#埼玉県 #大里郡 #寄居町 #諏訪神社 参拝 日尾城主諏訪部宗右衛門定吉が #鉢形城 へ出仕した際、氏神諏訪明神を #三ノ廓 の #虎口 に勧請しています 鉢形城は #天正 18年に落城 諏訪部氏は相模国に落ちた 立原の村民が新たに社殿を造営、立原の鎮守として祀った 良いお詣りができました 🙏 pic.twitter.com/RU4XXDXDUD

武田信玄が八幡大菩薩、勝軍地蔵（愛宕権現）、諏訪明神を信仰し、戦勝祈願していたのはよく知られています。一方、息子の勝頼が築城した新府城は本丸から北方を望むと雄大な八ヶ岳（②枚目）が聳え、大手側の丸馬出からは霊峰富士（③枚目）が遥拝できます。素人の妄想ですが😅、四郎さんは信仰の対象… pic.twitter.com/e0rutD9yCq

PC12 山中湖(山中諏訪明神) あと一応の長池親水公園。SR600Fujiのタイトル回収ならず (ヽ´ω`) pic.twitter.com/vxRu6NVKhm

北畠顕家が風林火山の旗を武田信玄より先に使ってたっぽいのは有名な話ですけど、顕家を祀った阿倍野神社に風林火山の旗が奉納されているから…ので確定の話ではないんですね。 諏訪明神を信仰する軍略家…もちろん信玄ですね。武田勝頼の母親も諏訪氏なわけで、本当に何か関係あったのかも？

甲斐の虎！！ですか！？！？！？諏訪明神の信者…とは言えるかわからんけど、諏訪大明神の旗を掲げてもいたし、大軍略家とも言える…約200年ほど先のことだけど、お屋形様のこと！？

亜也子ちゃんのツッコミは相変わらず的確だな、「風」と「火」がほとんどな気が分かる。次のページにある解説の写真は地味に超貴重な史料開示では？あの「風林火山」の旗は今まで展示されたことも無かったはずで噂止まりだったのに。顕家卿も諏訪明神さまに自分の軍略認められたいのね。

PC12 山中諏訪明神看板 富士山なんか映るわけないのでこちらで あーちょっとつらい あとは道交法知らない車がいる道志道を下るだけ pic.twitter.com/ikgRCr3KJA

返信先:@warabinosukeKあーいや。 私の感じ方は少し違って、時代によっては、神仏と武装勢力の間に隙間はなく、むしろ一体となっている感じなんですよ。 利用とかそういうレベルではなく、一つのもの。 戦国末期の浄土真宗（一向宗）とか、諏訪明神とか。西洋に飛びますが、宗教騎士団とかもそう。

返信先:@yuto_jp2諏訪大社神主「そんな貴方様に諏訪明神の力”未来予知”を一時的に分けてあげましょう、まぁその前にその傷の手当てからですな」

早く渋岩馴れ初め回を浴びて「なるほどね…しいなさんが武器にじゃれついているのは今日のこの回の伏線だったってわけね」って後方諏訪明神面したい

【諏訪明神の直系の末裔】 現人神(あらひとがみ)と呼ばれ この世に人の姿をした神様として 現れる

返信先:@MikoTendou元々は関所の鎮守様なんですよね。 関所にはウチの先祖が詰めていた舟番屋が有りますから湊の鎮守的な。 水路(航路)の鎮守は弁天様で、宿場町全体の鎮守様が諏訪明神なんです。 そういう感覚が根付いてるのが故郷。

超新星メンバーで定期的に集まってたらかわいい 集まる場所が神聖なので、自動的に本来の姿に戻る面々（ﾆｶになったり、ツノが生えたり） 本来の姿が大きすぎて部屋に入れず、留守番してろと言われる🦖（諏訪明神みたいな…）

神使（おこう）をざっくり説明すると ・諏訪上社の生き神（諏訪明神）とされた大祝の代理をつとめる男の子たち ・年の当番の郷村（御頭郷）から選ばれた ・元々は６人だったが、江戸時代に入ると２人或いは１人だけになった

一年間の最後のおつとめとしてオコウサマたちは小さい弓矢を手にして荒神となった蝦蟆神を退治した諏訪明神に倣って蛙を「射止めて」それを神に供える… ほらいいネタでしょぉ？

