講談社、2024）と光太郎の署名です。 丹波は、光太郎を演じた映画「智恵子抄」（1967）について「自分の一番好きな作品は「智恵子抄」」と語っていたそうです。 pic.twitter.com/KAbNdil0Ga

メガネかつデブで大森さんみたいになりたい私が買ったのは「メガネとデブキャラの漫画史」あと、たまたま入ったイタリアレストランの創設者の評伝 pic.twitter.com/9VdMrGT13j

じゅにゃ関連の(個人的な)オススメ本はこちら。 井上勝: 職掌は唯クロカネの道作に候 (ミネルヴァ日本評伝選) amzn.asia/d/5KGlXP5

『おかしゅうて、やがてかなしき』は岡本監督の評伝だが、新聞記者らしい丹念な取材に基づき、監督の大学生時代の日記をもとに、応召直前、東宝に採用された頃の監督の姿を浮かびあがらせている。その頃の日記と、後年名を成してから書かれたエッセイの間に横たわる叙述の懸隔はなかなか興味深い。

美人とかハンサムも、どんな風に美人だとかどんな漢字のハンサムだとか余計な描写はしないんですよね　どこまでも普遍的であるよう、発表後もずっとメンテを続けてた話は最相葉月氏が書かれた評伝に出てたかな？

ポール•オースターにはまだ未邦訳の新刊が何冊かある。 集大成的長編　4 3 2 1 評伝　Burning Boy 連作短編集　Baumgartner など 柴田元幸さん（というか新潮社さん）。すでに動き始めていると信じていますが、可能な限り急いで全部出版してください。お願いします。 pic.twitter.com/SUJvmACuH7

ポール•オースターにはまだ未邦訳の新刊が何冊かある。 集大成的長編　4 3 2 1 評伝　Burning Boy 連作短編集　Baumgartner など 柴田元幸さん（というか新潮社さん）。すでに動き始めていると信じていますが、可能な限り急いで全部出版してください。どうかよろしくお願いします。 pic.twitter.com/fLN2QWj0cL

さらに5/25(土)は久々の大久保ブエナで"ナース・ウィズ・ウーンド評伝"の平山悠氏をお迎えしてのトークイベント！こちらもご予約はDMにて受付中！ pic.twitter.com/GpDJQHXyFX

返信先:@Goatinheadlightジョン・リトワイラーのオーネット評伝曰く、元々クラシック畑の人間だったそうですよ。 47歳という若さで(自転車泥棒を追っかけた末)心臓発作によって亡くなった為に録音は少ないですが...YouTubeに上がってるポール・モチアンとのライブ音源を聴いてみると、大変ユニークな人物だと感じますね。