行政書士の勉強でスー過去をしているのですが、この問題なぜ◯なのかがわからない😂 血縁上の父子関係がないことを知りながら認知した者は、自らした認知の無効を主張することができない。 答え見ると◯。 解説は血縁上の父子関係がないことを知って認知しても、認知無効を主張できるとあります😆

返信先:@katepanda2そもそも、母親の同意なしに、認知する制度自体も間違ってますよね。レイプ犯が勝手に認知できて戸籍に載るってことでしょ。 認知無効の訴え提起するのも一苦労だし、妊娠させても男は逃げられるのに、色々不当すぎる。

初めましての数字達🥹 §786-2 認知無効の確認の訴え　 認知後の継続の同居期間【3 】年間下回る ↓ 子は 【21】才になるまで間 認知無効の確認の訴えを提起できる 2024年4月1日施工 ※提訴権者は認知をした者、母、子 ※出訴期間が【7】年間に伸長された

返信先:@ayapinpiku明白に事実に反しているものは認知無効の訴え等によって当然に無効となるため、そうした危険性が現実化する可能性は低いでしょう。(悪質なものであれば、有印私文書偽造等の罪に問われる可能性もあります。)

ちなみに出産時に再婚してれば再婚相手が法的父なので他の男性は認知できない。 妊娠中又は先んじてパートナーに認知してもらっていても同様。 あと認知無効の手続きもあるよね。

返信先:@T99330489調停で合意されなければ、母親側が訴訟という手間とお金をかけて認知無効にさせるしかないのですね。なぜ自称父親の他人でも、簡単に母親の合意無しで手続き出来るシステムなのか不思議です。

返信先:@btmn2020生物学的父親ではないなら、認知無効の訴えを起こしてください

返信先:@kaonashi550654共同親権運用時に認知無効化が無しとされるのであれば、改めて父側の認知のみで良しとするのが適正であるか考える必要があると思います。 私も全ての悪用を防ぐことが可能だとは思いません。だからこそ考えられる最大範囲で悪用を防ぎ、せめて現実運用可能なところまで詰めていく必要があると思います

moj.go.jp/content/001386… 今までなかった子ども、母親からの認知無効が出来る様になったとはいえ…この新制度を知らないと…

女のための制度じゃなくて子供のための制度だからだよ 認知したら子供は嫡出子の身分を得られるけど、認知無効にすると子は非嫡出子に戻るから子供にとって不利益じゃん。 認知させる時も男と子の血が繋がってるって安易にはわからないから裁判所で判断するんだよ。

返信先:@Upaco300この文面が出てこないんですよね 共同親権に伴う改正案の条文なのか既存の民法の条文なのか 既存の民法では母親の同意とはっきり書かれていますし 認知無効の訴えは母親側が父親の認知の申請を拒否するためのものじゃないですかね？ 例えば血縁関係が無いとか

「親権とは親子であること」と勘違いしている人がたまにいるが、親子関係は、「母＝分娩の事実」、「父＝母の配偶者として嫡出推定or認知」によって生じ、親子関係を切る方法は、嫡出否認・親子関係不存在確認、認知無効ぐらいしかない。残念ながら、親子関係は、例え過酷な虐待があっても消えない。