旧村社 諏訪神社 今日は例大祭ということでお招き頂きました 一之鳥居は「正一位秋葉大権現」 二之鳥居は「正一位諏訪大明神」 元々は秋葉権現を祀る寺だったそうで→神仏分離で秋葉神社に→更に諏訪明神を合祀して「諏訪神社」に改称したとの事 pic.twitter.com/kuTwLCB9fi

諏訪大社　上社本宮⛩️ 我が国最古の神社の一つで全国一万有余の諏訪神社の総本社。 上社本宮は、弊拝殿と片拝殿のみで本殿を持たない、諏訪造りという独特の様式。 諏訪明神は、古くは風・水の守護神で五穀豊穣を祈る神、また武勇の神と信仰され、現在は生命の根源・生活の源を守る神と崇められる。 pic.twitter.com/u2GvL8wIyE

結城諏訪神社。茨城県結城市に鎮座。上山川諏訪神社とも。９４０年創建。結城氏の祖、藤原秀郷が朱雀天皇より平将門の討伐を命じられた際に諏訪明神に戦勝祈願を行い、勝利後に祈願を行った場所に諏訪神社を造営したのが始まりと伝わる。 #御朱印 は直書きで頂きました。 #御朱印ツーリング #バイク pic.twitter.com/uYd7sihhUa

横浜市港北区にある #綱島諏訪神社 参拝😌 創建は慶長十年(1605年)で、主祭神は建御名方命。 当地を領有していた近藤五郎右衛門正次を首領とする綱島十八騎が信濃の諏訪明神を勧進して創建。 南北両綱島村の鎮守として崇敬されてきた。 #御朱印 はなし。 pic.twitter.com/u3hJX0CLxI

諏訪明神として祀られるタケミナカタ(建御名方神)は外部からやってきた新しき神です ミシャグジは古き神であり、人々の信仰は元々はこちらにこそあったとされています 縄文由来の神ならば普通神道では忌避される狩りを重んじる理由もわかります。狩猟民族の信仰ですからね #逃げ若　#逃げ上手の若君 pic.twitter.com/Vi5RWgsSv0

実際、諏訪社では神事として選ばれた穢れなき少年が30日の荒行の後にミシャグジ様を宿す交霊儀式がありました そして諏訪大祝家では代々男児が8歳になると諏訪明神をその身に降ろして現人神にしています 降ろすのが古き神か新しき神かの違いはありますが、興味深い類似点です #逃げ若　#逃げ上手の若君 pic.twitter.com/kOUBwlliwf

今はミシャグジ（御左口神）といえば「縄文の神」「タケミナカタ以前の諏訪の本来の神」等と言われがちだが、中世から近世、少なくとも戦後間もなくくらいまでの諏訪社においては「守矢家神長が降ろしたり上げたりする、諏訪明神の眷属→王子（子神）」とされた神霊であった #逃げ上手の若君 #逃げ若 pic.twitter.com/PQQE9KCVqV

御左口神の化身が頼重（＝諏訪明神）の「子供」で女の子なのはこれが元ネタかな？ ・山田肇『諏訪大明神』p. 135 ・ 藤森寛行「ミシャグジ探偵が行く――第二回」『スワニミズム第2号』pp.170-171 #逃げ上手の若君 #逃げ若 pic.twitter.com/v6ocOVPSLG

原神のオロバシ、名前の由来は悪魔オロバスだけど、伝承は八岐大蛇、大国主、諏訪明神辺りを上手い事ミックスしてるよね

御左口神（ミサクジ、ミシャグジ）。 諏訪の神事において重要な役割を果たす存在で、精霊であるとも、マナのような神秘的な「力」のことを指すとも言われます。 中世～近代の文献上では、諏訪明神の御子神（子供）をミシャグジと呼称する例が多くあります。

御左口神の化身が頼重（＝諏訪明神）の「子供」なのが…本当にうまい 御左口神＝諏訪神の王子神・御子神説をここに持ってくるとは

北条の若君が諏訪明神の神力を奉じて立つなら、足利は八幡大菩薩の神力を奉じて立つだろうから、つまり諏訪明神VS八幡大菩薩のガチンコ神霊バトルってことか……？ #逃げ若

返信先:@ansatsu_k諏訪明神は出雲から来ており、その際に征服された土着神がミジャクジだそうです。征服された諏訪の民は諏訪明神を現人神として崇拝する一方、祭祀ノウハウを独占する神官として政の実権を掌握。ミジャクジ信仰も残したとの事です

ここで雫ちゃんが頼重さんと逢った時の回想、ここは若君が頼重さんの神力回復のため訪れた場所か。諏訪明神としての職能はおそらく時継さんに渡していただろうし神楽舞手伝いの一環で出逢いそのものは"偶然"なのかも。流石の頼重さんも一瞬だけど驚いてるな、でもすぐ表情柔らかくしてる。

返信先:@ikkaisai知らせてくださりありがとうございます 御左口神＝「諏訪明神の王子神（御子神）」という言説をこういうふうに持ち出すとは…本当にすごいと思います

三郷（埼玉）について調べていたら山梨県の三郷に引っかかった。 小笠原貞宗が諏訪明神を歓請した三柱神社というのがあるそう。 貞宗と諏訪の争いは貞宗の勝ちだと思うけど、諏訪の神様は大切にされ続けた。 逃げ若の貞宗は「どこぞの胡散臭い神」と言っていたことを思い出してクスリと笑ってしまった

逃げ若、私の祖先の事も丁寧に描かれていますし、ミシャグジ(諏訪明神)がこんな可愛い姿で出てくるので良い pic.twitter.com/gLzTCGGt8W

ところで「諏訪大社　武田信玄」で調べると「武田信玄は諏訪大社への信仰が篤く…」みたいなのが色々出てくるんだけど、そんなに信仰してるんなら諏訪大社大祝（諏訪明神の御神体、現人神）を騙し討ちでブチ殺した末、次男を後釜にぶちこむ…なんて畜生ムーブしないと思うんですよね

「諏訪明神縁起における聖徳太子伝の受容と展開」 「諏訪信仰における聖徳太子伝の影響」 「『諏訪神道縁起』の基礎的考察―中世諏訪の在地縁起―」 「大祝本『神氏系図』・『阿蘇家略系譜』再考―再構成される諏訪の伝承―」 「『嘉禎三年上書』考―守矢家文書の新出佚文に見る中世諏訪信仰とモリヤ伝承―」

大雑把に言うと 洩矢神は諏訪明神以前の先住神 ↓ 八ヶ岳山麓が「縄文の都」と言われるほど縄文時代の諏訪は栄えていたと分かる ↓ じゃあ洩矢神＝縄文人じゃね？（戦前に流行った考え） ↓ じゃあ洩矢神の子孫といわれる守矢家が扱っていたミシャグジは本当は縄文時代からの神じゃね？

#もうすぐ正月だし好きな神社あげていこうぜ 茅野市上原の千鹿頭神社 洩矢神が諏訪明神と戦った後、持っていた「鉄ノ鎰」を向かいの山に投げたところ、ここに落ちたという神話があります。 pic.twitter.com/uVB7RGskEZ

『嘉禎三年上書』の記述によれば、諏訪の地は元々「タケイ」（武居）という名前で、諏訪明神が垂迹してモリヤ神に勝ったことで土地の名も「諏訪」になったといいます。 諏訪明神が武居の地を統べる土地神モリヤに勝利し、その土地の名と支配権を自らのものにした……といった神話でしょうか。

拙稿「『嘉禎三年上書』考―守矢家文書の新出佚文に見る中世諏訪信仰とモリヤ伝承―」が、『伝承文学研究』72号に掲載されました。 今回取り上げたのは、洩矢神vs諏訪明神の神話を記す最古級の新出資料です。洩矢神と千鹿頭の関係、洩矢神の本地仏等についても載っており、興味深い資料となっています。 pic.twitter.com/cPTfh7odaq

＞RT 諏訪明神といえば蛇神ミシャグジさまだよな。 鎌を樹に打ち込むとその神威が樹に宿り、御柱となる・・・ 世界で最も有名な蛇神であるメドゥーサさんを討ったのもハルペーという鎌だったワケだけど、蛇と鎌っていうのはどこの国でも関連付けられやすいのかもね。 鎌首をもたげるってくらいだし。 pic.twitter.com/GKP6FBi9Ic

建御名方神様　諏訪明神 みなかたの　かみのみちから　さずかれば　いのらむことの　かなわぬはなし　のべにすむ　けだものまでも　えにしあれば　くらきやみじも　まよわざらまし　わがみまもりたまえ　さきわえたまえ 建御名方神は鹿島・香取　軍神・勝負神、雨風を司る龍神様、強大な力を持つ pic.twitter.com/5rqsx9hkVa